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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2017/05/09 15:00 青物ファン注目!ラピード230(プロト)鋭意テスト中! by岡 公一郎

タグ: フィールドスタッフ  岡 公一郎  青物  ラピード 

長崎県平戸在住のフィールドスタッフ、岡 公一郎です。

この春は特にヒラマサを釣りたくてウズウズしています。

ダイナミックでパワフルなヒラマサゲーム。完全に「ヒラマサ中毒」になりつつあります。

というのもMariaのFacebook等でも姿を見せ始めた青物用ダイビングペンシル

「ラピード230(プロト)」

最近、このラピード230のフィールドテストをショア&オフショアで行っています。

使用するロッドは青物用Hクラス。

メインラインはPE5号(ショア)~PE8号(オフショア)

リーダーは100LB(ショア)~150LB(オフショア)

フックはバランスを調整しながらトレブルフックやシングルフックをセットしています。

プロト段階でも魚の反応は非常に良く、渋い状況下でもターゲットを引き付けてくれています。

玄界灘のオフショアテストでは、小潮でなかなか潮が流れない状況下でもヒラマサを誘いだしてくれ

良い感じのテスト釣行となりました。

その好調さはショアでも衰えることなく、上五島でのテストでも魚に好反応でした。

(魚だけでなく鳥のチェイスも物凄く多いです)

このラピード230はキャストする度にドキドキさせられます。

というのもベイトが小さかったり見えなかったり、ボイルやナブラが全く無い状況下において

ターゲットを引き付け・追わせ・バイトさせるポテンシャルを感じられるからです。

「今日は終わった…」誰もがそう思ったフィールドでも見事に魚を引っ張り出してくれた事もあります。

散々キャストされて貫禄がついてきたボディを見ながら

「ラピード230をトカラの磯で投げたいな…」とか

「海外のアングラーにも使ってもらえそうだな…」とか

「ひょっとしたら、どこかの誰かが世界記録を出してくれるかも…」

大袈裟かもしれませんが、ラピード230は世界各地で活躍してくれそうな気がします。

「自分が使うにはちょっと大きすぎるかな?」とか「自分が通うエリアのベイトは小さいし…」

「キャストするのが重たそうだな?」など、最初は身構えてしまうボディサイズかもしれません。

しかし、魚屋さんや食卓に並ぶサンマやカマス等と比較しても決して大きすぎることはありません。

先ずは「ベイト=小魚」という概念を無くしてみましょう!

キャスティングも通常の筋力があれば問題ありません。そういう僕自身も小柄ですから…(笑)

ラピード230は、決して「限られた一部のアングラーだけ」が使えるダイビングペンシルではありません。

平戸では春のヒラマサシーズンももう暫くとなります。

今度はスポ―ニング後の夏マサ相手にテストを行っていく事になるでしょう。

これからのラピード230の展開にご期待下さい!!

 

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