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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2017/04/27 07:30 バチ抜けメバル by大森崇弘

タグ: フィールドスタッフ  大森 崇弘  メバル  ブルースコード 

皆さん、こんにちは、Mariaフィールドスタッフの大森崇弘です。

今回は、全国的に活性が上がりだしたメバルをテーマに書いてみたいと思います。

さて、私の地元である和歌山市では、先週あたりから急に上向いてきました。

と言うのは、バチ抜けが始まりだしたからです。

バチ抜けとは、ゴカイ類の繁殖活動の事ですが、

その種類や地域で、季節的なムラが生じるのですが、

私の住むエリアのゴロタや遠浅地磯では、全体的に始まりました。

そのサイズは、だいたい5cm位。

これが始まると、シーバスも、メバルも、チヌもみんな活性を上げるのですが、

そのバチのサイズが5cm程度ということで、どのターゲットを狙うにしても、

メバリングのスタイルが一番いいように思います。

そして、メインベイトがバチならば、ワーム?って考え方が、一般的かも知れません。

それは、柔らかさでいうと、そうでしょう。

しかし、あのクネクネとしたアクションを演じるならば、

ワームの微振動よりも、プラグの派手なアクションの方がいいように思います。

私は、その中でもブルースコードC45を多用しています。

スローリトリーブをしたときの、クネクネアクションは、まさしく!って感じがしますね。

風が強ければ、ポケッツミノーや、フェイクベイツF50など、引き抵抗を増やすために使いますが、

何分、遠浅エリアが主体の為、飛距離とレンジを考えると、ブルースコードC45の使用が適切となります。

体型を見て貰えば判ると思いますが、バチ抜けが始まれば、コンディションもバッチリですね。

完全にアフター個体を卒業していますね。

また、シーバスや、チヌなども、同じポイントの、同じ条件で、同じ釣り方で釣れます。

釣り方は、思いっきり投げて、ゆっくり巻く!それだけ。

この釣りは、手軽で、身近で、短時間でも出来るので、皆さんにもお勧めです。

シーズンは、バチ抜けは、もうすぐ終わると思いますが、変わって小魚も入ってくるので、

初夏くらいまで楽しめると思います。

タックルデータ

クロスライド XRS-T762M

ルビアス 2506

ルミナシャイン 0.6号

エギファイヤーリーダー 1.5号

ブルースコードC 45

 

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