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2016/06/06 04:00 前アタリと本アタリ ~チビエビ3.5~ タグ: マルイカ |
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おはようございます! 今年のマルイカなかなか安定せず、かなりの難易度の高さを誇っています… スッテの触りも弱く、抱いている時間も短い… そのうえ、船に対してのプレッシャーにもかなり弱いようで、 1度仕掛を落とした後のプレッシャーで次は触らない…なんてこともしばしば… そんな超繊細なマルイカなので、アタリもかなり小さい… 1回のアタリを掛け損なうと、その後は触ってこないケースが多々あります。 なので、しっかりとアタリを見極めないと、なかなか釣果に繋がりません。 アタリがあると我武者羅にアワセを入れまくる・・・ マルイカの群れが濃く、活性が高ければそれでも掛かります。 しかし、今年のように群れが薄く、活性が低いと、 適当な(?)アワセは反ってマルイカを警戒させ、アタリを失います。 アタリが出るとどうしてもアワセたくなるのが釣人の性。 でもすぐアワセを入れずに少し様子を見てみてください。 よ~く竿先を見ていると、 コンコンッと竿先を揺らしたり、グーッともたれたり、モゾモゾッと動いたり。 アワセを入れないで竿先を見ていると意外とアタリが続いているものです。 だいたい、初めにコンコンと触るようなアタリは、触碗でスッテを捕らえようとしているアタリ、 モゾモゾっとする動きやグーッともたれるアタリはスッテをしっかりと抱き込んだアタリ。 この後者のアタリでアワセると、しっかりと掛かるケースが多いです。 このアタリをしっかりと見極めれば、自然と釣果は伸びていくと思います。 アタリですぐ合わせてしまうアナタ! 少しアタリを見てみましょ~! by Yamanaka |