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2015/07/03 04:00 マルイカペアバトル以降のマルイカについて ~チビイカ5~ by風雲児MASA タグ: マルイカ |
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表題の件ですが、関東におけるマルイカの人気は「なぜか」 「マルイカペアバトル」を変化点として、終盤に向かいます。 イカ自体は「標準和名:ケンサキイカ」なので、全国的にはお盆に掛けて 夜釣りが盛んになって行きますが、関東では異なります。 以前に会社の船で「三崎沖ではいつまでマルイカが釣れるか・・・?」を実験した時は 9月28日までは釣れました。(水深70~80mデシタ) 例年12月後半より始まるので、マルイカ自体は9ヶ月間いつもいるのかも しれません。 で・・・?何を言いたいと言いますと 「まだまだマルイカはいますよ!?」 と言うことです。 とは言っても「飽きる人」もいらっしゃると思います。 そこは理解しつつデスガ、6月以降のマルイカについて書いていきます。 6~7月・・・5月より水深がよりだんだん浅くなります。(20m位まで) イカの行動も根淵から根の上に入る様になってきます。 ↓このようなサイズが多いです。 7~8月・・・イカは浅場に入ります10m以内で釣る事もあります。 イカのサイズも胴長10cm以下と小さくなります「が!!」この時期には ↓のような600g越え弁慶クラスが舞い込みます。 ※MASAも一番大きなマルイカを釣ったのはこの時期です!! なぜこの時期に?と疑問があるかと思われます、これには諸説ありますが・・・ ・小さなマルイカを捕食する為に島回りの大きなイカが入ってくる。 というのが有力です。 なので、 何を言いたいかと再度言いますと・・・ 「これからの時期は、浅くなり、デカいマルイカが狙える!!」 あなたのメモリアルフィッシュが待っているかもしれません。 まだまだ続くMARUIKA釣り 風雲児MASAも追い続けたいと 思います。 本日はこの辺りで・・・・・ by風雲児MASA |
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