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2015/01/15 04:00 チビエビ3.5 ~針の秘密パート2~

タグ: マルイカ  ヤリイカ  スルメイカ 

前回から引き続き針についてです・・・・・そう松葉針!


今回の検体は「おっぱいスッテ布巻」


九州・若狭湾ではお馴染みのプニプニしているアイツ↓↓


こいつは浮力バランスについてかなりこだわった製品!!


こいつを担当したはかなり苦戦していたことをよく覚えています(@_@;)


浮力バランスはこれ↓↓

これが当時の担当者が見つけた浮力バランス\(◎o◎)/!


ちなみに水槽は海水・・・・油断するとすぐに汚くなってしまいます・・・・・

後ろに写っているのは濃度計?(正式な名前はど忘れ)

新製品ではありません・・・・・・


ここから実験スタート!


前回(1/8)に書いた4本立て・5本立てって覚えてますか?

http://www.yamaria.co.jp/yamashita/boat_blog/detail/156

よければ前回投稿見てみてください(*^。^*)


今回の検体は「おっぱいスッテ布巻2.5号」


こいつの針はφ0.6 4本立ての2段針!


「4本立てかよっ」「しょぼい」・・・・・言われそうですが・・・・・これにはワケがあるんです。


べつに「ケチった」訳ではありません<m(__)m>


理由としては「おっぱいスッテ布巻」が使われる地域の釣り方がブランコ仕掛けが多いこと。


イカ釣りにおいて「ブランコ仕掛け」で求められることは「オートマッチックに釣れること」


スッテを自然に動かすことに利点があります・・・・直結仕掛けと比べて・・・・


なので、スッテを動かすことが大前提・・・・動かないスッテにはイカは乗りにくい・・・はず・・・・


そこで開発者が見つけたバランスが↑写真の通り・・・・


このバランスにする為にボディバランス・素材を追求しましたが、当時のテクノロジーでは

φ0.6 4本立て2段針でないと「プニプニ感」と両立できませんでした<(_ _)>j


しかし、針が少ないからとノリが悪かったりという訳ではありません・・・・・


むしろ、追求する浮力バランスしたことによってノリ具合が良くなって⇒よく釣れるように・・・・・


やっと実験へ


本体は同じでφ0.6 5本立て相当にして沈めて見ました。↓

針を巻くのは時間がかかるので刺して実験⇒痛そう(T_T)


それでは投下・・・・

あれ・・・・・?


沈んでる・・・・・\(◎o◎)/!


次は針を太くしてチャレンジ⇒φ0.7 4本立て


投下・・・・・

やっぱり沈んでいる・・・・・


「浮くからどうなの」と言われそうですが・・・・・浮力がある方が潮を受けた時に

イカが大好きな姿勢になります。

また、シャクった時においしい動きになります・・・・


浮力がある方が「オートマッチック」な動きを出しやすくなります。


ダラダラと書きましたが要するに↓

◎動き重視のスッテ・プラ角は針数が少ない

◎自ら掛けていく釣りで使うスッテ・プラ角は針数が多い


おっぱいスッテは動き重視なので針は少ないです・・・・


チビエビ3.5は直結・直ブラで使うことが殆どなので針が多いのです・・・・・


細かいことにも意味をもっていることが多いのでこれからも紹介していきたいと思います。


またまた長い文でしたが、読んでくれてありがとうございました。<(_ _)>


ここからは余談ですが、「おっぱいスッテ」のあの柔らか素材は「イカが抱いたらなかなか離さない」

今年のマルイカで密かに試そうと思っているのが、「おっぱいスッテの針数を増やして直結仕掛けで使う」

いいとこ取り?を勝手に試そうと思います。去年は少しだけやってみました・・・・「みんなもうやっているか?」

結果はまた報告します・・・・・マルイカハヤクキテクダサイ・・・・・・


Byゑびす

 

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