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エギ王Kの 誕生10周年を記念し、お客様とエギ王Kの思い出をご紹介。
エギング専門のSNS「エギCOM」へ寄せられた投稿の一部を抜粋しています。
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釣果にも繋がらず悩んでいた

ニックネーム:タダ巻きマイスターの原上さん

  • 思い出のエギ
    エギ王K 金アジ
  • エギングを始めたての頃、どのエギを使っていいか迷っていました。その時、YouTubeで川上さんがエギ王Kの安定フィンについて熱く語ってる動画に辿り着きました!

    いろいろなメーカーのエギを使い釣果にも繋がらず悩んでいた時でした、半信半疑で購入を決意!しかも使った事のない金アジ!

    その日はとても強いあて潮でエギが流されてばかりで釣れる気がしませんでした。
    エギローテンションの中にたまたま金アジを見つけて投げてみると、2シャクリ目で糸のフケが明らかにこれまでと違い初めて気持ちの良いアタリを感じることができました!
    きっとエギ王Kのフィンが潮にうまく乗ってくれたんだと感じました!

    そこからはヤマシタさんの虜になりました!
    車のキーケースに2.5号の金アジをキーホルダーにして、いつでもどこでもエギを見てニヤニヤしてます笑

    詳しくはエギCOMへ

やっと手にした3キロオーバー

ニックネーム:どらびきさん

  • 思い出のエギ
    エギ王K 3.5号シャロー ムラムラチェリー
  • 僕とエギ王Kとの最高の思い出
    2023年4月24日
    真剣にエギングにのめり込み、やっと手にした3キロオーバー(3,040g)はエギ王K3.5号シャローのムラムラチェリーが連れてきてくれました!!
    今思えば、釣行時の横風やウネリが入った嫌な状況でも、安定フォールで必ず助けてくれたエギ王K。
    思い出の3キロオーバーも少しウネリの入ったシャローエリアの磯で、足元まできっちりとアクション&フォールで攻めた時にきました!!
    夕まずめから真っ暗になった光量変化、ケイムラのムラムラチェリーからカラーを変えるか考えてた頃にドーン!
    エギ王Kの安定フォールは波打つ磯際でもしっかりと役目を果たしてくれました。
    このメモリアルな3キロオーバーを、さらに上回るアオリイカを、またエギ王Kとのコンビで釣り上げたいと思います。

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エギ王Kに出会い自分の釣り方が進化

ニックネーム:コウタロウ!さん

  • 思い出のエギ
    エギ王K 3.5号シャロー ムラムラチェリー
  • エギング歴20年以上、私のエリアは九州北部、エギングが劇的に変化したエギです。
    9年前にエギ王Kに出会い、それまでは払い出しの潮か底ベタ狙い方が主でした。
    エギが沈まない時はダート系のエギに糸鉛をぐるぐる巻いてエギの向きを強制的に潮上に向けたりしていましたが、エギ王Kは自ら頭を潮上に向いてくれて安定してくれるので、フォールスピードの調整だけ意識すればイカが居れば触ってきます。
    エギ王Kに出会い自分の釣り方が進化してエギから伝わる海中の情報でエギの位置や向きを意識して実感出来るようになりました。ありがとうKこれからもよろしく。

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指令を家族から受けて無事に達成

ニックネーム:3杯釣れたら満足してさん

  • 思い出のエギ
    エギ王K 3号 ムラムラチェリー
  • 私のエギ王Kとの思い出は、「生きたままアオリイカを持ち帰ってね。」という指令を家族から受けて無事に達成出来た釣行です。
    その日もいつもと変わらず夕方から仕事終わり2時間半ほど車を走らせ日本海へ。仕事の疲れもあったので朝食用に1杯だけ釣ろうとエギを投げるとすぐさま反応があり、朝食用のアオリイカ1杯を無事確保しひと休み。
    仕事の疲れからか、すぐ釣れて安堵したのか、ぐっすり眠って気が付いたらお日様が出ていましたが、昨晩、朝食用にと釣っておいたアオリイカで即席イカ丼を作って、それを朝日浴びながら食べる、海を見ながら食べる、最高の休日。ほんとこの時間が最高。(何回言うの…
    のんびり朝食を済ませて、いよいよここからが本番とエギをキャスト。1、2、3…とカウントしているとラインが止まる、「あれ?」と思いつつ合わせを入れると来てました。こんなに早く釣れるとは!慌ててクーラーボックスに海水を入れ、ブクブクをセットし生け簀を用意、アオリイカが墨を吐かないようにそっと入れて安否確認、問題なさそうです。この後数杯お土産を追加して帰路につきました。
    道中なるべく揺らさないように運転するのは大変でしたが、その甲斐あってイカも元気、家族もとても喜んでくれ無事に指令達成です。
    秋の数釣りということもありましたが、エギ王Kの安定したフォールとムラムラチェリーのネーミング通りイカをその気にさせるこのカラー。いつも結果を出してくれるこのエギが大好きです。これからも新しい思い出作りのお供にします!

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研究の努力が感じられる

ニックネーム:lefty-hawkさん

  • 思い出のエギ
    エギ王K 3.5号 ベーシックタイプ
  • 強風でエギのコントロールがしづらい状況での活躍はもちろんですが、潮の流れが厳しい時にもエギ王Kの威力は発揮されると思っています。
    イカのやる気スイッチを入れる為にとても重要なフォール姿勢。
    ヤマシタ様の研究の努力が感じられる素晴らしい商品です。
    時には活餌をも超える反応を得られます。
    なぜならば活餌では活餌の動き次第。
    エギはイカをこちらからキャストで探しに行けるから、そして活餌では誘いきれないアクションとフォールがあるからです。
    僕はそのスタイルがマッチしてエギングが楽しくて仕方ありません。

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全然釣れなくて困った時

ニックネーム:acidrainさん

  • 思い出のエギ
    エギ王K 3.5号 モエモエグリーン
  • エギングを本格的に始めて間もない頃に釣具屋さんで出会った餌木。

    『餌木の下にフィンがついてる!』

    『水中での安定感が凄い!』

    当時の私にはとてもそれが新鮮で何種類も使い分けてました。
    エギ王Kだけは数ある餌木の種類の中でも必ず釣り場にレギュラーメンバーとして持って行っていました。
    ランガンであちこち回っても全然釣れなくて困った時はエギ王K。
    この餌木で釣れないなら帰るくらいの判断材料にしていました。(笑)

    様々な状況で餌木を使い分けながら地道に上達を続けて8年。
    何度もこのエギ王Kに喜びを与えてもらったか分かりません。

    詳しくはエギCOMへ

エギングを続ける事はなかった

ニックネーム:atsusonさん

  • 思い出のエギ
    エギ王K 軍艦グリーン
  • エギングを始めたのが約2年ほど前。最初はエギングの難しさから半年間一杯も釣れませんでした。
    そんな中、YAMASHITAのエギ王Kに出会い、初めてのアオリイカを釣る事ができました。
    サイズは小さかったですが、釣れなかった期間も長くとにかく嬉しかった。

    YAMASHITAのエギは、他のエギと比較してより安定したフォールで、水をしかっりかみ、操作性の良さに感動したことを覚えています。

    それから、昨年初めてのキロアップ、また自己記録の2.4kgを釣る事ができ、それ以降自己記録を超えるために信頼のエギ王Kを使い挑戦してきました。
    そしてようやく今日、3.4kgのアオリイカを釣り自己記録を更新する事ができました。
    使用したエギはもちろんエギ王Kの軍艦グリーン。
    初めての一杯を釣った時の感動以上を味わうことができました。本当に幸せです。

    大袈裟かもしれませんが、YAMASHITAのエギに出会わなければきっと最初の一杯も釣れる事なく、嫌になってエギングを続ける事はなかったと思います。

    詳しくはエギCOMへ

エギングを辞めていたかもしれない

ニックネーム:グローブさん

  • 思い出のエギ
    エギ王K ムラムラチェリー
  • 僕とエギ王Kムラムラチェリーとの出会いは2018年7月。
    いくつもの餌木を投げるも渋く
    その時必ずと助けてくれたのがエギ王Kムラムラチェリー 。

    これさえ投げとけば釣れると言う
    最強餌木。

    なにが最強かと言うと
    この餌木は朝だろうが夜だろうが関係なく釣れる。

    もはやこの餌木が存在しなければこんな釣果を叩き出せずにエギングも
    辞めてたかもしれない。

    エギングを初めはや5年経つが、
    今年の3月初めて夢の舞台屋久島にレッドモンスターを狙いにチャレンジ!
    激渋の中またもや3キロオーバーを釣らせてもらった
    餌木こそエギ王K ムラムラチェリー でした。

    YAMASHITAには心の底から感謝してます。
    僕の人生にYAMASHITA無しでは生きていけない。

    詳しくはエギCOMへ
~お客様にエギ王Kが愛される理由~
気難しいイカを攻略する「安定フォール」を生み出す唯一無二の機能

HYDRO FINハイドロフィン

フォール中の上下左右へのブレを極度に嫌う、低活性なアオリイカ。エギ王 Kが目指したのは、あらゆるコンディションで真価を発揮する安定したフォールです。そして、それを実現するために開発・装着されたのが「ハイドロフィン」(登録新案第3184974号)。このベリー後方にある突起が、船でいう舵のような役割を果たし、フォール時の「ブレ」を徹底的排除します。風や波がない状況はもちろん、強風・高波でラインが流されるような日でも、海の中では、エギ王 Kが静かに、どこまでも真っすぐ沈んでいきます。

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