
HISTORY
2013年から現在までのエギ王 K シリーズ をラインナップ

欠かすことの出来ない定番色。アピール力が強く、高活性なターゲットを効率よく攻略可能。

ピンクの背色と金ボディを組合わせた王道アピール系カラーパターン。澄み潮時に高い実績を誇る。

アジを抽象的に表現した定番色。オリーブの背色による存在感を主張し過ぎない適度なアピールが低活性時に真価を発揮。

頭と背中の黒模様が興奮した状態を表現したアジのバリエーションカラー。薄茶色と金ボディの同系配色によりシルエットをアピール。

カジメやホンダワラなど、茶褐色系ストラクチャーで効果的なカラー。赤ボディのシルエット効果で物体としての存在感をアピールし、ターゲットの焦点をエギにロックオンさせる。

古来存在する実績抜群のトラディショナルパターン。「緑」と「赤」という補色の組合せによるコントラストがターゲットの視覚を刺激し、「乗せ」へと導く。

青色系のベイトを表現したカラー。ホログラムの輝きがスレイカとの接近戦を制する。ベイトの存在を感じたら、このカラーを投入のサイン。

アマモ帯にオススメの提案カラー。緑色系ストラクチャーに自然に溶け込みながらホログラムでアピール。高視認性カラーのためサイトフィッシングにもオススメ。

虹の下地の採用により、様々な特色を兼ね備えた定番色。その日の状況判断が難しいときに頼りになる1本。

イカに対してカラーで積極的にアピールしたいときの優れもの。幅広い状況に対応するオールマイティーカラー。

低活性時に効果的な暗色系マーブルカラー。複合的なカラー配色による色彩変化で、抱き渋るイカの視覚を刺激。

赤色系のソリッドカラー。シルエットを強調しながら、ピンクボディ特有の淡く柔らかな輝きで、低活性のイカに対して違和感無く抱かせる。

スレイカに効く赤ボディ採用カラー。シルエットでアピールしラメ布のきらめきでスレイカを抱かせる。

コノシロなどの銀色系のベイトを表現したカラー。「ラメ布」+「ホログラム」の輝きで低活性なイカにスイッチを入れる。

シルエットを強調して存在感を示しながら、紫ボディの渋い光でイカを誘う低活性時に効果を発揮するカラー。暗色ボディの中で際立つ「Gフラッシュ」がナーバスなイカの捕食本能を刺激する。

チャンスタイムであるマヅメ時の光に溶け込みながら輝きを放ちアピールするカラー。また風波が作り出す濁り潮に対しても負けないアピール力を持つ。

まだら発光+ドット発光の不規則発光が生命感をアピールし、幾多の試練を通り抜けてきた大型イカでさえ疑うことなく腕を伸ばす。

Gフラッシュを境に「背側の明色」と「腹側の暗色」を切り替え、上下動により明滅効果を生み出すことでターゲットの視覚を刺激。攻略の難しいナーバスなターゲットにスイッチを入れる。

月明かりに照らされてあらわになる強烈シルエットと、そのシルエットの中でアピールするドット発光がXdayを制する必携の1本。

「背側の夜光」と「腹側の暗色」が夜光スイッチを実現する裏Xdayの新月の活躍するカラー。暗闇の中で起こる光の明滅に大型イカも溜まらず抱き付く。

月の光を受けることで膨張してエギのボディを大きく見せて広範囲にアピール。イカを寄せてからは接近戦に強いホロボディが乗せへと導く。

冬期特有の澄み潮に溶け込みホロボディと紫外線発光でアピール。小魚が多い時にも活躍するベイトイミテートカラー。

物体としての存在感を表すシルエットがイカの焦点をロックオンさせ、思わず伸ばした触腕を吸い込む。黒潮海域に生息するグレカラーでもある。

オレンジの発色と夜光の発色により、アピールが非常に強いカラー。夜間はもちろん、日中の潮が濁っている状況やマヅメ時に実績が高い。

ピンクを背中に配色した多くのユーザーが支持する人気色。オレンジと同様にオールマイティではあるが、雨や曇天時のローライトでも頼りになるカラーだ。

比較的幅広いシチュエーションに対応するバイオレットを背中に配色。シルエットの効いた背面と、腹部の発光とのコントラストでアピールする。

古くから愛用され実績が高いオリーブと夜光ボディのコンビカラー。背中の発光を抑えることで、シルエットを小さく見せる効果があり、低活性時に有効。

本体の発光を最大限に生かすため、背に着色を施していない強力発光カラー。ホワイトカラーの膨張効果と夜光の組み合わせで抜群の存在感となる。

視認性の高いライトグリーンの背色を生かしたサイトフィッシングにもおすすめのカラー。他のカラーとは異なる色味で発光し、アピールの違いでイカを惹きつける。

エギの基本色であるオレンジを配色し、濁り潮やマヅメ時のようなローライトでも、しっかりと存在感を出すハイアピールカラー。

ケイムラ発光と相性の良いピンクの背色を採用。潮色を選ばず、実績が高い万能カラー。

青の背色はナチュラルでベイトが多い状況に強い。底が見えるような澄み潮の時には、水に馴染んでイカにプレッシャーを感じさせないカラー。

ケイムラ本体の発光を最大限に生かすため、全身発光させるケイムラ強調タイプ。クリア感がもっとも高い。

澄み潮や光量が多い状況でオススメのカラー。冬期の相模湾で実績の高いカラパターン。

ピンクと金ボディの組み合わせは船アオリでも人気のカラー。背中のピンクとネイビーラインのコントラストがポイント。
オレンジと金ボディを組み合わせた王道カラー。笹濁りの状況でのアピール力が強く頼りになる1本。

焦げ茶の背色と金ボディの組み合わせは船アオリの鉄板カラー。

虹ボディとドット柄による複雑なコンビネーションでイカを引き寄せる。船アオリの定番中の定番カラー。

グリーンラインでオレンジの背色を引き締めた明色系カラー。様々なシチュエーションに使えるオールマイティーな必須アイテム。

東京湾特有の濁り潮での実績が高いブラウンバックのカラー。夜光のハイドロフィンのワンポイント発光も、濁り潮の中で強くアピール。

虹ボディの多彩な色で巧みにイカを誘う曲芸師。持っていないと悔しい思いをする、ハマると『強い』確変カラー。

緑の背中と赤ボディを組み合わせた、補色のコンビネーションが際立つカラー。背色の奥で輝く虹の下地が怪しくイカを誘う。

背色、ボディー共に暗色系でまとめたシルエットアピールカラー。低活性な状況での効果大、Gフラッシュとの相性も抜群。

沖縄の県魚「グルクン」の逃げ惑う姿をイミテートした。ホロボディによる乱反射がイカとの接近戦をものにする。

「ミジュン」や「ガチュン」などのリーフエリアで身近なベイトをイミテートした。ホロボディによる反射と、ケイムラによる透け感が生っぽさを演出。

場所やシチュエーションを選ばず、様々な光量条件でも「見える」視認性の高さが売りの明色系サイトカラー。

砂地や白色の強いリーフエリア、シャローエリアでの視認性に特に着目した暗色系のサイトカラー。白い背景に浮かぶ黒いシルエットがイカの目を釘付けにする。

満月に照らされ強烈にシルエットをアピールする定番カラー。ナイトゲームにオススメの1本。

新月の暗闇で怪しく光を放ちターゲットを誘引するグローカラー。濁りの強い時やナイトゲームには必携。

慶事の代表的なシンボルでもある松竹梅と鶴、長寿と幸福を象徴する文様。

桜の柄は平安時代の貴族たちに愛好され、花が散る風情とともに流水に任せる桜の姿は今もなお多くの日本人の心をとらえる代表的な文様。

金糸を豊富に使用した、竜の丸文が並ぶ豪華な文様。西陣織 金襴の龍の柄は室町時代から江戸時代にかけて広まったといわれており、万能力を示す意味を持ち、力強さを併せ持つ文様。

ナチュラルカラーのど定番色である金アジカラー。金ボディによる乱反射アピールでナチュラル感がUp。

暗色系の背色とホログラムボディの組み合わせは、銀色系ベイトに幅広く対応。実績抜群な魔法のカラーで、爆発的な釣果を生み出す可能性を持つ。

ソルトルアーの定番色であるイワシカラーは、エギングでも有効。澄み潮や低水温でナーバスになっている低活性時に真価を発揮。

薄緑色の背色が潮に溶け込み、無防備なベイトを装うカモフラージュカラー。ホログラムによる乱反射が生命感を演出しターゲットとの接近戦を制する。

キュウセン特有のカラフルな体色を虹ボディで表現。複雑な色のアピールで、低活性なターゲットの視覚を刺激。

ケイムラボディの発光とクリア感、ラメ布の細かな反射など、様々なアピール要素を持ち合わせた贅沢なカラー。

あらゆる状況に対応可能な、ど定番カラー。視認性が高く、シャローエギングでの使い勝手が抜群。

澄み潮時に高い実績を誇る、ピンクの背色と金ボディを組み合わせた王道カラー。ベリーカラーが低活性なターゲットにアピールする。

アジを抽象的に表現したエギングに欠かせない定番色。イエローのヘッドで視認性を高めた、低活性のイカ狙いで真価を発揮するカラー。

シャローエリアに繁茂するカジメやホンダワラ帯で効果を発揮するカラー。周囲に馴染みつつターゲットに存在を示す、赤ボディのシルエット効果が特徴。

グリーンベリーが印象的な、黄色を全身にまとった高視認性カラー。光を受けてボディを大きく見せる膨張効果で遠方のターゲットにも存在感をアピール。

様々な特色を兼ね備えた虹ボディを採用。ベリーカラーによりアピール度を高めた万能カラー。

アピール力に優れ、イカに対して色でアピールしたいときに有効。幅広い状況に対応することができる、第一投目に投げたいオールラウンドカラー。

表層付近を遊泳するベイトを表現したカラー。ホロボディとラメ布の乱反射が鱗のような輝きを放ち、スレイカとの接近戦で驚異的な強さを発揮。

ピンクボディ特有の淡く柔らかな輝きで低活性のイカに対して違和感を与えずアピール。ピンクファン必携の1本。

夜にエサを求めてシャローに接岸するターゲットを狙うナイトエギングでも効果的。

Aオレンジゴールドのスーパーシャロータイプ。

Aピンクゴールドのスーパーシャロータイプ。

サイトオリーブゴールドのスーパーシャロータイプ。

サイトカジメブラウンのスーパーシャロータイプ。

ヤングバナナのスーパーシャロータイプ。

Aオレンジマーブルのスーパーシャロータイプ。

Aピンクマーブルのスーパーシャロータイプ。

ブルーハワイのスーパーシャロータイプ。

どピンクのスーパーシャロータイプ。

サイトレッドグレープのスーパーシャロータイプ。

アオリイカの大好物であるアジをリアルに再現したカラー。アジ柄と金ボディの組み合わせで状況を選ばず使えるオールマイティーカラー。

オレンジと金ボディが濁り潮に効果を発揮する王道カラー。視認性にも優れ、マズメでも使いやすい。

ピンクと金ボディを組み合わせた定番カラー。澄み潮を始め、様々な状況に対応するパイロットカラー。

アピールカラーの定番であるオレンジとピンクに赤ボディを組み合わせたカラー。赤ボディのシルエット効果で夜間やローライト時に効果的。

ケイムラ発光と相性抜群のピンクを組み合わせたカラー。透け感のあるケイムラ発光と淡いピンクが澄み潮から笹濁り時に効果を発揮。

緑と赤のコントラストがイカの視覚を刺激するカラー。海中に溶け込むグリーンとシルエット効果がある赤ボディの組み合わせが今まで釣りきれていなかったスレイカを抱きつかせる。

ケイムラボディとクリアブルーのナチュラル感が活性の低いイカに効果を発揮するカラー。日中や澄み潮時に使いたい1色。

シルエット効果抜群の紫系カラー。深場でもしっかりと存在をアピールし、紫ボディの怪しげな煌めきがナーバスなイカを魅了する。

アピールカラーのイエローにシルエット効果が期待出来るレッドヘッドを組み合わせたカラー。月夜や常夜灯下で威力を発揮する。

細身効果のあるグリーンと様々な状況に対応する虹ボディを組み合わせたスレイカ攻略のシークレットカラー。藻場に溶け込みつつ、濁った状況下でもしっかりとアピールする。

金アジのシャロータイプ

キャロットゴールドのシャロータイプ

ローズゴールドのシャロータイプ

カクテルオレンジのシャロータイプ

ムラムラチェリーのシャロータイプ

軍艦グリーンのシャロータイプ

ブルーポーションのシャロータイプ

パープルシャドウのシャロータイプ

メープルサンセットのシャロータイプ

レオパードグリーンのシャロータイプ

金アジのスーパーシャロータイプ

キャロットゴールドのスーパーシャロータイプ

ローズゴールドのスーパーシャロータイプ

カクテルオレンジのスーパーシャロータイプ

ムラムラチェリーのスーパーシャロータイプ

軍艦グリーンのスーパーシャロータイプ

ブルーポーションのスーパーシャロータイプ

パープルシャドウのスーパーシャロータイプ

メープルサンセットのスーパーシャロータイプ

レオパードグリーンのスーパーシャロータイプ

ピンクの背色に夜光ボディを組み合わせたハイアピールカラー。視界の効きづらい夜間やマヅメでも力強くアピール。

絶好のチャンスタイムであるマヅメ攻略に最適なカラー。オレンジの下地と夜光ボディの組み合わせが刻一刻と変わる状況に対応。時合を逃さず、千載一遇のチャンスを手中に収める。

暗い夜間の海中でもしっかりとシルエットを浮かびあがらせ、側線の490ドットグローが怪しく煌めき、モンスターを惑わす。

黒潮海域に多く生息する尾長グレを模したカラー。ナチュラルな背色と金ボディの組み合わせでデイゲームや真冬の澄潮時に効果を発揮。

膨張色で広範囲にエギの存在をアピールできるパールカラー。下地カラーや夜光ボディにはない、パールの淡い輝きでイカをバイトへ導く。

黒潮海域の水中に溶け込むブラックケイムラカラー。シルエットと透け感の複合アピールで百戦錬磨のデカイカも思わず、腕を伸ばす。

視認性が良く、アピール力の高いオレンジにケイムラボディを採用したカラー。マヅメやローライト時でもしっかりとエギの存在をアピールし、下地カラーにはない、透け感と紫外線発光がイカを惑わす。

細身効果があるグリーンにケイムラボディを採用したカラー。藻場攻略や澄潮時に威力を発揮するスレイカ攻略のシークレットカラー!

ベイトフィッシュの代表格であるイワシを模したカラー。イワシの艶めかしさとケイムラボディの透け感がイカを狂わす。

ケイムラ虹ボディを採用したカラー。ブルーとピンクの背色と組み合わせることで喰わせとアピールを両立。ケイムラまだら発光と虹色のスケスケボディがイカの視覚を刺激し、バイトへと導く!

様々な光量レベル、濁りの度合いでも視認できる。3色の背中のカラーはイカの視界でも濃淡でアピールする。夜光虹ボディによるドットグローは光の濃淡も創り出す、シャローリーフシリーズ内No.1のハイアピールカラー。

ケイムラボディーとクリアブルーの組合わせにより、日中や澄潮時に活躍するカラー。澄み潮時の常夜灯、月夜まわりのナイトゲームでもクリアの効果が期待できる今回唯一のケイムラボディ。

アカジンミーバイ(スジアラ)をイミテート。夜間や光が届きにくい深場でもシルエットでしっかりとイカにアピールするローライト時の鉄板カラー。

サイトカラーとして人気がある、視認性の高いピンクは、暗い色の岩礁帯、コーラルリーフでもしっかりとエギの位置を確認できる。

濁り潮時に効果を発揮する。グリーンと夜光の組み合わせ。一見アピールカラーに見えるが南方特有のサンゴが形成する砂浜、砂地とリーフが絡むポイントに溶け込むカモフラージュカラー。

視認性の良いピンク&オレンジに490グロー虹ボディを採用したカラー。ローライト・濁り潮時は490グローボディがアピールしつつ、虹の下地の要素も持ち合わせたオールラウンダー。

澄潮に馴染むブルーに濁り潮に強い490グローボディを採用したカラー。低水温時の活性の低い状況で力を発揮するスレイカ攻略カラー。

4色の中で490グローボディの発光を最も発揮するカラー。月明りや砂地での色馴染みが良く、濁りが強いシチュエーションでもしっかりとイカにエギの存在をアピールするカラー。

シルエットの出やすいパープルに490グローボディを採用したカラー。シルエットと発光のダブルアピールで深場のイカにもしっかりアピールできるカラー。

オラオラマンゴーのシャロータイプ。

モエモエグリーンのシャロータイプ。

ケイムライワシのシャロータイプ。

スケスケキャンディのシャロータイプ。

オラオラマンゴーのスーパーシャロータイプ。

モエモエグリーンのスーパーシャロータイプ。

ケイムライワシのスーパーシャロータイプ。

スケスケキャンディのスーパーシャロータイプ。

ピーカン・澄潮・潮止まりなどのタフな状況に強い紫外線発光カラー。澄潮に馴染むカラーがやる気のないイカを攻略。ヘッド部のイエローカラーにより視認性も良い。

雨後や底荒れによる濁り潮に強い紫外線発光カラー。ネオンブライトグリーンが濁り潮の中でもイカにエギの存在を効果的にアピールする。

波・風のあるローライト・曇りのマヅメに強い紫外線発光カラー。ローライトでも視認性が良く、ネオンブライトレッドがマヅメ時特有の赤い光を受けることにより、エギの存在を強調する。

エギ王Kシリーズが10周年を迎えた記念限定モデル。日中、澄潮時に水中にクリアボディが溶け込み、スレイカを誘惑する。

エギ王Kシリーズが10周年を迎えた記念限定モデル。藻場、根周り等で周囲にクリアボディが溶け込み、スレイカを誘惑する。

YAMASHITAエギングマイスター川上英佑が完全監修したオリジナルカラー。サイトフィッシングにも有効な視認性をさらに高めたネオブラブルーのアピールカラー。(日中・マヅメ・曇天・雨天)

YAMASHITAエギングマイスター川上英佑が完全監修したオリジナルカラー。光量が落ちても見やすいヘッドカラーを採用。歴史あるダーク系の鉄板オリーブカラー。(マヅメ・夜・深場)

YAMASHITAエギングマイスター柘植学が完全監修したオリジナルカラー。鮮やかな蛍光オレンジと金ボディのフラッシングでアピールするパイロットカラー。(日中・薄い濁り)

YAMASHITAエギングマイスター柘植学が完全監修したオリジナルカラー。紫の布と赤ボディのシルエットでアピール。ナイトゲームで信頼と実績のあるカラー。(マヅメ・夜)

ピーカンブルーのシャロータイプ。

マッディキングのシャロータイプ。

クラクラウッディのシャロータイプ。

ピーカンブルーのスーパーシャロータイプ。

マッディキングのスーパーシャロータイプ。

クラクラウッディのスーパーシャロータイプ。

夜に効果的なラメの僅かな煌めきと澄潮に際立つシルエット。磯場や海藻帯に馴染みやすいダークブラウンは、エギング黎明期以前から支持される夜の定番色。

薄暗くても視認性の高い背中の配色と、マヅメ時に有効なピンクボディの組み合わせ。うっすらと明るい朝・夕マヅメ時や曇天などのローライト時に有効なカラー。

日中に活躍する金ボディの下地と、信頼と実績のあるオリーブ布は、薄濁りの潮によく馴染み、スレイカにも有効な王道の組み合わせ。

ボルカノロックのシャロータイプ。

トラトラピンキーのシャロータイプ。

オレノオリーブのシャロータイプ。

ボルカノロックのスーパーシャロータイプ。

トラトラピンキーのスーパーシャロータイプ。

オレノオリーブのスーパーシャロータイプ。

シルエットが際立つ紫ボディは、深場や闇夜など最も暗い状況下で効果を発揮。蛍光柄のアクセントで、ナーバスな大型イカも魅了する。

日中の澄潮で活躍する青ボディに潮馴染みを意識した配色。青い光の反射が広範囲のイカに存在を認識させ、ピンクの差し色で艶めかしくアピールする。

濁り潮に馴染む緑のフラッシングボディにイカへのアピールを意識したオレンジの組み合わせ。赤のアクセントも加わり、アングラーからの視認性も抜群。

