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2014/10/12 04:00 ボート釣りシーズン到来 ~第3回ボート釣りの楽しみ方~ タグ: その他 カワハギ |
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今年もこの季節がやって来ました~ ボートフィッシング史上最強の小物釣り大会 「リビエラカップ ハギマスター2014」 今年も参加募集のパンフが我が家に届けられましたが、大阪からは遠いので今回は残念ながらパス(泣) 神奈川県三浦市のシーボニアマリーナで開催されているこの大会は昨年はなんと!123チーム、450名の参加がありました~! 年々参加艇が増えているのはうれしい限りです。 競技方法はハギ4匹の総全長。 4人1組のチームでデカハギを4枚そろえるシンプルだけどなかなか揃わない競技です。 我がYAMASHITAメンバーのチームは毎年惨敗(笑) 原因は船長のポイント選定と操船技術かな。。。。。 デカハギを釣るコツを毎年考えていますが、参考程度に記載します。 その① 針は大きめのサイズを使用。 デカハギ=デカ針は当たり前と思いますが、かかった時の精神的支えにもなります(汗) おすすめは「カワハギ仕掛 KHB3A 9号」 詳細はこちら ↓ ↓ http://www.yamaria.co.jp/yamashita/product/detail/281 枝編み込み仕様なのでエダがピンとはりアタリもキャッチ!大物にも安心して使えます。 IKEも愛用の一品です。 その② アサリはビックサイズ 前日の魚屋さんでは出来るだけ大きなアサリをチョイスしています。これまたデカハギ=デカエサは王道ですね。エサ持ちを良くする為、塩でしっかりとシメましょう。 最近はアミノ酸が入った塩など釣具店で見ますので、エサ持ち効果+αを狙うのも良いかもしれません。 その③ ポイント選び 大会当日の11月はカワハギハイシーズンでもあり、毎日釣り船で沢山のカワハギが釣られています。このようなポイントは確率的にデカハギの生息率は低いと見て、 釣り船が入らない浅場のポイントも選択肢にいれると良いかもしれません。 釣りの時間が短いので、複数のポイントを動きまわるか、一か所にポイントを絞りじっくりと探るかは難しいところです。 私達は動き回っていつも失敗をしているくちです(笑) どうしても釣れない時間は移動したくなってしまいます。 番外編 集寄選び 針と同じく、集寄選びも楽しみの一つ。 オモリの色1つ取っても諸説あります。 黄色は夜焚きのイカ釣りのスッテでは人気のカラー。フグ避けのカラーとも言われています。 フグは黄色系(黄緑や緑も含む)がしっかりと見えるいるのではないか?との話もあります。 カワハギにも黄色系はアピールがあるのではないのか? と、言う都市伝説を信じ、私が愛用する鉛は、目玉シンカーのY(イエロー)! 詳しくはこちら ↓ ↓ http://www.yamaria.co.jp/yamashita/product/detail/140 でも、釣りの一番の楽しさは釣果もありますが、仲間で楽しい時間を共有できることですね! by IKE |