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2016/05/06 04:00 2016年GW後半マルイカ釣りについて ~チビエビ3.5~ by風雲児MASA タグ: マルイカ |
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前回に続きまして、マルイカ様の環境としましては ①濁り薄め ②端物多し これに加え、すこしだけですが ③水温低下 簡単に言いますと 「世知辛い」 状況と言えます。 こんな状況なので、「のんびりorがっつき」イカは徐々に退場し、 「諦めが早いor警戒心が異常に高い」イカが残っていると考えてよいと妄想します。 と言うことで、次のピュアなイカが登場するまでに 「イカに近づくためのワンポイント」 として、次の2つをオススメします。 「イカ」と範囲を広げたところは華麗にスルーお願いします! で 1)棚を釣る。 必要なもの:カウンター付き量軸リールorPEラインの色を2m範囲で見れる強靭な眼力 現在のイカは環境の②③の影響の為か大体11m程度浮いています。(67m水深で55m~など) 仕掛けの全長は5本角の場合大体7m程度なので、 海底まで着底させると、 ・「仕掛けがイカの群れ全体に入らない」 ・「着底→棚まで巻き上げ→イカ高速遊泳でスルー」 こんな現象が発生し、折角のチャンスをものにで着ません。 少しでもイカに近づく為に、眼力は疲れるので、MASAはカウンター付き で対応しています。 当然軽いリールがオススメですよ♪ またこの方法だとムギイカが多くなるので、その当たりご了承ください。 ↓棚で止めて御用にしたムギイカ達 2)スッテで対応!! 下図がMASAが今回使用したスッテ群の使用前と使用後です。写真参照のこと、以上!! ・・・・・だとオコラレマスネw 最近の傾向として、 ・時間が早いうちor曇り及び雨のとき・・・・スッテのサイズで目立たせて釣る。 ・日が昇るor晴天及び澄み潮・・・・・・・・・・輝きで目立たせ、手を出しやすい小型サイズスッテで釣る。 が有効です。 使用前)※10:00まで 使用後)10:00以降 これは、今いるイカが 「諦めが早いor警戒心が異常に高い」イカ これらによるものと考えられます。 詳細を書き始めると取り留めなくなるので、 今オススメするスッテは、日が昇ってからのほうがイカが取りにくくなるので それに適応したスッテ ・チビエビ3.5 http://www.yamaria.co.jp/yamashita/product/detail/410 を一つは携帯し、 上記状況になってから使用することをオススメします。 既に3.5使用中の方は、 逆の大きめスッテを検討してみてください。 では本日もこのあたりで by風雲児MASA |
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