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2017/12/04 04:30 魚の形状から釣り方を考える… “ヒレの動き”

タグ: タチウオ  カワハギ  マルイカ 

おはようございます。

今回は少し初心に戻って、対象魚の釣り方について少し書いてみようと思います。


皆さんは狙いの魚を釣ろうとするとき、何を参考にしますか?

雑誌?動画?人に聞く?殆どのターゲットは既に釣り方も確立していて、

情報社会の現代では簡単にその釣り方を知ることができます。


ただ、魚の形や生態から自分なりの釣り方を考え出すのもまた面白いと思います。


例えば、カワハギ。


鰭をウェービングさせて遊泳させられる魚は定位遊泳、

ようはホバリングができるという性質があります。

こういった鰭を有するターゲットは、他に

タチウオ

や

イカ

などもその類です。


これらの鰭を持つ魚のイメージとして、

「静止した餌を静かに食べるのが得意」という

ことが想像つきます。

ホバリングが得意ということですから、その特性を発揮するだろうという仮説が立ちます。


ということはこういった魚に対しては、静止させるとアタリが捉えられないという

イメージがつきます。

つまり、仕掛を止めたままだとアタリは捉えにくくなるだろうということも想像つきます。


逆に言えばこういった魚は早い遊泳力には乏しい傾向もあるので、

早い動きの餌に対しては勢いよく捕ろうとするので、

勢い余るようなシグナル、つまりアタリが出やすくなると考えられます。

こういった魚には餌を捕るための勢いをつけさせて、仕掛にアタックさせるのが

もっとも大きくアタリが出せると思っています。


つまり激しく動かして、ピタッと仕掛を止める。

すると、その餌はまた激しく動くかもしれない…という魚の心理から

勢いよく餌にアタックすることが多くなります。


勢いが付くと餌の喰い方も大胆になるので、

圧倒的にアタリも大きく、仕掛への掛かりも良くなります。


こういったように魚の生態・形状で釣り方がイメージできるようになると、

釣果に直結してきます。


たまには釣れた魚をじっくり見て、釣り方をイメージしてみてはいかがでしょう??


by Yamanaka

 

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