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2017/10/13 04:00 カラーについての考え方 by風雲児MASA タグ: マルイカ タチウオ アオリイカ イサキ |
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今回お店でのイベント「エギカラー診断士」を行っていた際に気になったことです。 お客様の悩み事として色々ご相談頂く中の一つ。 「エギのカラーの使い分けが解らない」 が有ります。流石に知識がないと、色々のエギがある中で、どれを選んだら良いのか?「失敗せず釣れるのか?」は気になるところだと思います。 とこれってどこかで聞いたことありませんか・・・? そう、マルイカで言う「スッテの選び方」ですね。 他にもタチウオルアーの「カラーローテーション」などなど、似たような悩みは種々有ります。 この悩み実は、意外と簡単に解決する方法があるのです。 それは、 「タチウオ」で良い方法は「アオリイカ」でもある程度通用する。」 ・・・です。 これは「管理釣り場のマス」でも「ライトウィリーのイサキ」でも構いません、色を使い分けて、疑似餌で釣るものであればある程度通用するのです。 「疑似餌の色にはそれぞれ理由があり、様々な選別の上で今商品になっています」 それらの色や大きさ、使用する水深などの環境が異なれど、色の差の特性は基本的には同じなのです。 何を言いたいか? もし、疑似餌を使用する釣りで「1つ得意な釣り」があるのであれば、その釣りで有効な方法を他の釣りにも適応してみてください。 最もそれぞれの釣りの「色の真意」に近づきやすいですよ。 本日は妄想全開でしたが、この辺りで・・・ 皆様の釣りに少しでも役に立ちますように by風雲児MASA |
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