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2017/05/05 04:00 2017年関東マルイカ~大きなスッテには大きなイカ!2回目~ by風雲児MASA タグ: マルイカ |
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ということで初めました、MASAのマルイカ特集ですが、 今期の4月のマルイカは例年に比べて少し違うところが御座います。 それは・・・・ 「底潮が冷たい期間が長い!!」 です。 イカの釣れる水深がずっと深い事と関係があるのかもしれませんが、なんにせよ イカが「いる」のに元気が無い事が多いようです。 これが実際の釣りにどう影響しているか?と言いますと 「仕掛け1本分くらい浮いているので、いつも通りに仕掛けを 底まで落とすと、やる気のあるイカが居ない」 です。 今みんなが釣れていない状況をイカの視点から妄想すると ①底潮が冷たくて、底付近にいたくても、寒くていられない ②移動してると美味しそうなエサが底に向かって落ちていくけど、寒くて追いかける気にならない ③餌が上がってきたけど、青物などがいるなど身の危険があるので、執着してい有られない。 ④餌より身の安全が大切! 移動~ こんな感じです。 これ等のイカの対策方法は色々ありますが、とにもかくにもお勧めしたいのは 「カウンター付きリールで棚直撃!!②の時に見せて乗せる」 ですね。 前も同じことを書いたので、今回は具体的に「棚直撃!」について説明しますと。 船長の水深コール68m イカの棚は底から5~15mの場合 仕掛けの全長7m カウンターは 68-7-5=56m!? と思いそうですが、ここは53mに合わせます。 理由は棚の境界線でイカの乗りが良い事と、仕掛けを早く止める事が出来、 ②の状態で乗せる事が可能なためです。 ただし、棚が上であればあるほど、スルメ率が上がるので、注意して下さいね。 あと最近のワンポイントですが、 「直ブラ仕掛けが最近有利!!」 の様子です。 参考までに では本日もこの辺りで 皆様の釣りに少しでも役に立ちますよう。 by風雲児MASA |
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