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レガートとラピードのローテーション

釣果日時
2022/02/22
投稿者
岡 公一郎 さん
釣行時間
06:00~12:00
釣場
長崎県 平戸
ルアー

レガート

ラピード

釣果
ヒラマサ•16kgと8kg

先ずはラピードF230でアプローチ。
多少ウネリが残る状況に、フックサイズを1サイズアップさせST66 #4.5/0をセット。

波のピッチを見ながらコントロールしていると、ド派手な飛沫が上がるがミスバイト。
慌てずに誘うと3回目の飛沫で手元に重量感を感じました。
上手く誘導しネットインしたヒラマサは、全長の割に体高があるナイスコンディションの16キロ!(船上計測)

写真撮影を済ませ一休みした後、今度はレガートF190でのアプローチに変更。
ヒットしたラピードでアプローチしても良かったのだが、
先程の一本で他のアングラーも俄然ヤル気が出てダイビングペンシルをキャストをしている状況なので、一人だけ違うアクションでアプローチする。

その答えは直ぐに帰って来た!
レガートの着水後、早めのリーリングとトゥイッチングで水面直下をリトリーブしていると、
真後ろから物凄いスピードで追ってきて一発で丸呑みバイト。
今度は8キロのヒラマサをキャッチする事が出来ました。

前回の釣行でも感じたのですが、ラピードのダイビングアクションと、レガートのリーリングアクションをローテーションしながらのアプローチは効果絶大ですね!

使用ルアー
  1. ラピードF230
  2. レガートF190
Mariaより
  1. 当日のシチュエーションだけでなく、周りのアングラ―の動きも見てのダイビングペンシルの使い分けは参考になります。16㎏のGoodサイズのヒラマサおめでとうございます!
タックル

【ロッド】ZENAQ SINPAA83Hiramasa
【リール】SHIMANO ステラSW14000XG
【ライン】PE6号+スペーサーPE10号+リーダー150lb

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