- 釣果日時
- 2021/10/10
- 投稿者
- 凪でもおかまいなし さん
- 釣行時間
- 05:30~07:15
- 釣場
- 長崎県
- ルアー
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ラピード
ダックダイブ
- 釣果
- ヒラマサ90cm・6kg
ブリ97cm・7kg
限られた時合の中で魚からのバイトをどう引き出すか?
100・0ゲームと言われるロックショア青物ゲームのなかで、やはりMariaのルアーは群を抜いて魚からのコンタクトを得られる。
また、過酷な状況下でも、ルアーのエラーが起き難い。
周りのアングラーにバイトがない中、朝マズメの貴重なワンバイトを物にできたダックダイブF190(サイトブラック)。
朝マズメの貴重な時間は必ずこのダックダイブF190・F230のサイトブラックからスタートするのが、自分の必勝パターンとなっている。
日が昇ると、魚のレンジも下がり厳しい状況になるが、そこで効いてくるのが喰わせのラピード。
ロックショアプラッギングを始め、初めて買ったラピードF160は今でも必ずルアーケースに入っている。
もはや、私のお守り的存在である。
最後に、小遣いアングラーの自分にとって、バイトまで持ち込めるアピール力、エラーの少ない操作性、アングラーまでも魅了するカラーバリエーション。
それに加えて、この価格はもう言うことがないレベルの完成度である。
これからもずっとMariaルアーを愛用していきたい。
使用ルアー |
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- タックル
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【ロッド】YAMAGA Blanks ブルースナイパー106PS
【リール】DAIWA キャタリナ5000H
【ライン】VARIVAS キャスティングPE5号