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ど晴天+ラフコンディションの中、ラピードの強さを再認識

釣果日時
2024/11/13
投稿者
もっちゃん さん
釣行時間
6:00〜11:00
釣場
愛媛県
ルアー

ラピード

釣果
ブリ(ハマチ)

佐田岬半島エリアの地磯釣行にいってきました。

この日は風が10m程で向かい風になるポイントを選択、朝はど満潮で下げに向かう潮回りです。

潮位+波が高いので高足場での釣りで少し難しいですが、山から陽が出てからカタクチイワシが多く瀬際を通り始めました。

朝イチに160mmのペンシルでヒットしていたためイワシのサイズを確認し、小さいのもあってスリム形状なラピードF160(ギラギラピンク)にチェンジをして食わせに行く事にしました。

そうしていると水面でイワシが追われている姿が見えたので動線にラピードをキャストし竿の入力は弱め、移動距離もできる限り小さくしてその場にしっかり馴染ませていると
モワッ…バコン!とド派手なバイトを見せてくれました。
高足場な為ランディングには苦労しますがどうにかキャッチ!
サイズは81cmの5kg程でしたが非常に思い出に残る魚となりました。

今日は雲が全然なく、ど晴天でしたがメッキカラーのフラッシングは魚をリアクションバイトさせるのに非常に効果あったのではないかと思います。
また、今回改めてラピードを使ってみて向かい風でのキャスタビリティや高足場でも安心して使える操作性がしっかり釣果を出せるのだと実感しました。

 

   
 
Mariaより
  1. ブリの釣果おめでとうございます!
    高足場で強い向かい風という難しい状況だったと思われるなかでも安定感のあるラピードが魚を引き出してくれてスタッフとしても嬉しい限りです。
    メッキ調のフラッシングカラーは強くアピールしてくれるので、ド日中では活躍間違いなしですね!​
 
使用ルアー
  1. ラピードF160
タックル

【ロッド】ZENAQミュートスアキュラTypeR100H
【リール】SHIMANOステラSW14000PG
【ライン】YGKフルドラグ5号

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