- 釣果日時
- 2022/02/05
- 投稿者
- ふくち さん
- 釣行時間
- 6:00~12:00
- 釣場
- 長崎県 沖磯
- ルアー
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レガート
ポップクイーン
ダックダイブ
- 釣果
- ヒラマサ65cm
ヤズ74cm
ヒラマサ80cm
寒波の襲来で雪と強風で2mのウネリ。
悪条件の中、朝マズメはトッププラグをチョイス。
開始早々、同行者のダックダイブF190に青物のバイト。
一瞬掛かるもすぐにバレてしまったが、トップへの反応は良好。
私はポップクイーンF160を投げていたが、大きなウネリと高い足場のせいでミスアクションが多く、更には周囲のサラシの影響で水面が白んだ状態。
バブリングや立て浮きでは魚へのアピールが弱いと感じたのですぐにルアーチェンジ。
凪や昼間のイメージが強いレガートF190だが、正反対の荒れた状況。
190mmというサイズや水平浮きのシルエットの大きさ、タダ巻きでもちゃんとアクションする水噛みの良さから、強くアピールができると思いレガートを選択。
カラーはケイムラスリットグロー。
薄くサラシの泡が広がって白んだ状態だったので、見切られにくいと判断しショートジャークで水面直下を泡を纏わせ、移動距離をなるべく短くアクションさせていると数投でヒット!
同行者も全く同じルアー(レガートF190)で計4本のヤズ、ヒラスをキャッチしました!
ローデッドが活躍しそうな状況でしたが使い方と状況次第ではレガートの方がアドバンテージを取れる場面でした。
その後胃の中からは5~10cmのキビナゴや200gくらいのアオリイカなど想定外のベイトが出てきました。
使用ルアー |
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- タックル
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【ロッド】JACKALL BRS100H
【リール】DAIWA セルテートSW8000H
【ライン】PE4号、ナイロンリーダー70lb