ロックショアアングラーであれば、誰しもが経験する「マイクロベイトパターン」
魚は近くにいるけど、口を使わすことが難しい、、
そんな悔しい思いをした方も多いと思います。

そこで、今回はそのような渋い状況を打破する「小型青物プラグ」の可能性をMaria ルアービルダー 基諒輔が解説！
ルアーテスト時に遭遇したマイクロベイトパターンをどの様に攻略していくのか⁉
乞うご期待です！

■今回使用したルアー
ラピードF130
ポップクイーンF130

■今回使用したタックル
◎Maria Staff 基
ロッド：Avarice 110H/Nano（リップルフィッシャー）
リール：CERTATE LT5000D-XH （ダイワ）
ライン：PE2号+ナイロン40lb
ルアー：ラピードF130

◎Maria Staff 繁定
ロッド：MUTHOS Sonio 100M-RG（ゼナック）
リール：TWIN POWER SW 6000HG（シマノ）
ライン：PE2.5号+ナイロン50lb
ルアー：ラピードF130

◎Maria Staff 江畑
ロッド：Ballistick HIRA 107MH（ヤマガブランクス）
リール：TWIN POWER SW 5000XG（シマノ）
ライン：PE2号+ナイロン40lb
ルアー：ポップクイーンF130

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