EGI-OH シリーズ
使い分け (ローテーション)


エギ王シリーズは、イカの活性に応じて使い分けることで釣果を伸ばせます。
エギ王シリーズを活性に応じて使い分けることで、より効率的にイカを狙えます。海の状況を観察しながら最適なエギを選び、釣果アップを目指しましょう!
エギのサイズ

| 2.0号 | 2.5号 | 3.0号 | 3.5号 | 4.0号 | |
| 1月 | ▲ | ▲ | ▲ | ◯ | ◯ |
| 2月 | ▲ | ▲ | ▲ | ◯ | ◯ |
| 3月 | ▲ | ▲ | ▲ | ◯ | ◯ |
| 4月 | ▲ | ▲ | ◯ | ◎ | ◎ |
| 5月 | ▲ | ▲ | ◯ | ◎ | ◎ |
| 6月 | ▲ | ▲ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 7月 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ▲ |
| 8月 | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ | ▲ |
| 9月 | ◯ | ◎ | ◎ | ▲ | ▲ |
| 10月 | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ | ▲ |
| 11月 | ▲ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ |
| 12月 | ▲ | ▲ | ◯ | ◎ | ◯ |

最大で4kgを超える大きさになるアオリイカ。わずか数ミリメートルの卵からのふ化で始まるその一生は、日本の四季変化・水温変化と密接に関係しています。
春になり水温が16℃を上回る頃になると、交接・産卵に向けて岸近くを回遊し始めます。成長過程での学習によって賢くなり、秋の成長期のような活発さはなくなりますが、重さで1kg(胴長およそ30cm)を超える大型アオリイカを狙える、春のエギングシーズンの到来です。産卵時期のピークは6月頃と考えられていますが、最長で9月頃まで産卵のために岸近くに残るアオリイカがいる事から、シーズンは夏の終わりまで続きます。季節変化や水温変動は海域によって若干異なるため、エギングに適したシーズンも地域により多少の違いが発生します。しかし、四季の変化が明確な日本においてはおおよそ、アオリイカの成長期にあたる秋と、産卵活動に関係する春がエギングのベストシーズンと言えるでしょう。
水温20℃前後で卵からふ化した後は、小さな甲殻類や小魚を食べながら成長します。2~3ヶ月経った頃には胴長が10~15cmほどになり、小型アオリイカの数釣りが楽しめる秋のエギングシーズンが到来します。この時期は海水の水温ピーク、主要なエサの小魚が豊富で、アオリイカが最も成長する季節です。
冬に向かうと徐々に水温も下がり、水温16℃を下回るようになるとエサの小魚も徐々に岸から離れ、アオリイカも水温変動の少ない深場で過ごすようになります。この頃には多くが胴長25~30cmほどにまで成長し、中には更に大きな個体も見られます。この時期からは身体の大きさはあまり成長しませんが、春から夏に確実に子孫を残すために生殖腺(オスの精巣やメスの卵巣)の成熟が始まります。胴体に見られるオス特有の横線模様、メス特有の斑点模様がよりハッキリしてくるのもこの頃です。 ※日本周辺のアオリイカには「シロイカ型」「アカイカ型」「クアイカ型」の3種類の存在が確認されていますが、広範囲に生息しエギングでよく釣れる種類は「シロイカ型」で、文章中の「アオリイカ」は、最も生態が解明されているシロイカ型の事を指します。
エギのタイプ
エギには、イカの活性や釣り方に応じたさまざまなタイプがあります。主な種類は以下の通りです。
| タイプ名 | 特徴 | |
| ベーシック | ![]() | もっとも標準的なモデル。幅広い状況に対応する万能モデル。 |
| シャロー | ![]() | 水深の浅いエリアや、ゆっくり見せたいときに適したモデル。 エギのサイズを変更することなくフォールスピードに変化を持たせることで、低活性なイカに効果的。 |
| スーパーシャロー | ![]() | シャロー帯や藻場など、水深が浅く根掛かりしやすいエリアで活躍。 潮に乗せてエギを流したいときにも有効。 |
各エギタイプ(3.5号)の沈下速度比較
ベーシック:3.0s/m シャロー:6.0s/m スーパーシャロー:8.0s/m
この表記は、「エギが1m沈むのに何秒かかるか」を意味しています。
例
「3.0s/m」のエギは、3秒で1m沈みます。
例えば、水深9mのフィールドでは27秒沈めることが着底の目安となります。
エギのカラー

エギの背中部分の色を指します。これは、イカの視覚に影響を与える重要な要素で、潮の色や光の状態に合わせて最適な色を選ぶことで、イカを誘引しやすくなります。

布の下のエギの本体部分の色を指します。エギ王シリーズには、さまざまなボディタイプが存在し、それぞれのタイプによって、イカへのアピール力やアクション特性が異なります。

薄暗い朝夕はイカにとってもエギを見つけやすいピンク、オレンジといった派手目なカラーが基本となります。 イカも活発にエサを取るため、目立つ色で狙いましょう。

昼間など明るい時間帯はブルー、グリーンといった地味目なカラーや、 本物のアジやイワシ、エビなど似せたリアルなカラーが効果的です。

夜間は朝/夕同様にピンク、オレンジなど派手目なカラーが基本になりますが、 その他、 白や光で発光する夜光カラーなどもおすすめです。
セレクトを変更

海水に濁りがあって、 かつイカの活性が高い時は、ピンク、オレンジといった派手めの色が効果的です。

海水が澄んでいる場合は、日中同様にグリーンなど地味なカラーや本物のエサに似せたリアルカラーが有効です。
エギは布の下に色のついた下地テープが貼り付けられています。 下地の色は金系、 銀系、赤系、 虹系など。 背中の派手な色より、むしろこの下地 (腹側)の色が重要という意見もあります。





































