全国的に人気急上昇中の冬場のメバルゲーム。しかしその人気上昇に伴い人口はどんどん増加し、以前のようにただ波止周りでジグヘッドリグで探るだけではサイズ、数ともに伸びなくなってきました。そこで通常のジグヘッドリグでは探りきれない沖の「バージンスポット」を攻略するための釣法として今回提案するのがメバルトローリング『メバトロ』です。フローティング、シンキングの2タイプのメバトロボールを使い分けることであらゆる層の攻略が可能になります。

 

 

【メバトロボール&ゼロヘッド】



   

メバトロボール

 

エアロフォルムボディ+ウェイトにより、コンパクトながら抜群の飛距離を実現します。遠くのストラクチャーや潮目、ブレイクラインなど沖の「バージンスポット」をスピーディーに攻略できます。

  フローティング
  シャローの藻際やスロープ攻略、メバルが表層を意識しているときはこちら。引き波アピールや、ピンスポットでステイさせて、ワームをスローフォールさせるのもスレたメバルに効果的です。
  スローシンキング
  沈み根狙いやメバルがサスペンドしている時にはこちら。スローシンキング&浮き上がりにくい形状のため、レンジコントロールも思いのまま。いち早くヒットレンジを探し出せます。
  シンキング
  港湾部など足元からやや水深のあるミドルレンジ攻略にはこちら。状況把握や初めての釣り場等でのパイロット的な役割も果たします。
  ファーストシンキング
  Sでは探りきれないディープレンジや潮流の速いエリアの攻略はこちら。SSの倍以上のフォールスピードで手返し良くディープレンジの探索が可能。
   
ゼロヘッド ドリフト
  従来の鉛のヘッドと異なりメバトロのために開発された新提案のジグヘッド。エッジの利いた水切りが良いヘッド形状は直進安定性が高くナチュラルな動きを演出。水中での姿勢は必ずフックが上を向くので藻場など超シャローエリア攻略が可能。また低比重なので水中に漂うような超スローフォールでバイトを優発します。
   


 

 
【メバトロボール&ゼロヘッド】


メバトロボールスペック
品名 タイプ ウエイト
メバトロボール F(フローティング) 5.2g
メバトロボール SS(スローシンキング) 6g
メバトロボール S(シンキング) 6.8g
メバトロボール FS(ファーストシンキング) 7.5g
ゼロヘッド ドリフトスペック
品名 カラー フックサイズ
ゼロヘッド ドリフト クリアヘッド/グローアイ #4
ゼロヘッド ドリフト クリアヘッド/グローアイ #6
ゼロヘッド ドリフト クリアヘッド/グローアイ #8
ゼロヘッド ドリフト グローヘッド/レッドアイ

#4

ゼロヘッド ドリフト グローヘッド/レッドアイ #6
ゼロヘッド ドリフト グローヘッド/レッドアイ #8
メバトロボールカラー
品名 カラー

メバトロボール

WG
ホワイトグロー
YG
イエローグロー
BK
ブラック
G
グロー
O
オレンジ
P
ピンク
W
ホワイト
Y
イエロー
 

【メバトロボール&ゼロヘッド】





 

 
【メバトロボール&ゼロへッド】


Q1.メバトロボール、フローティングとシンキングの使い分けは?

A1
フローティングは完全に浮くので活性の高いメバルが水面を意識しているときや超シャローエリアを攻略するときにオススメです。またリトリーブを止めてやることでピンポイント上でワームをスローフォールさせることも可能になっています。シンキングシリーズはメバルの活性が低い等や遊泳レンジが低いときはこちらの出番です。レンジキープ力が優れているので、メバルのいる層に合わせて、SS、S,FSを使い分けてください。



Q2.メバトロボールを上下逆につけたらどうなるの?

A2
通常セッチングでは、メバトロボール単体は特にアクションせず、リトリーブによって素直にまっすぐ進みますが、逆づけすると細かく首を振るウォブリングアクションに早変わり。広くアピールさせたいときや、高活性時などには効果的です。また、シンキングの場合はレンジキープ力が弱まるため、浮き上がりが早くなります。


Q1.ゼロヘッドドリフトの使い方、特徴は?

A2
通常のリトリーブでは水を切るようにまっすぐ泳ぎます。そして必ずフックを上に向けるので、余計な根掛かり(藻なども・・・)も軽減します。そのため通常のジグヘッドリグでは攻略しにくい根が点在するシャローエリアや藻場ではかなり重宝できます。ただママワームのように浮力の高いワームならゆっくり沈みますが、ソルトなどを含んだ高比重のワームと組み合わせると沈みが早くなります。ゆっくり漂わせるような自然なアクションを出すときはママワームでの使用がベストと言えます。


Q2.ゼロヘッドドリフトのその他メリットは?

A2
単品の針を使用するよりもヘッド部分を摘んでワームをセットできるのでワームに真っ直ぐつけやすくなります。またフック単体にはないヘッド部分でのアピールが可能となります。存在感を高めたいときはグローヘッドを、あまり目立たせたくない時はクリアヘッドを使うという具合に状況に応じた使い分けができます。