全国的に人気急上昇中の冬場のメバルゲーム。しかしその人気上昇に伴い人口はどんどん増加し、以前のようにただ波止周りでジグヘッドリグで探るだけではサイズ、数ともに伸びなくなってきました。そこで通常のジグヘッドリグでは探りきれない沖の「バージンスポット」を攻略するための釣法として今回提案するのがメバルトローリング『メバトロ』です。フローティング、シンキングの2タイプのメバトロボールを使い分けることであらゆる層の攻略が可能になります。
メバトロボール
エアロフォルムボディ+ウェイトにより、コンパクトながら抜群の飛距離を実現します。遠くのストラクチャーや潮目、ブレイクラインなど沖の「バージンスポット」をスピーディーに攻略できます。
#4
A1 フローティングは完全に浮くので活性の高いメバルが水面を意識しているときや超シャローエリアを攻略するときにオススメです。またリトリーブを止めてやることでピンポイント上でワームをスローフォールさせることも可能になっています。シンキングシリーズはメバルの活性が低い等や遊泳レンジが低いときはこちらの出番です。レンジキープ力が優れているので、メバルのいる層に合わせて、SS、S,FSを使い分けてください。
A2 通常セッチングでは、メバトロボール単体は特にアクションせず、リトリーブによって素直にまっすぐ進みますが、逆づけすると細かく首を振るウォブリングアクションに早変わり。広くアピールさせたいときや、高活性時などには効果的です。また、シンキングの場合はレンジキープ力が弱まるため、浮き上がりが早くなります。
A2 通常のリトリーブでは水を切るようにまっすぐ泳ぎます。そして必ずフックを上に向けるので、余計な根掛かり(藻なども・・・)も軽減します。そのため通常のジグヘッドリグでは攻略しにくい根が点在するシャローエリアや藻場ではかなり重宝できます。ただママワームのように浮力の高いワームならゆっくり沈みますが、ソルトなどを含んだ高比重のワームと組み合わせると沈みが早くなります。ゆっくり漂わせるような自然なアクションを出すときはママワームでの使用がベストと言えます。
A2 単品の針を使用するよりもヘッド部分を摘んでワームをセットできるのでワームに真っ直ぐつけやすくなります。またフック単体にはないヘッド部分でのアピールが可能となります。存在感を高めたいときはグローヘッドを、あまり目立たせたくない時はクリアヘッドを使うという具合に状況に応じた使い分けができます。