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ヤマシタ - 船BLOG詳細

2017/09/20 04:00 猛追太刀魚テンヤのルーツについて

タグ: タチウオ 

今回は猛追太刀魚テンヤ船プロトタイプが生まれるまでのお話をしたいと思います。

遡ること、今年の3月。

大阪湾でのこと。

「反応があるのにテンヤには全くアタらない!」そんな話を

このテンヤの監修の「釣船上丸」さんの船長から

大阪営業所のサクちゃんが聞いてきました。


この時聞いてきたのは、波止用のテンヤを船用のテンヤの上に付けると

そのテンヤにはアタってきて釣れるという結果。


つまりタチウオがいるのは確かで、

全く活性がない状況ではないということ。

つまり釣り方次第では十分釣れる太刀魚がいるということ。


この時に釣れる仕掛としては、波止用のテンヤ、もしくは胴付仕掛のサンマ餌(枝針仕掛)。

つまり通常の太刀魚テンヤに比べて「シルエットが小さい」というのが一つのキーでした。


第一弾のプロトは、薄型ヘッドの30号。

通常のテンヤに比べ圧倒的な小型化を試作しました。


この試作品が大ハマり!

通常のテンヤが1日に数回しかアタリが出ない中、

なんとこのテンヤ、50回以上のアタリが出たのです!

結果的に釣果もダントツ!

喰い渋りのシーズン4月に目を見張るような釣果が出て、

周囲から注目されていたのがこのテンヤです。


ただ、この時は通常の太刀魚テンヤのような釣り方をしていたので、

バラシが多かったのも事実。

このテンヤが喰わせ系ということがわかったのはテストしていた後半のことでした。


あまりにバラシが続いていたので、ちょっとアワセのタイミングをずらしてみよう。。。

と考えたのが東京湾のテンビン仕掛の釣り方。

しっかりと餌を喰い込ませてしっかり喰い込んだところでアワせる!

すると、殆どの太刀魚が口腔内から掛かるような掛かり方に変わり、

バラシが激減したのです。


つまり、このテンヤは通常の太刀魚テンヤと同じ釣りをしてはならないということ。

どちらかというと関東式の釣り方をするテンヤという考え方の方がこのテンヤには合っています。

ということは、竿も関東式の釣り方に対応した竿の方が合っているという結論に至ります。

すなわち、このテンヤの釣りにはそれに合った竿が有効と言うこともわかりました。

(もちろんテンヤ専用竿でもできますが…)


そこから船長の意見を反映しながら試作を重ね、40号で小シルエット化を実現したのが

この猛追太刀魚テンヤ船プロトタイプです。


ヘッドを薄型化し下からのシルエットを小型化。

イワシの頭を落として装着することで、テンヤとイワシが一体化し

イワシ1匹分と同じ大きさに。


あえてナチュラル感を出すために塗装はせずに

鉛無垢ヘッドへ。


喰い渋り、水色が澄んだ状況ではグローよりもこの鉛無垢のカラーが圧倒的に好結果を生みだしました。

グローではアピールが強すぎ、かえって逆効果になるケースが多かったのです。


なるべくナチュラル感を出すことを念頭に置くと現在の形に行きつきました。


なので、このテンヤは現時点ではオールラウンダーというに及びません。

あくまでも喰い渋り時の一手として認識していただきたいのです。


そして、もう一つ注目していただきたい点は、

商品名にも記載していますが、「プロトタイプ」という点。


あくまでもこのテンヤは発展途上であり、

今現在も進化をし続けています。


来年あたりには完成形もお披露目できるかと…


ではこのへんで!!


by Yamanaka

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