
釣行者 山中 陽介
釣行日 2026年6月10日
エリア 島根県 出雲沖 (島根県 宇龍港 磯辺丸)
釣行時間 18:30~23:00
釣果 ケンサキイカ (シロイカ)、スルメイカ
レポート
今回は島根県の出雲から出船です。
ポイントは港から5分、日御碕灯台を目の前にしたポイントです。
磯辺丸さんはポイントまでが極めて近いのが魅力です。
ここ最近は釣況にややムラがあるようで、良い日と悪い日でかなり釣果差があるようです。
果たしてこの日はどうでしょうか…
ポイントは水深約40m。
潮は緩くイカメタルでメタルスッテは20号スタートです。
ここのところ虹カラーが良く釣れているということで、
ドロッパーにはアッパー70の桃源郷、メタルスッテはデイゲームの定番ケイムラボディのパープルタイムをセレクト。
開始早々からなんとヒット。
明るい時間から幸先良いスタートです。
通常なら、船の下を通過したタイミングでパラパラッと釣れて終わりなのですが…
この日は群れが大きいのか明るい時間帯からなんと連発。
船中のあちらこちらでヒットし、まさにデイのイカメタルゲーム状態。
ボトム付近でのロングステイがヒットのカギで、しっかりステイさせるとすぐにアタリが出る状況でした。
ダブルもあり、イカは高活性状態。

薄暗くなってもイカの乗りはほぼ変わらず、船の下に既にイカが付いているようです。
おそらく、誰かが仕掛けを入れている状態なので、その仕掛にイカが付いているのでしょう。
集魚灯が点灯するまでにすでに10杯以上の釣果。
期待が持てます。
集魚灯点灯。
イカの乗りは変わらず続きます。
ベイトがすぐに集まってきて、若干タナが浮きました。
ボトムから10mほどがヒットレンジ。
カラーはヒットが続いているアッパー70の桃源郷とアーマー20号のパープルタイムの組み合わせ。
ヒットが続いているときは、カラーとレンジが合っているので基本的には交換はしません。
集魚灯がついてしばらくすると、ベイトを追って表層~中層にサバの回遊が見られます。
その影響か、イカは思ったほどは浮いて来ず、ボトムから10m以内でのヒットが続きます。
サバはいますが、ヒットレンジまで仕掛けが入れば勢いは衰えず。。。
ヒットが続き、入れノリ状態に突入です。

ヒットパターンはジャーク&ステイとロングステイ。
上げていく誘いに好反応。
22時を過ぎた辺りで少しアタリが遠のいてきたのでカラーチェンジ。
ヒットレンジが30m前後ということもあり、メタルスッテをピンクボディのスケルトンブラッドにチェンジし、
アッパーは490グローボディながらシルエットの出やすいレッドデビルにチェンジ。
すると変えてすぐにこの日1番重々しい引き。
スルメかと思いましたが上がってきたのは良型のシロイカでした。

少しイカの反応が悪くなったタイミングのカラーチェンジが功を奏しました。
その後は少しノリが悪くなってきましたが、アタリは相変わらず継続し、
終わってみれば70杯オーバー。
全体的に小型が多いのでスッテは小さめ、メタルスッテも極力軽めをセレクトできると
釣果に繋がります。
良型も混じり始め、いよいよ出雲沖も本格シーズン突入です。


