
釣行者 山中 陽介
釣行日 2026年5月29日
エリア 島根県 出雲沖 (島根県 宇龍港 磯辺丸)
釣行時間 18:30~23:00
釣果 ケンサキイカ (シロイカ)、スルメイカ、アオリイカ
レポート
今回は島根県の出雲から出船しました。
ポイントは港から5分の宇龍沖。
磯辺丸さんは港からポイントまでが極めて近いのが魅力です。
出雲沖は5月中旬頃から釣れ始めたとの話で小型主体に大型混じりの状況のようですが、
当日は、満月、ウネリ、さらにはマグロの回遊ありと厳しいコンディションを告げられました。
港から近いポイントで潮も早くないとの話だったので、イカメタルでの攻略を考えて釣行です。
ポイントは水深38m、潮は話のとおり緩いです。
メタルスッテはアーマーの20号でスタート。
明るい時間帯は紫外線発光するケイムラボディのカラーをセレクト。
イカは小型主体とのことでドロッパーにはアッパーの70を使用しました。
明るい時間帯は、同船者がスクイッシュで連発する場面もありましたが、
私の方はヒットもなく、ライトが点灯。
点灯からわずか15分ほどでベイトのイワシが集まり始めました。
魚探の反応では水面から30mほどまでベイト反応がびっしり。
ベイトの下の30~ボトムまでを狙っていきます。
なかなかヒットがなく20時半頃にようやくヒット。
メタルスッテのアーマーの方にヒットしてきました。
ヒットレンジはボトム。
やはり、満月の影響かイカが浮いて来ないような状況です。

メタルスッテでのヒットだったので、メタルスッテを動かして誘う方が
効果がありそうと考え、シェイクを多用。
やはり効果的でした。
釣れ始めの20時半過ぎからはシェイク&ステイで連発。
少しキャストしてカーブフォールでボトム付近をシェイク&ステイが効果抜群で連発!
ただ、予想通りの満月回りのせいかイカは全く浮く気配無くボトム中心でのヒットが続きます。
22時を回ったあたりからはシェイク&ステイへの反応が悪くなり始め、
ロングステイへの反応が良くなり始めます。
こうなるとロングステイが得意なアッパーに軍配が上がり、連発。
やはり海中が明るい影響かシルエットの出やすいピンクボディの桃源郷にヒット連発でした。

ロングステイだと、警戒心の高い良型も警戒を解いて乗ってくることが多く、
後半は良型も多く混じりました。
そして、小型のベイトが浮き始めてそれを捕食するような小サバが出始めたタイミングで、
水面にその小サバを追って大型のアオリイカが浮いてきました。
船長の許可を取って、手持ちのエギをキャストしたら、なんと一発でヒット!
4号サイズがマッチザベイトだったのでしょう。

シーズン終盤のアオリイカ、シーズン序盤のシロイカ、この端境期だからこそのゲストにも出会えて、
出雲沖のイカメタルゲームを楽しみました。
集魚灯にはいろいろと集まってきます。
もしかするとエギを1本忍ばせておくと良いことがあるかもしれません。
釣果はシロイカ26杯、スルメイカ1杯、アオリイカ1杯でした。


