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ヤマシタ - 船BLOG詳細

2017/10/30 04:00 東京湾タチウオ攻略 ~水中の壁を探せ~ part.2

タグ: タチウオ 

おはようございます。

前回お話しできなかった、水中の壁、「光の壁」についてお話ししたいと思います。


前回は潮の壁というものを紹介させていただきました。

もう一つ、タチウオを狙う要素として重要なのが、光という点です。


個人的には潮の壁よりも、重要ではないという考え方ではありますが、

潮が緩く、潮の壁がない時にはこの光の壁が働くと考えています。


タチウオ釣りをしていて、回収途中に指示タナとは違う水深で、

急に喰ってきた経験はありませんか?


これはタチウオが光の壁で喰ってきたという可能性が非常に高いです。


タチウオ自体は元々深海魚であり、眼の構造としても、暗い時ほど良く見え、

明るくなるにつれて見えにくくなる傾向があります。


つまり明るくなりすぎると、殆ど見えていない状況と考えても過言ではありません。


人間が真っ暗な部屋から急に明るいところに出てきた状況と似ていると思います。


水深が浅いのに真っ暗なの??

という疑問が残ると思います。

特に今釣れている水深は60m前後の比較的明るく思われるエリアです。


ですが、実はプランクトン量の多い東京湾では、

実は光はさほど深くまでは届いていません。


これは走水沖の水深70mまでの水深の水中映像を切り取ったもののです。

水深20m

まだ光が届いていますね。


水深40m

光はかなり吸収されて水中は暗くなっています。


水深60m

殆ど光は届いていません。

ほぼ暗闇の世界です。


実は水深が60mでも濁りの強い東京湾ではほぼ暗闇の世界となります。

夏場は濁りが強くなる分、20m付近でもこのくらいの暗さになるので、

浅場でもタチウオが釣れるというわけです。


ここでの光の境は40m付近。

少し明るくなり始める辺りにタチウオがそれ以上上がりたくない

光の壁が存在するのです。


つまりこの壁より上に餌が入ると追わなくなります。

潮が緩い時は、この光の壁を利用した誘いが有効となります。


ただ、この光の壁は潮の壁のように、シャクリ抵抗などの手で感じられる変化はないので、


タチウオに教えてもらう他ないのです。


目安としては水深の3分の1から半分程度と考えれば良いかと思います。

タチウオが適度にアタっているようであれば、

アタリの激しくなる部分があると思います。

そこが大概は光の壁であり、それ以上は上がれないので慌てて喰い込むという状況に陥ります。

そのタナを明確に見つけられたら、後は潮の壁と同じような釣り方ができます。


ただ、潮の壁と違って、潮のヨレを利用したオートマチックな誘いは期待できいので、

基本的には誘い続けることが重要です。


早めにタチウオのいるタナを通過させ、誘い上げ

光の壁付近で誘うスピードを落として喰わせるという方法が

最も効率よく釣ることができる方法です。


タチウオは思った以上に水中環境に繊細であり、

水中の変化を利用した捕食行動をとるので、このあたりを考慮すれば、

自ずと釣果は伸びてくると思います。


重要なのは、水中の変化を見つけること。

これが船のタチウオの釣りで最も重要な釣果UPの秘訣です。


では、釣果UP目指して頑張ってください!!


by Yamanaka

 

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