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2011年07月25日 兵庫県 ツバス情報

釣行日 2011年7月3日 時間 4時~8時
場所 兵庫県武庫川一文字堤防
武庫川渡船
使用アイテム サーフ弓角Ⅱ40mmKH、
マリア ムーチョルチア25gBPH
釣果 ツバス×5 記入者 ヤマシタスタッフ
谷花 由樹

 

 
青物の回遊が始まったとの情報があり、朝イチから行ってきました。

当日は朝イチから多くのルアーマンが押し寄せ、堤防沖向きは釣り人がビッシリ等間隔で並んでいました。

釣り方は事前情報ではジグ中心ということだったので、あえてサーフトローリングで狙ってみましたところ、サフトロ×4、ムーチョ×1の釣果となりました。

当日堤防に上がっていたルアーマンは、その名のとおり殆どの方がルアーで、メタルジグを中心に、シンキングペンシルや、ヘビーウェイトミノー、バイブレーションといった飛距離の稼げるものが殆どでした。

そんな中、孤軍奮闘、ちょっと恥ずかしがりながら遠投マウスをどっかんどっかん投げてみると、今まで静かだった水面にワラワラと群れをなして魚がおっかけてきました。

武庫川一文字は東西に4.5kmもある長い堤防なので、よい潮の入り方のあったところに釣果は集中するのですが、回りがルアーマンばかりであれば、サーフトローリングは有効なように感じました。

気分転換に、ムーチョを投げてムーチョでも釣れましたが、個人的な感覚では、遠投して、ダラダラ巻くだけで釣れるサーフトローリングはめっちゃ簡単に魚が釣れる印象でした。
今回は自分1人しかサフトロをやっている人間がいなかったのですが、同じ釣り方をやる人が増えてくれば、もう少し釣果が伸びたかもしれません・・・

ちなみに10時までタコも狙いましたが、こちらは撃沈でした・・・ムコイチにはタコエギング通用せず・・・でした・・・ 


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2011年07月25日 千葉県 アオリイカ情報

釣行日 2011年7月2日 時間 4時~15時
場所 千葉県 TRANS JAPAN 使用アイテム フィーリングシャフト タイプⅡ86
PE0.6号+フロロ1.5号
Live3.5号シャロー RPKMP・Live3.5号ROLKMN
釣果 アオリイカ × 3杯(700g・500g・300g) 記入者 ヤマシタスタッフ
末次 伸臣

 

 
最近、大型の釣果が良く聞かれる館山周辺。これは陸から攻められない場所を攻めれば更なる大型の夢がある!!!
ということで、マイスター川上さんと夏目君の三人で「TRANS JAPAN」さんへ行ってきました。

館山のシャローエリアは船長も初ということで手探りでのポイント探し。
「YAHOO MAP」で見定めた自衛隊堤防付近のシャローエリアでスタートするも一流し目は無反応。
二流し目も反応が無いかと思いきや、水深2m程度の激浅ポイントで水面直下をダートさせると藻場から黒い砲弾登場!
エギをひったくっていく高活性な700gのメスイカでした♪

その後、反応が遠のきティップランを試すも無反応。
「ウツボ根」という凶悪なネーミングの根周りで反応の良かったシャローエリアを攻めなおすも無反応。。。
潮がまったく動かない悪条件。
とりあえずシャロータイプに変更し粘っこく探っていくと 
    
「クイッ」

キタァァァァァァーーーーーーー!
 
と鬼フッキングを入れてやると上がってきたのは砂タコちゃん。。。
これで終わりか・・・と半ば諦めムードが漂う中、川上さんの時合アラームが鳴り響きます♪
その直後に夏目くんと僕にイカがヒット!
これで集中力を取り戻し、その後富浦周辺でも数杯イカをキャッチし終了。

帰りがけに金谷周辺も探りを入れましたが、川上さんに反応があっただけで釣果は無し!
もの凄いイワシの大群に遭遇して終了となりました。

マイスター川上さんの経験上、今回のようにメスイカばかり釣れる時はその後に大型のオスイカがシャローへ入ってくることが多いそうで、
まだまだ千葉ドリームは追う事ができそうです♪
ちなみに、前回の大潮のタイミングでは金谷で3kg・富浦で4.5kgがあがっています。

まだまだ夢を追いかけていきますよぉ!!!
 


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2011年07月25日 千葉県 アオリイカ情報

釣行日 2011年7月2日 時間 5時~15時
場所 千葉県 館山沖など 使用アイテム エギ王Q Live 3.5 BDBRA、RPA、RROC
釣果 アオリイカ X 4 200g-1kgクラス 記入者 ヤマシタスタッフ
夏目 大輝

 

川上さんから今週は釣れる!っと言われたので、川上さん、末次さんと房総フィッシングに行ってきました。

4時頃に袖ヶ浦から出船して、1時間弱かけていざ館山へ。

さっき車で通ってきた道を横目に南下します。

川上さんの読みでは5時半から時合いとのことなので、とりあえず目的地に到着し、シャローの海草帯を流します。
釣れそうな雰囲気。

するとほどなくして末次さんにHit!
そして船長にも。

こんな時は負のスパイラルに陥りやすいので、焦っていると、小型ですが待望の1杯目。

その後、続かずで移動。

小移動を繰り返し、1キロないくらいのを追加。
コロッケも追加。

そして川上さん曰く、本日2回目の時合いが到来!

一気に潮が動き、エギが程よく潮に乗ってる感じがします。釣れそうだなぁ~って思っていると、ドスン!っと本日2杯目の1キロくらいのやつが。しかし寄せてくると様子がおかしい…。
なんと体が半分締まって白くなってる。しかも何者かの噛み跡が…。
きっと最初に引いたのは俺から逃げる為ではなく、別のプレデターがいたようです。

そんな感じで終了となりました。

今回は何故かメスばっかりでメスイカによく遊んでもらった一日でした。


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2011年07月25日 福井県 スルメイカ情報

釣行日 2011年7月2日 時間 *
場所 福井県 敦賀湾・朝日丸 使用アイテム イカ釣セットOS
イカ釣セットOMA-D
釣果 スルメイカ72杯 記入者 ヤマシタ アドヴァイザリースタッフ
松岡 隆春

  

釣友4人と一緒に、敦賀湾の朝日丸さんの乗り合い深夜便で、今が旬のスルメイカに挑戦しました。
本日は月も雲に隠れ、風も波も無く絶好のイカ釣り日和。

私は「イカ釣セットOS」に指定の80号オモリを付け、青色の水中ライトと共に第一投目を投入。

「80mで仕掛けを止め、20mまで少々早めに巻き上げてきてください。巻き上げの最中に、フッと道糸がゆるんだり、仕掛けが落ちなくなるよう違和感を感じたらアタリですので、はじめの数メーターは追い乗りを狙ってゆっくりと巻き上げ、変化が無ければ少々早めに巻き上げてください。スルメイカの足は丈夫ですから、少々乱暴に扱っても身切れすることはありません」という船長からのアナウンス。

第一投目から道糸がフッとゆるむアタリがあり、胴長14cmと18cmの2杯のムギイカをゲットです!
ここではオレンジ色のスッテにイカが良く乗り、その後もコンスタントに釣れ続いて、短時間で30杯を達成しました!

しばらくすると、アタリが途切れてしまったので、ここで仕掛を「イカ釣セットOMA-D」に交換しました。
交換する少し前から、落とす早さを変えたり、段差をつけたりしての“落とし込み釣法”が好調だったので、仕掛交換後もこの釣法を続けてみると・・・。

今回も第一投目からアタリがあり、ムギイカ3杯を足元の水槽に追加。
その後も、飽きることの無い程度に釣れ続き、40匹を超えたところで東の空が明るくなってきました。
ここで、試合終了。

本日の私の釣果は合計72杯!!
これが船内の平均釣果でした。
何回となくスミをかけられましたが、スルメイカ独特の引き込みを味わい、非常に満足度の高い釣りができました。

朝日丸さんでは、7月中旬までスルメイカ狙いで、7月中旬からはマイカとスルメイカ狙いで出船予定とのこと。
日中の暑さを避け、半夜便・深夜便で日本海のスルメイカ・マイカに是非とも挑戦してみてください。


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2011年07月25日 兵庫県 スルメイカ情報

釣行日 2011年7月2日 時間 18時~20時45分
場所 兵庫県武庫川一文字堤防
武庫川渡船
使用アイテム エサ巻テーラ
釣果 スルメ×4(全てエサ巻テーラ) 記入者 ヤマシタスタッフ
谷花 由樹

 

スルメもシーズン終盤にさしかかってきており、爆釣があるとすれば、おそらくこの大潮だと思い釣行しました。

釣り方は、ライトエギング、テーラの巻き釣り、テーラのウキ釣りです・・・

しかし、今回も横風、深いレンジ、小さい群れというしぶしぶな状況を味わってしまい、結局、テーラの巻き釣りで1パイ、ウキ釣りで3ハイの合計4ハイという渋い結果になってしまいました。

群れが散発的な時にじっくり待てるエサ釣りは強かったです。

当日は全体的に釣果が芳しくなく、スルメもいよいよ終了の雰囲気でした。
ちなみに時合いは一瞬だと判断したため写真は取れませんでした。


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2011年07月25日 福岡県 タコ情報

釣行日 2011年6月30日 時間 19時~19時30分
場所 福岡県 箱崎埠頭周辺 使用アイテム タコもエギ好きやねん
釣果 テナガダコ 記入者 ヤマシタスタッフ
安藤 啓介

 

帰り道に通った箱崎埠頭で【タコもエギ好きやねん】を30分だけと決めてブン投げて来ました。
薄暗いうちはアタリなし。完全に暗くなってからポポポポーンっと4杯ゲット。全部テナガダコでした。
博多湾はこいつだらけです。
横にいたルアーマンがバイブレーションにヒットしたタコをありがたく追加して、後ろ髪を引かれながら後にしました。
テナガダコは夜の方が釣れるみたいですね。


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2011年07月15日 神奈川県 アオリイカ情報

釣行日 2011年6月26日 時間 8時~15時30分
場所 神奈川県 三浦 使用アイテム エギ王Q Live 3.5 SDBRK、SBVK、BLCFO、 
DDスパイダー 30gメロン夜光
釣果 アオリイカ X 7 200g-700gクラス 記入者 ヤマシタスタッフ
川上 英佑

 

 
 
 
 

土曜日がウネリが高かったので、シケ後の大爆発を夢見て出艇しましたが、寝坊した挙句、ウネリ健在。
朝、橋本君に遭遇し、かなり厳しいとの情報…。
潮色は先週よりはマシだったので、朝一キャスティングから開始。
風が全然無く、船が流れません。
まずはキャスティングで1パイ。タモに入れたまま追加を狙って投げた瞬間、船のバランスを崩した隙にイカがネットから飛び出て逃げました…。
その後ティップランに変更して探ると15mラインの沈み根通過時にアタリ。何度か流しますが追加無し。風が微風過ぎて上手く流れません。
おかげでまたブヨの猛攻に遭いました…。条件が悪いので再度キャスティングに変更し、追加、追加で昼までに5杯ですがサイズが上がりません。

途中、沖で海賊kawashimaに遭遇し、イカを献上。
その後海賊と別れた後も、粘ります。

今回はブヨが多いのでアンカリングは封印し、ランガンをテーマに根と潮目を次から次へ攻めて2杯追加。
ちょっとサイズがマシになりましたが、全然ダメです。

早起き出来た人はkgUPばかり2桁獲っていたようです…。
ウネリが高く、いつものポイントにも入れず、次回にリベンジです。

 沖で遭遇したガシラ海賊
 ガシラ海賊狂喜乱舞

 


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2011年07月15日 神奈川県 マルイカ情報

釣行日 2011年6月25日 時間 5時30分~13時
場所 神奈川県三浦市三戸輪沖
毘沙門港前 15~35m
三崎港 佐円丸
使用アイテム

チビイカ5
Lおっぱいスッテ6cm

釣果 マルイカ26杯(7~18cm)、ムギイカ1杯(18cm) 記入者 ヤマシタスタッフ
榎木 雅彦

 


今年2回目のマルイカ釣り、先々週に良い釣果が出たと船長のホットラインでのお誘いに行けなかったので
今回改めて訪れました。
当日は南西7mの波1.5mウネリ含みと宿に到着するまでは「出船中止かな・・・?」と思うような天候でしたが、現地に着くと出船するとのこと・・
一日波の高い中でのマルイカ釣りです。自分はどんな状況でも安定した釣果を望む為、
比較的悪天候に強いタックル(竿の長さが少し長い2.25m)を使用しています。
当日はそれでもスッテを不意に動かさないようにするのを苦労し、
強風も相まって「アタリがほとんど解らない・・・」「イカがばれる」などなど苦戦しましたが、
そこはそれ想像と感覚での釣りにシフトし、ぽつぽつと小さいながらも数を伸ばしました。
当日は「数を何が何でも出す!」という目標にし、サイズ優先の「おっぱいスッテ7cm」を封印し、
「チビイカ5」「おっぱいスッテ6cm」をメインとして使用しました。
スッテサイズが小さくなった為もあってか、小型が多くなりましたが、
コンスタントにイカのシグナル(※アタリっぽい変化)を感じることが出来、途中ラッシュも3回ほどあり、楽しいマルイカ釣りになりました。

当日の要点は以下のとおりです。
・小型が多い為、スレた時はタタキは多く(※10回程度)、止めは長め(※7~10秒)が有効
・ウネリの中で宙に浮かすなら落ち着きが良い「チビイカ5」を多く使用(※おっぱいスッテを混ぜ見せ角に)
・宙浮かしでアタリが無くなれば、着底釣りに即シフトし、
 イカがスッテを持って行き易い「おっぱいスッテ」でイカに抱かせて釣るように道糸の張りを張り過ぎないように注意。
・巻き落としをいつも以上に実施。(3シャクリに1回程度)

以上です。難しく書きましたが、何も考えず「着底7秒後誘い上げ×3→巻き落としループ」で釣れると思います。迷えば7秒で試してみましょう。
あと一つアドバイスとして直結と直ブラの混合仕掛をする人が多いかもですが、その時は「どちらの仕掛けで釣るのか?」を考えると釣果がのびると思います。
詳細は榎木まで聞いてくれれば答えます。今年はこれからどうなるか不明なマルイカですが、終わるまで釣りに行きたいとおもいます。
お誘いくれると嬉しいです。よろしく!
 


コメント
2011年07月15日 神奈川県 マルイカ情報

釣行日 2011年6月19日 時間 6時30分~13時
場所 神奈川県横須賀市
佐島海楽園
使用アイテム MRTB-T5
釣果 マルイカ3杯 記入者 ヤマシタスタッフ
池田 裕光

  

佐島港の海楽園に山中君とマルイカに行って来ました。

当日はベタ凪の曇り模様でマルイカ日和、ポイントの城ヶ島西には沢山のマルイカファンの乗せた船が反応を見つけてはギアをバックに入れ黒煙を出す風景が各所で見られました。

水深は30m前後、仕掛は自作の直ブラ仕掛に下オモリ40号。山中君と同時に投入し着底が4秒遅れ。山中君の仕掛は上3本直結で下2本直ブラにスカリー40号。
自作仕掛はクロスビーズを使っていたので、クロスビーズ無しの既存品のMRTB‐T5にチェンジ。鉛もタングステンシンカーに帰え4秒短縮に成功!

これから遅れを取っていた釣果も挽回し1杯差まで追いついたが時既に遅く時間切れ。

心が折れること無くたたき続けました。

下船後、ボートキスの常連客は25㎝クラスのキスをクーラー満タンにしており、ニコニコでした。

海楽園のツルマキ社長は「まあ~こんな日もあるさ!アハハハー。来週電話しな!なんか注文を見つけて出してやるよ!」

と言って頂き、途中佐島のしらすを夕飯のおかずに買って帰路につきました。


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2011年07月07日 神奈川県 マルイカ情報

釣行日 2011年6月18日 時間 5時30分~13時
場所 神奈川県 三崎港佐円丸 使用アイテム イカ釣セット AZTITB+錘50号
釣果 マルイカ 2 記入者 ヤマシタスタッフ
上田 隼人

 

 
マルイカが釣れ出して来たとの情報をキャッチし、ハイテンションとなった加藤さんに連れられ、初めてのマルイカ釣りに行って来ました。

一旦底を取る⇒叩く⇒ピタッと止める⇒アタリがなければ数m巻き上げて再度タナへ落とし込む

と言った基本の流れを教えていただき、いざ実釣です。

第一流しで底を取り、数回叩いた後、止めると・・・

いきなりHITです。サイズは小さいものの本命のマルイカをゲットです。その日は全体的にサイズは小さかったです。
その後もポツポツとアタリはあるものの、乗せきれず・・・上手い人は一瞬のアタリを見逃さず掛け続々とマルイカが上がります。

当日はイカ釣セット AZTITBを使用しましたが、全長が短く、投入機も使わずで初めてのマルイカ釣りでも非常に手軽に扱えました。師匠がいなくても「よ~くわかる解説書」付きでこれを読めばマルイカ釣りの流れは分かります。

潮の流れが止まるにつれて、明らかに活性が低くなってきて周りでもアタリがなくなり終了となりました。
イカのタナも底だったり中層だったりとコロコロ変わりタナを探るのが難しかったです。活性が低いせいかKムラやブルー系などのスッテに乗りがよかったです。
魚探には反応はあったみたいですが潮が止まると極端にイカの乗りが悪くなると船長がおっしゃっておりました。

釣果はイマイチでしたが、帰航後は三崎名物まぐろを食べて満足して?帰りました。
 


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