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2022年05月17日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ゴムヨリトリ  ライトアジ 
釣行日

2022年5月3日(火)  

釣場
神奈川県横浜市金沢漁港 忠彦丸
時間

12:30~16:00  

釣果

マアジ 3匹 16 cm
イシモチ 1匹 27 cm 

使用タックル

ロッド – DAIWA ライトゲームX 73MMH-190
リール – SHIMANO バルケッタBB
ライン – PE 2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
余田 昂彌 

久しぶりにアジ釣りに行ってきました。
天気も潮回りも良さそうで期待が膨らみます。
入れ替わりで戻ってきた午前船の釣果はいまひとつ、、
ですが、近日の釣果は午後の方がよい傾向が続いていたのであまり気にしません。

金沢漁港から10分ほど東に走った恒例ポイントで釣り開始。
これから下げという時間帯で潮はやや早いくらいに効いています。
初めの数投は無反応ですが、横でムシガレイがあがります。
すると、自分にも良いアタリと引きが!
でもなにかアジと違う気がしつつ巻き上げるとイシモチとアジの一荷でした。

さてここからというところですが、周りでもポツポツ上がる程度で続きません。
アタリがあっても追い食いを待つ間に外れることが多く、少しアワセてみたりしますがやはりバレ率が高い、、
そんなことをやっているうちに潮が緩くなるとともにアタリが遠のきました。
2隻の高低でボウズも出るなどしぶい状況とはいえ、いい時間帯に数を伸ばせなかったのが悔やまれます。
アジは不調でしたが、ムシガレイは好調で船中10匹以上あがっていました。
サイズも25cmほどと十分食べられるものもおり、嬉しいゲストとなっていました。
惨敗したのでまた行ってきます。


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2022年05月17日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ヒラメ 
釣行日

2022年5月3日(火)  

釣場
神奈川県茅ケ崎市 茅ヶ崎港 ちがさき丸
時間

7:00~13:00  

釣果

ヒラメ
ハタ 

使用タックル

ロッド 春告魚300
リール 16メタニウムHG
ライン PE2号
リーダー フロロカーボン6号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
矢部皓大 

神奈川県ちがさき丸さんにお世話になり、LTヒラメ(根魚)五目便に乗船しました。
狙う水深は30m前後で、錘は40号。
エサは活イワシで、ちがさき丸さんでは船上で活きの良いイワシがいただけるので安心です。
イワシ(鰯)は文字通り非常に弱りやすい魚のため、バケツ内の水の入れ替えを随時行い、
仕掛け投入後もサミングをしながら、イワシが弱らないようになるべくゆっくり仕掛けを落としていきます。

釣り開始早々イワシが暴れる様子が竿先を通して伝わりますが、竿が絞られることはなくアタリが遠のいてしまいました。
周りでは小型のヒラメが連発していたので、なるべく小さめのイワシに付け替えて投入を繰り返すと激しく竿先が絞り込まれるアタリが!
フッキングも成功し無事ヒラメをゲット!
LTヒラメ(根魚)五目便は初乗船でしたが、船長・中乗りさんの手厚いサポートと先輩方の的確なアドバイスのおかげで
初チャレンジでも釣果を出すことができました。
大型こそ出ていなかったものの、複数匹釣り上げた方も多く、釣況としては非常に好調な様子でした。
自分もアタリは多かったのですが、フッキングが決まらないことが多く、泳がせ釣りの難しさを痛感しました。


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2022年05月17日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  アカムツ  マシュマロボール  パニックベイトオニカサゴ 
釣行日

2022年5月3日(火)  

釣場
千葉県銚子市外川港 三浦丸 犬吠埼沖
時間

5:00~11:00  

釣果

アカムツ 35~51㎝(2.2kg) 8尾(規定数) 

使用タックル

ロッド alphatackle HBアカムツ 200
リール DAIWA シーボーグ 500JS
ライン PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


一時不調に陥っていた犬吠埼沖のアカムツでしたが、GW前にようやく復調。
予定していた5/2は海上予報悪く、5/3に予定をスライドさせての出船となりました。
ポイントは犬吠埼沖の150mラインの浅場。
この時期のアカムツはエサが豊富なのか異様に肥えていて、1年の中でも最も美味しいのがこの時期です。
どうもイワシが回遊しているようで、そのイワシを喰っており、それが肥える要因かと。。
この時期はこのイワシに反応している個体を狙うため、やや捨て糸は長め。まずは様子見がてら2mから見てみることにしました。
1投目から本命のアタリを捉え、なかなかの引き。
上針にキロには少し届かないサイズの良型のアカムツが喰っていました。
これならもう少し高くても問題ないと判断し、捨て糸を3.5mに伸ばします。
すると、先ほどよりも強いアタリ!
浅場で掛かるアカムツの引きは極めて強く、1kgを超えるサイズとなると、竿がのされるような引き込みを見せます。
断続的に強烈な引き込みを見せながら上がってきたのは1.5kgを楽々超える極太個体。

ここからこのサイズが連発!
タナは見事にマッチしているようで、1kg~1.5kgの大型ばかりが朝イチの時合に連発。
5尾を確保したところで時合は終了。
少しアタリ遠のき、誘いをあまりかけずに静かに誘うようにすると、ポツ、ポツッと釣れたものの少しタナがズレたかサイズも小さくなり、
捨て糸を少し変えようかと悩んだところにこの日1番の強烈なアタリ!!
アカムツではないと思うほどの引きの強さで、水深からするとアラの可能性も否めません。
サメのような鈍い引きではなく、明らかにシャープさがあり、尾鰭のしっかりとした魚というのは確信できました。
首の振りも大きく、ガクッガクッと竿を叩くような引きはアカムツっぽくもあり、慎重にドラグを効かせながら上がってきたのは、本命の特大アカムツ!
キロクラスのアカムツが小さく見えるほどの久々に見る太い魚体。
後検量で2.2kgの特大サイズでした。

この1尾で規定数も到達。
数、サイズとも大満足の釣果となる久々のアカムツ釣行でした。


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2022年05月17日 和歌山県ボートエギング釣果情報
タグ: アオリイカ  エギ王K  和歌山県  ボートエギング 
釣行日

2022年5月3日(火)  

釣場
和歌山県田辺市内ノ浦・サウスカレント
時間

6:00~11:00  

釣果

アオリイカ4杯(Max800g)
 

使用タックル

ロッド StreamBooster710
リール STELLA C3000SDHHG
ライン PE0.8
リーダー フロロカーボン3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
松本紳吾
 

GWの連休を利用して、またまたサウスカレントさんでボートエギングに行ってきました。
大型アオリイカを釣れるチャンスが多いのはやはり春なので、毎年この時期は
エギングに力が入ります。

前回とは違い、最初のポイントまで少し走りました。
水深は8~10mで、まだ日も登り切っていないローライトな状況だったのでシルエット重視の
赤テープ「軍艦グリーン」を選択。
陸に見える港が高校時代によく自転車で通っていた港だったので懐かしい思い出にふけっていると、
知らぬ間にイカが掛かっていました(笑)800gほどのメスのアオリイカです。
卵を抱えていたのでサイズの割に重たく、春を感じました。

天気は快晴でしたが徐々に風が強くなる予報でしたので朝の穏やかな時間が勝負だと思い、
糸と手元に集中して、朝マズメにテンポよく4杯キャッチ。
釣れたのは全てメス個体でしたが追尾するオスはいませんでした。
食べたいと頼まれていた数以外はリリースしたので、近日中にアオリイカの恩返しが来る予定です。

日が昇ると風も強くなり、追加できず納竿となりました。
今年はまだ3㎏の大型が登場していないとのとこなのでまだまだ今シーズンも楽しめると思います。
関西圏の方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?


コメント
2022年05月17日 和歌山県ボートエギング釣果情報
タグ: アオリイカ  エギ王K  和歌山県  ボートエギング 
釣行日

2022年5月2日(月)  

釣場
和歌山県田辺市内ノ浦・サウスカレント
時間

14:30~19:30  

釣果

アオリイカ4杯(Max2.7㎏)
 

使用タックル

ロッド StreamBooster710
リール STELLA C3000SDHHG
ライン PE0.8
リーダー フロロカーボン3号 

使用アイテム

エギ王K3.5号 ケイムライワシ

記入者

ヤマシタスタッフ
松本紳吾
 

和歌山県田辺市にある内ノ浦港から出船の『サウスカレント』さんにボートエギングでお世話になりました。
一日に午前と午後の2便出ており、今回は午後の便での釣行となります。
乗合は4人しか乗らないので広々と快適に釣りができます。特にトイレは広くて綺麗です!!

港を出て10分程度で最初のポイントに到着しました。
小さな島の湾を打ち、100~200gのアオリイカが5杯ほど追ってきましたが求めているサイズではないので見送ります。
無風+快晴でなかな渋い状況。島周りを何か所か周り、なんとか最初の1杯ゲット!

16時頃から風が吹き始め、少し水深のある場所に移動します。
横風でラインが膨らみますが、丁寧に操作していると僅かに糸が緩みました。
すぐにアワセを入れるとかなりの重量感があり、ゆっくりとやり取りをしていきます。
遠くの方でアオリイカが浮いてき、大きさ的にも2㎏はありそうな感じです。
船長に掬っていただき、帰港後に計測すると2.76㎏!
午前中にも同様のサイズが上がった場所だったようで、いいタイミングで釣りができました!

その後はポイントを移動して夕マズメの爆釣を期待しますが、ぽつぽつと2杯追加で納竿となりました。

ショアのエギングも楽しいですが、GWの様に釣り人が多くなる時はボートエギングで楽しむのもいいですね。


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2022年05月17日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ライトアジ仕掛  ライトアジ 
釣行日

2022年5月3日(火)  

釣場
神奈川県横浜市 新山下打木屋 本牧沖
時間

7:00~11:00  

釣果

アジ 12匹(23㎝~34㎝) 

使用タックル

ロッド リーディング73M-190
リール スパルタンIC 150HL
ライン PE1号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
関口 七海 


GWなので家族でライトアジに行ってきました。
連休で快適なお天気でしたので一隻20名ほど乗船されておりました。

初挑戦の家族をお世話しながらのんびり釣行。
しかし渋い日の貴重な時合に突入すると、「おかず確保」のために本気モード。

潮の流れが速く、初めてだと少し難しかったかもしれませんが自力で釣りあげていただけたので良かったです。
全体的には渋めの状況でしたが、釣り上がる個体はどれも大きく丸々と太っていました。

初めてのアジのアタリは「あれ?すごく重たい。アジじゃないかも」と言ってしまうほど
堤防から釣れる豆アジからは想像できない強い引き。
これも初めての方には味わっていただきたいことの一つです。

今回はほどんどのアジが20センチ後半の大きなサイズでしたので釣りごたえ食べごたえ抜群でした。
連休で時間もあったので、ふわっふわで大きなアジフライをたくさん作りしっかり胃もたれします。


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2022年05月17日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ベニアコウ  マシュマロボール  パニックベイトアコウ 
釣行日

2022年4月24日(日)  

釣場
神奈川県三浦市 間口港 小やぶ丸 剣崎沖
時間

5:30~11:30  

釣果

ベニアコウ 1尾 4.9kg 他トウジン 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール ミヤエポック コマンドZ-9
ライン PE12号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

2年前から予約を取らないと乗れないというベニアコウ船では超がつくほどの人気船の
間口の小やぶ丸に仕立船のメンバーとして誘っていただき、乗船してきました。
港から約1時間半、約1000mのポイントに到着。
冬から春にかけては急潮な日が多く、当船では急潮に対応するような仕掛を推奨していますが、
この日の潮は緩いとのことで、緩潮仕様の仕掛で挑みます。

毎度のことながら、1投目は緊張の中、無事投入完了。
着底後アタリはなくも、何度か巻き落とししているうちにアタリ。
しかし本命とは程遠い小さなアタリで上がってきたのはトウジン。

2投目は少し深く1投目よりは50mほど深いポイント。
着底してしばらくするとアタリあるも、先ほどと同様のトウジンの模様。
魚が付いていると頻繁な巻き上げはご法度ですが、明らかに魚が違うので、躊躇なく巻き落としして誘います。
すると2度目の巻き落とし直後にかなり明確なアタリ!
船長からも「それはかなり本命っぽい!」とお墨付きいただき、
巻き上げ合図までは魚をあまり刺激しない程度に張らず緩めず状態をキープ。
巻き上げの合図になると、海底で踏ん張るような引きを見せた後は重量感を残して静かになります。
残り560mでガタガタッと強い暴れ方をした後は再び静かに。
残り200m位で魚が浮く感覚が竿に現れ、本命リーチ。
仕掛を手繰るころには仕掛けが前に払い出し、仕掛けを持てば軽い!
上針には特に魚は掛かっておらず、下から3本目に予想通りのトウジン、
そして1番下針に紅い魚体がふわりと浮き上がります。


5kgには少し足らないくらい?の良型のベニアコウでした!
装飾はマシュマロボールLピンクケイムラに、パニックベイトアコウのサクラエビ夜光。
今季はこの組み合わせの相性が凄く良く、自分では5本目のベニアコウとなります。


3投目。同ポイントで2尾目を狙って投入。
同じように探るも、この投入はトウジンのみ。。。
4投目を入れる頃には明らかに潮の流れが逆向きに。
船中で自分以外にアタリが出るも、そのすべてがサメでした。。。

一瞬のチャンスではありましたが、2釣行連続でベニアコウを確保。
投入回数が少ない釣りだけになかなか感覚を掴むのには苦戦しましたが、ある程度のキモはつかめてきた気がします。

またチャンスあれば挑戦してきたいと思います。


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2022年05月17日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  パニックベイト  ベニアコウ 
釣行日

2022年4月17日(日)  

釣場
神奈川県湯河原町福浦港 よしひさ丸
時間

4:00~14:30  

釣果

ベニアコウ 71cm 4.1㎏ 

使用タックル

ロッド:アルファタックル
リール:ミヤマエ コマンドZ9
ライン:PE12号
仕掛け:幹糸40号3m
ハリス:24号1.5m 7本針 オモリ600号 

使用アイテム

パニックベイト 赤穂 グリーン夜光・紫ケイムラ他

記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋一人 


最近連敗続きの超深海釣りに行って来ました。
朝3時半集合で自分を含めて6名集まっていました。
かなり前日のうねりが残っていて寒い状況でしたが、めげずに出船。
釣り座は前から2番目。うねりが大きいので仕掛けを落ち着かせるのが大変そうな場所です。
港を出ると一路初島を超えて川奈沖付近から釣り開始となりました。
1投目は水深は950m付近から始めましたが、無反応。
2投目も修正して投入しましたが、やはり無反応。
これはかなり厳しかと思われましたが、3投目ミヨシの方が良い当たりを捉えた様子。
最後に巻き上がった仕掛けの一番下に3~4㎏クラスの本命が付いており船長も安堵した顔でした。
針にはパニックベイトアコウの桜エビ夜光とイカタンケイムラの半割れコンビが付いていました。エサはアナゴ。
揚げ縄後、すぐに4投目の支度~投入となり同じような場所を狙った感じだったので期待が膨らみます。
着底後、仕掛けが跳ね過ぎないように糸ふけを出し気味にして中オモリで仕掛けをユラユラさせるイメージで誘い続けると、
うねりで下がった穂先が上がるタイミングで強めのアタリをキャッチする事に成功。
糸を張らずゆるめず位のテンションで揚げ縄のタイミングを待っていると先ほどより強めの第2信もキャッチ。
船長の合図で巻き上げを開始しましたが重さは十分の手ごたえ。後は静かに上がってくれば本命ですが、
残り500m付近から断続的に引き込む感じになり怪しい雰囲気。
ミヨシの方も同じような引きで先に巻き上がるとやっぱりサメ。
自分の糸と交差していたので外していると自分リールも巻き上げストップの合図。
仕掛を回収してみるとぐんぐん引くのでやっぱりサメかとあきらめ加減でしたが、
サメ付きのハリスを切った先の仕掛けはやけに軽い感じ・・・もしかしての期待を裏切らず、
一番下に久しぶりの本命が付いていました。パニックベイトのカラーはグリーン夜光。


黒い外道が少ない場所では活躍してくれるカラーです。
すぐに5投目投入の指示が出ましたが残念ながら不発。
その後、戻りながら6・7投目を新しい場所をやってみると、
自分の右横の3番目の方が各流しで見事に1匹ずつ計2匹の本命を見ることが出来ました。
その方はマシュマロボール+毛バリ+パニックベイトアコウの細切りというゴージャスな針を使ってました。
最終的には6人で船中4本の釣果なので良かったと思いますが、
前のほうに釣果が固まったのでうねりのアップダウンが良い誘いになったのかもしれません。
今シーズンもあと1ヶ月半になったので、もう少し頑張ってみます。


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2022年05月17日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  ベニアコウ  マシュマロボール  パニックベイトアコウ 
釣行日

2022年4月20日(水)  

釣場
千葉県安房郡和田町和田浦港 美智丸 和田浦沖
時間

4:00~9:30  

釣果

ベニアコウ 2尾 5.1kg、3.9kg 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール ミヤエポック コマンドZ-9
ライン PE12号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

前回の南房での釣行での釣り方の復習をしつつも、自分なりに考えた釣り方を試すために再び南房ベニアコウへ再チャレンジ。
仕掛も少しアレンジし、幹間3.5~4m、枝糸1.2~1.5mの変則仕掛。
全長は40mの10本針仕掛。
それぞれの針にはパニックベイトアコウLとマシュマロボールLを2個付けにしました。
エサの種類をバラバラに付けると多点掛けしにくいという意見もいただき、餌はパラソル級のヤリイカを縦に切ったロングの短冊のみ。
各船の船長やベニアコウ歴の長い釣人の方々から色々な意見と自分の少ない経験から導き出した仕掛で挑みます。

ポイントは和田浦沖の800m前後。
人の手のように等深線がグネグネとしたポイントで、崖下から流し始め天辺を超えてまた崖下で流し終わるというイメージで流していきます。
つまり、1回の流しでかけ上がりとかけ下がりを探ります。
水深の変化は約80~100m程度。崖に沿わせるには必然的に長い仕掛が必要となります。

1投目。
潮流はさほど早くなく錘700号で十分に底が取れました。
南房は黒潮が差すと激流になり、底を取れなくなるという話なので、そのあたりの関門はまずはクリア。
かけ上がりに沿わせるイメージで仕掛けを操作していきます。
小さなアタリがあったものの、本命とは程遠いアタリだったので、追い食いを狙うことなくそのまま仕掛けを操作。
かけ下がりにさしかかるもその後はアタることなく終了。
最初のアタリで掛かっていたのは大型のトウジンでした。

2投目。
1投目より少し浅いところからスタート。
水深が浅いわりに抵抗の変化が大きく、かけ上がりではかなり軽く、かけ下がりではかなり重い。
潮流が流れていて、おそらく湧昇流と反転流が綺麗に発生していると思われました。
ちなみにこの流しはそんなことを考えているうちにアタリもなく終了。

3投目。
1投目よりも少し深いものの同じような潮流具合。
かけ上がりではアタリなく、かけ下がりに差し掛かったタイミングで一気に糸を送り込み、かけ下がりに仕掛けを垂らすようなイメージ。
すると送り込み途中でガクガクっと鋭いアタリ!さらに送り込み続けると第2震、さらに第3震と連発してのアタリ!!
回収の合図で巻き上げに入るも、最初は根掛かりか?と思うくらいの抵抗でなかなか巻き上がらない。。。
しばらくするとベリベリベリというような感じで海底から離れる感覚。
十分すぎるくらいの重量感を残したままに全く動かない本命らしい引き?
残り400mくらいでいきなりガタガタッと竿先が叩かれ、本命リーチ。
その後はまた静かになり、残り100mを切ると魚が浮いて一気に抵抗が抜けます。
既に道糸は前に払い出し、中オモリを取るころには紅い魚体が既に前方へポコッと浮き上がり1尾目を取り込むとまだ軽く、2尾目も浮上。
3尾目も。。。と思ったのですが、1番下の針は魚がバレた形跡のみ。
とはいえ良型のベニアコウをダブルでキャッチ!

4投目。
3投目同様の攻め方をしてみたものの先ほどのような潮流れが無く、かけ上がりの途中でサメに捕まってしまい、かけ下がりを満足に流せず、、、
結局4投目はユメザメの一荷で終わってしまいました。

南房のベニアコウは地形変化を理解しながら狙っていくので、
攻略しがいのある釣場です。
またベニアコウ自体の魚影も濃く、狙い方さえ合えば釣れる釣り場と感じました。
また近々チャレンジはしてみたいと思います。


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2022年05月17日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  タチウオ  猛追太刀魚テンヤ船 
釣行日

2022年4月17日(日)  

釣場
神奈川県横須賀市走水沖 教至丸
時間

7:00~13:00  

釣果

タチウオ1本 

使用タックル

ロッド SHIMANO サーベルマスターSS TENYA 82MH180
リール SHIMANO プレイズ 600
ライン SHIMANO グラップラー8 2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
小嶋 豪太 

今週はテンヤタチウオ釣り(修行)に行ってきました。
この時期は悶絶と言われる程渋く、タチウオの看板を降ろす船宿も多くあります。
だからこそ自分の実力を試すには良い時期です!と言いながら、前回前々回は坊主で2連敗中です(笑)
今回はテンヤタチウオのスペシャリスト櫻井さんに同行して頂きました。

前回までの反省を踏まえて、細かく竿を叩く事を意識して誘っていきます。
叩いて、止めて、叩いて、止めてを繰り返して、、、、、、
しかしアタらない、釣れない、、、
9時を回ってからは隣でぽつりぽつりと釣っているのに比べて自分はいつも通り0。
ここで櫻井さんから「叩いてる最中のリールを巻く速度が遅い」

「今は止めでアタリが出てるから止めの間をしっかり取って」とアドバイスを頂き、早速実践。
すると、直ぐにアタリが!すぐには針がかりしなかったので細かく叩いて誘ってセカンドアタックを待ちます。
そして竿がフッと軽くなった所で合わせるとヒット!久々に竿に重みがグッと乗ります。
慎重にあげてきて、現れたのはF4、5サイズのタチウオでした!
アドバイスがこんなに早く結果として現れるとは、熟練者やはり恐るべし、、、
ようやく釣れた1本、今回こそはと思っていたのでどっと安堵感に包ました。
長い間釣れず辛くても、釣れた時の喜びがそれ以上あるからこそ、釣りは辞められないですね。
その後、追釣する事はできませんでしたが、ようやく坊主脱却できた事は本当に良かったです。
何となくコツを掴んだ気がするので、また近いうちに行きたいと思います!!


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