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マリア - 釣果情報詳細

2018/09/20 09:41 長崎県 その他陸釣り釣果情報

タグ: 長崎県  ヒラマサ  ラピード 
釣行日

2018年9月15日~9月17日  

釣場

五島列島

時間

4:30~19:00  

釣果

ヒラマサ(ヒラゴ) 

使用タックル

ロッド:MC works RAGING BULL 98XS
リール:DAIWA ソルティガ6500
ライン:よつあみ ウルトラキャストマンWX8 8号  
リーダー:VARIVAS オーシャンレコード 180lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
豊田 駿 

先日、ヒラマサを求め、初秋の五島列島へ足を運びました。

今回は3日間の単独釣行になります。

初日は、地磯を駆け巡り状況判断。

ベイトは、ダツ、サンマ、キビナゴ。 19時まで投げ切り、4チェイス1バイトといった結果でした。

目に見えた、魚のサイズは3キロ程度まででしたが、日没後の波紋を残し去っていった魚は大型でした。

さすがの五島。海のポテンシャルを感じる一日でした。

2日目は、午前中に沖磯に渡るも台風の影響によるウネリが予想以上についており、早上がり。

午後からは新たな地磯で日没まで投げ切るもノーバイトでした。

2日間を通して分かったことは、ベイトも少ないせいか、単独個体が潮の差すタイミングで

ショアラインに寄ってくるような状況でした。

最終日、帰りのフェリーの時間もあり、釣りができるのは4時間弱。

初日に大型のチェイスがあった磯に、暗いうちからのエントリー。

最初の反応があったのは、日も上がり、潮の変わるタイミングでした。

しかし、ルアーには触れるも、フッキングせず。

そこからは潮も止まり沈黙の時間が続きました。

今回の遠征も坊主か...

そう思っていた頃に流れ出す上げ潮。

ラストチャンス。

時間いっぱいまで投げ続けます。

焦る気持ちを抑え、最後まで、ラピードに無駄な力が働かないようにアクションを入力します。

そして、フェリーの時間も迫り、ラスト3投と決めた2投目。

潮目に入った瞬間に水柱をあげるバイト。

フッキングも決まりファイト開始。

大物を想定したタックルの為、手こずることなくランディング。

3日間のキープキャストが報われた瞬間でした。 自身初のヒラマサ。

サイズに関係なく価値ある一匹。

またの再会を願いリリースし、この旅を終了しました。

これからも、一匹を手にするまでのプロセスを大切にして、ロマンある舞台に立ち続けたいと思います。

 

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