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2014年05月09日 神奈川県船イカ情報

チビイカ6

釣行日 2014年5月6日(火) 場所 神奈川県三浦市佐円丸 三戸輪沖 40-60m(タナ20~40m)
時間 5時30分~12時30分 釣果 ムギイカ10~20㎝74杯
マルイカ 1杯
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA 極鋭マルイカレッドチューン MH-147
リール - DAIWA シーボーグ150DH-L
ライン - PE0.8号
使用アイテム キラッと針11-1     チビイカ5チビエビ5チビイカ6
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介

 


ムギイカの釣果が一気に上向いてきたので、早速行ってみました。

今回はムギイカ狙いなので、タナを広く探れるように長めの直結仕掛でLT電動直結釣法を試してみることに。

上はムギ狙いでキラッと針11㎝をメイン、下はマルイカ狙いも兼ねてチビエビとチビイカの変則仕掛。

間は160㎝の9本直結、全長15m仕様で広範囲を探れるようにしました。

朝のうちは西風が強く、少し時間を遅らせて出船。

少し大回りして好調な三戸輪沖へ。

ポイントに到着し、朝の一流し目。

幸先良くムギイカの3点掛けからスタート。

その後もアタリ連発。

水深は50m、タナは25~40m。

その水深に仕掛を入れて、ゆっくりと電動を巻いてくると、アタリが頻発、徐々に重くなっていきます。

頃合いを見計らって回収。

単発、2点掛け、3点掛け、4点掛け、6点掛けと調子良く釣れます。

落とす、巻き上げ、手繰る、また落とす、巻き上げ、手繰るの繰り返しをこの流しは延々1時間、機械のように繰り返しました。

この大流しでマルイカ1杯を含む45杯をキャッチ。

これは久々に束釣りか!?と期待しましたが、次の流しからは一気にムギイカの活性がトーンダウン。

しかもイワシの邪魔が入り、長い仕掛が返って仇となり、ここで通常のマルイカ仕掛5本に変更。

アタリも散発となり、ペースも一気に落ちました。

周りにもムギイカ狙いの船が多く、プレッシャーがかかっているのか、アタリ方もかなり警戒している様子。

その後は大きな盛り上がりはなく、ポツポツと追加し終了となりました。

角のほうは活性の高いうちはプラ角11㎝が有利、渋くなってくると5㎝、6㎝のスッテ有利でした。


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2014年05月09日 福岡県アオリエギング情報

釣行日 2014年5月6日(火) 場所 福岡県 神湊港 Y`s
時間 13時00分~17時00分 釣果 アオリイカ 2杯(1,400~1、600g)
船中 20杯程度 
使用タックル ロッド - メジャークラフト スカイロード 862EL 
リール - DAIWA エアリティ2506
ライン - GOSEN PE0.6号
リーダー -
使用アイテム エギ王K黒潮SP4号 KS02LNP(ルミナスピンク)
エギ王K黒潮SP3.5号 KS07 LNBL (ルミナスブルー)
記入者 ヤマシタスタッフ
塩谷雄太

ショア、オフショアからのエギングが好調との情報もあり、キャスティングヒラマサで有名な神湊の「Y`s」にキロUPのアオリイ 

カを求めて出撃。

当日は風は若干あるものの晴天であることもあり、連日好調の情報からか満船状態。

神湊から出港し、航程10~15分程度でポイントに到着。

水深は浅いところで7m。深いところで12m程のシャロー帯。砂地と海藻が絡むポイントで春アオリが産卵を意識して回遊し

てくるポイント。

まず、春の大型を意識し、シーアンカーでどてら流しでの釣りになるため、安定したフォールのエギ王K黒潮SP4号 KS02

LNP(ルミナスピンク)をセレクト。 しっかりボトムを意識しシャクリあげると船中第1号となるキロUPを幸先良くGET。

その後、ポイントを入れ直した直後に、同行の田中さんにまたまたキロUPがHIT!

天候の変化や、風などを考えながらエギのカラーローテーションやエギのサイズローテーション、K、LIVE、JP+、GXを駆使

し様々な状況でどのように使えるかなどを試しながら、再度エギ王K黒潮SP3.5号 KS07 LNBL(ルミナスブルー)で

キロUPを追加し納竿。

春アオリのショアからも賑わいを見せていますが、オフショアによるキャスティングゲームは春アオリを攻略する上でのヒント

があるのと同時に、ボートキャステイングゲームは面白くこれならお客様も動くと感じた。

今回の釣行から得た課題を次に生かすべく近々に再度チャレンジしたいと思う。


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2014年05月09日 神奈川県船釣り情報③

釣行日 2014年5月6日(火) 場所 神奈川県横浜市金沢八景 忠彦丸
八景沖ほか
時間 7時30分~11時30分 釣果 アジ 25cm 1匹
シロギス10~20㎝ 3匹
使用タックル ロッド - タイラバ用ルアーロッド
リール - 小型両軸リール
ライン - PE1号
使用アイテム 船アジビシ仕掛ABF3A
ライトテンビン
ゴムヨリトリB/BS 1.5mm20cm
ライトビシミンチ40号
記入者 ヤマシタスタッフ
菊地将人



連休最終日、急にアジが食べたくなったので金沢八景忠彦丸に行ってきました。

船宿に着くとすごい盛況っぷり。最終日とはいえさすがGWとったところでしょうか。 

予定どおりの7:30に出船で、15分ほど走った所から 狙っていきます。 

仕掛け投下の合図があり、ワクワクしながら1流し目開始。と、隣のお客さんがすぐに釣りました!こりゃ期待できるなと

思っていると私の竿にも魚信が!早速1匹ゲットだなと思っているとなんと、抜きあげでポロリ。。。やっちまいました。 
 
ここからが地獄の時間の始まりでした。潮が全く動かずいくら誘ってもまったく反応がありません。釣れるのはたまーにキ

スが掛かるだけ。 
 
とにかく必死で釣り続けていると、10時ごろついに来ました。アジです!こんなに嬉しいアジは初めてかもしれません。 
 
しかしその後も連発は無く、さらに1度バラしたのみで納竿となりました。 
 
日ムラは大きいですが、釣れる日は忙しいくらい釣れる釣りなのでこれに懲りずにまた行きたいと思います! 


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2014年05月09日 神奈川県船釣り情報②

釣行日 2014年5月4日(日) 場所 神奈川県横浜市金沢八景 一之瀬丸
中ノ瀬 25mほか
時間 13時30分~21時00分 釣果 シロギス15~22㎝12匹
イシモチ15~25㎝3匹
アジ 25㎝ 1匹
アナゴ 20-40㎝ 4匹
使用タックル ロッド - キス竿180、江戸前アナゴ竿
リール - 小型スピニングリール
ライン - PE1号
使用アイテム 船キス仕掛FKSD1 7-1-2
船キス仕掛 FKS2TWB 7-1-1
キステンビンK型 M-15
竿やすめ船Ⅱ    
記入者 ヤマシタスタッフ
森有平



待ちに待ったゴールデンウィーク!!

このところ好調な情報の多いキス・アナゴ船に会社メンバー・家族と乗船してきました。

連休中ということもあり釣座は乗客でいっぱいです。

出足は潮が動かない時間帯ながらも、ポツポツと良型混じりでシロギスが顔を見せてくれます。

同行した社員・家族のグループ内でそれぞれ思い思いの仕掛でトライしましたが、胴突仕掛が若干有利な状況。

夕方までその状況は続き、夕方にはイシモチ・アジ等のゲストも顔を出して、夜のアナゴ場へ…。

こちらは出足と終了間際に潮が動きましたが、その間は停滞状況…

江戸前アナゴ竿と竿やすめ船Ⅱを使いオーソドックスな二本竿での小突き釣りに徹して、何とか良い時間帯に4本釣り上げ

ました。

梅雨時期まで続くこの“美味しい”リレー船はまだまだこれからです。

気の合う仲間で行ってみてはいかがでしょうか。


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2014年05月09日 兵庫県船釣り情報

釣行日 2014年5月3日(土) 場所 兵庫県西宮市今津港 
釣人家
淡路沖 20-60m
時間 5時00分~12時00分 釣果 カサゴ 15~25㎝ 
15尾(船中1~20尾)
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭73 200Ⅱ
リール - DAIWA シーボーグ150DH-L
ライン - PE0.8号 
使用アイテム KD2A、FKD2
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



帰省ついでに新しくできた船宿「釣人家」に行ってきました。

午前便に乗船しましたが、午前便とはいえ、7時間の釣り時間です。

今津港を出船し、約1時間、ポイントの淡路沖に到着、水深は50m、根はかなり荒く根掛かりは必至。

餌はサバの切身、イサザ、青イソメ、シラサエビと色々使用しました。

カサゴだから釣果は大丈夫!と思っていましたが、思いのほか食いが渋く、アタリもありません。

根掛かりで錘ばかりをロストし、魚は釣れない状況が続きます。

ポイントを転々とし、ようやくカサゴをキャッチ。

深場だけあって、サイズは良型です。

餌はサバの切身。その後もサバの切身で連発。どうやら当たり餌はサバのようです。

それも少し短く、細くカットしたものにアタリが頻発。

その後もサバの切身を使用し続け、ポツリポツリと追加はできましたが、

本来のカサゴ釣りとはほど遠いのような釣れ方です。

船長も、「潮が速すぎて、喰いが悪い」と嘆いていました。

前日はTOP45尾ほどの釣果も出ていて本来はこんな釣れ方ではないようです。

結局時間まで好転することはなく、渋いまま終了となりました。


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2014年05月09日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年5月3日(土) 場所 神奈川県横須賀市久比里 山下丸           久里浜沖 15m
時間 8時00分~15時00分 釣果 カサゴ 10cm-25cm 49匹
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭ライトヒラメ M215
リール - DAIWA RYOGA BAY JIGGING C2020PEHL
ライン - PE1.2号
リーダー -
使用アイテム 船カサゴ仕掛 FKG2F 12-2-3
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正

ゴールデンウィークにのんびりと釣りをしたいと思い、山下丸のカサゴ船に行ってきました。

釣り座は、左舷の一番前です。(個人的な好みではベストポジション!!)

当日は、出港直後は濃霧、納竿直前は南西風とやや釣りにくい状況もありましたが、全体的に絶好の釣り日和でした。

開始してすぐに1匹ゲットできて、一安心。

久里浜沖の15mを攻めていたのですが、魚がいる場所にくればパタパタ釣れて、少し違うところにいくとアタリがほとんどな

い状況でした。

船が前に前に流れていくので、私の場所がベストポジションです。船下だけを攻めても釣果がアップしてこなかったので、少し

投げて広範囲を攻めてみると、釣果アップ。

作戦成功。エサのサバも皮の色が白っぽい部分のほうが良い感じです。当日使用した、カサゴ五目仕掛FKG2Fは、フラッシ

ャーの効果でアピールもあり、エサがとられにくいので使いやすく良い仕掛です。改めて、その実力を実感しました。

午後になって潮が速くなってしまい釣りにくい状況もありましたが、ダブルや、入れ食いタイムもあり最終的に49匹で竿頭と

なり大満足の釣行となりました。 


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2014年04月30日 静岡県船釣り情報

釣行日 2014年4月27日(日) 場所 静岡県 浩丸
時間 7時30分~13時30分 釣果 シロムツ 6匹
ユメカサゴ 1匹
使用タックル ロッド - グラスロッド2m(6:4)
リール - シーボーグ300BD
ライン - PE3号
使用アイテム 船テンビンK型1.8mm35cm
マシュマロボールS 夜光 20倍ビーズ ソフト4号
記入者 ヤマシタスタッフ
戎宏章



久しぶりのアカムツ釣りに静岡に行って来ました。 

当日はベタ凪・無風・潮動かず・・・・ 。

このあたりの海は急深で、港から出てすぐに200mラインに到達、感動ものです!! 

したがって、ポイントまでの航程も近いです。 

ここで使用するのは、テンビン吹流し仕掛けで、針は2本(ムツ細)で全長3m。。 

餌のオキアミ+イカを付けて釣り開始。

1投目からアタリが・・・しかし、久しぶりすぎてどうしていいか分からず取り合えず放置。 

回収の合図であげたらシロムツ。 

その後もアタリは頻繁にあり楽しめます。シロムツが・・・ 

船長曰く本命のアカムツはシロムツの合間に混じるとのこと。 

船長の言葉を信じ続けましたが・・・。

その後もシロムツ貯金を貯め続けましたがユメカサゴで無駄使い・・・・ アカムツには出会えませんでした。

釣りの合間に、シロムツで干物を作ったり、富士山を眺めてみたり、ユメカサゴで干物を作ったり、干物紐を張ってみたりと、

船上は1日楽しく過ごせました。 
 


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報.3

釣行日 2014年4月23日(水) 場所 東京都 小笠原諸島 兄島
時間 17時30分~19時00分 釣果 アオリイカ4杯 (500~700g)
使用タックル ロッド - YAMASHITA WHIZZER'S JIVE 902M
リール - DAIWA EXIST2506
ライン - PE1号
リーダー - フロロ5号
使用アイテム エギ王LIVE 3.5号 B05 BOKP  
記入者 ヤマシタスタッフ
松本大祐         



最終日、今日はとにかく大型を捕りたい!!

この日渡船されたのは最も流れがある、西側の小さな島。

ポイントの外側の潮は速くエギ王Q速4.5号でやっと着底がわかる程度。

逆にその反対側はシャローの1~3mの静かなワンド。

まずはこちらのシャローから攻める。

小笠原のアオリイカはオレンジが好きなんだろう・・・・そう思い始めた3日目

もちろんLIVE3.5号 B05で探る・・・と、1投目でヒット。

余所見していたら乗っていたというエギンガーとしては恥ずかしい1杯。

とりあえず、幸先よく600gをキャッチし、小さな島を1週ランガン。

またもや1杯追加。

もっと大型を狙おうと寄ってきた潮目を狙うもまたもや500g程度のサイズ。

周囲も暗くなり、またシャローをネチネチ攻めていると最後にやっぱり600gのアオリでした。

起伏にとんでいて、様々な攻め方を体で覚えられたのでかなり勉強になる釣りでした。

今回のようにイカの通り道やブレイクがわかっていない初めての場所は、広いエリアを探せるLIVEが使いやすい。

しかも活性の高いアオリイカが群れをなしているのでエギの取り合いも起きやすくなおさらアピール力が強いLIVEに軍配が

あがる。

小笠原の春エギング=秋エギング。

そんな印象を受けた釣行でした。


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報.2

釣行日 2014年4月22日(火) 場所 東京都 小笠原諸島兄島
時間 17時30分~19時00分 釣果 アオリイカ×2 700g,300g
使用タックル 通常使用

ロッド - DAIWA エメラルダスEX98MH-HD
リール - DAIWA イグジスト3012H
ライン - PE 0.8号

モンスターエギ用

ロッド - ゼナック ミュートス100HH
リール - DAIWA トーナメントフォース3500
ライン - PE 2号
使用アイテム エギ王K HF 4号 黒潮SP月光シルバー、      試作品エギ王K HF 7号 (モンスターエギ)
記入者 ヤマシタスタッフ
齋藤正文



小笠原釣行2日目。今日も『フィッシングボート山ちゃん』のガイドで、磯に渡してもらい大型のアオリイカを狙います。

スーパーシャローの難しいポイントの磯に降ろされ、戦闘開始。

今日は、南海の離島の大型狙い専用に試作したモンスターエギを用意。エギの重量が90gもあるので、ショアジギングタック

ルで挑みます。

さてドキドキの1投目。

着水から5カウント程で着底。3回シャクって4カウント待つを繰り返し、3セット目のシャクリで竿が止まってヒット!!

グーングーンと竿が曲がり、間違いなくアオリイカ。上がって来たのは700g。

エギが大きすぎるので300gくらいの大きさに見えてしまう(笑)。

その後も2回ほどチェイス&抱かれるが、500g程のサイズで上手くフッキング出来ず。

エギのサイズを通常サイズに落とし、4号で釣りを再開。300gのアオリイカを追加し、2日目が終了となりました。

大型エギの集魚力を目の当たりに出来たので、とても素晴らしい釣行となりました。

胴長が同じくらいのサイズならば問題無く抱いてくるので、皆さんも4号や4.5号を持って春エギングに行ってみてはいかが

でしょうか? 


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報

釣行日4 2014年4月21日(月) 場所 小笠原諸島 釣り船 山ちゃん
時間 17時30~19時00分 釣果 アオリイカ7杯 (500~700g)
使用タックル ロッド - ウィザーズジャイブ 902ML
リール - セルテート2506
ライン - PE0.8号
リーダー - フロロ5号
使用アイテム エギ王LIVE シャロー 3.5号 BPNO 
記入者 ヤマシタスタッフ
松本大祐



大型アオリを求めて有給休暇をとり、東京都の南に位置する、小笠原諸島の父島へ行ってきました。 

到着が昼だったので、夕マズメ短時間勝負で釣り船山ちゃんを利用して巨大アオリに挑戦しました。 
 
場所は1m~3mの透明度抜群のシャロー。 

根がきつく、リーダーもすぐにザラザラになってしまうため4~5号を使ったほうがよいと判断し、エギングには少し太めの5号リーダー。 
 
日が沈むまでは、地形を把握するのが精一杯で、となりに浮かぶ海ガメを見ながらのエギングでした。 
 
日が沈むとアオリイカが沸いてきて、1投1杯のハイペース。 

サイズはでないものの足元でも乗ってくる高活性。 
 
広い、シャロー帯からアオリを呼び寄せるにはエギ王Q LIVEが一番。 

大きくダートさせて、イカを寄せる。 

春なのに、秋エギングのような印象を受けました。 
 
最終は7杯で終了。 

サイズは粒揃いですべて500~600g 

民宿の親父さんにプレゼントして他の旅行者の方にも食べていただきました。 


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