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2014年10月14日 神奈川県船イカ情報
釣行日

2014年10月11日(土)  

釣場

神奈川県小田原市早川港 長谷川丸  初島沖130m~150m

時間

6時30分~14時00分  

釣果

ヤリイカ 15~35㎝  76杯
スルメイカ 2杯 

使用タックル

ロッド - DAIWA 先鋭剣崎120-170
リール - SHIMANO フォースマスター2000MK
ライン - PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


ヤリイカ爆釣劇の続く小田原へいってきました。
ヤリイカ爆釣に加え、キハダも絶好調な早川港は3連休の初日ということもあり、大盛況でした。
今回乗船した長谷川丸もこの日は片舷7名、計14名のお客様を乗せて午前6時半に出船。

前日は規定数の釣果(99杯)の釣果も出ており、期待をしての出船です。
航程約1時間かけて初島南沖へ。
既に10隻ほどのヤリイカ船が集まっていました。
その船団に入り、早速1投目。
着底するとすぐにアタリ!
ゆっくりと巻上げ、追い乗りを狙います。するとドンドンと重みが増えていき、ずっしりとした重さに。
残り50m辺りで暴れ出し、1,2杯バレた感触がありましたが、上がってきたのは3点掛け。
幸先よく多点掛けができ、初島沖の好調ぶりがうかがえます。
その後も、アタリは続き、わずか4投でツ抜け達成。
朝の1時間ほどはこのような状況が続き、20杯も楽々クリア。
しかし、その後はアタリが遠くなり単発に…。
ほぼ船は流しっぱなしなので、船下にヤリイカの群れが入ってきたときにパタパタッと釣れるような状況で、群れが入ってこないと全くアタリがない状況です。
群れが入ってきたときに如何に多点掛けを狙うかが数を伸ばすキーポイント。
このような状況が続きポツリポツリとヤリイカを追加していきます。
お昼過ぎまでこのような状況が続きましたが、13時頃に再度時合到来!!
最高7点掛けを含め、3点、4点掛けは当たり前の状況。
ここで一気に数を伸ばし、70杯台まで到達。
このまま規定数までいきたかったのですが、ここで時間切れ…。
規定数には届かずに終了となりました。
今回はヤリイカのサイズが小さいということもあり、カラフル針とキラッと針を使用しましたが、今回はキラッと針に軍配が上がりました。
特に今季の限定色のOY(オレンジ/イエロー)はアタリ角で、渋い時間は殆どがこの角でヤリイカを拾う感じでした。


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2014年10月10日 大分県アオリイカ情報
釣行日

2014年10月7日(火)  

釣場

大分県 佐賀関

時間

19時00分~20時00分  

釣果

アオリイカ 1杯 

使用タックル

ロッド - ヤマシタWHIZZER'S JIVE 832M
リール - シマノ セフィアCI4
ライン - PE 0.6号 リーダー フロロ 2,5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
田中成明 


この日は台風あけで風が強く、海面も海藻などのゴミが多い状況でした。夕方になり幾分風が落ちたので、道路わきの小磯で竿を出してみたところ、最初は10カウントでスタートし反応が無いので、15秒、20秒と落としていくと20秒でヒット。その後も試すが海藻が多く潮も止まってきたので終了しました。
佐賀関周辺の小磯は多く、潮をみて探せばまだまだイカのいる場所は多そうで、日中ならば2,5号のサイトゲームが楽しめそうなポイントが多数ありました。


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2014年10月10日 神奈川県アオリイカ情報
釣行日

2014年10月 3日(金)  

釣場

神奈川県 横須賀市北部岸壁

時間

 

釣果

アオリイカ 1杯 

使用タックル

ロッド - スミス スクィッドハーツ SH-84HP
リール - 07ルビアス 2506
ライン - GOSEN ドンペペ PE 0.6号 リーダー - フロロ 1.75号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
永島規史 


夕方釣行するも、南西強く苦戦。先日の別部隊の釣行のように暗くなりかけた時に、ようやく1杯キャッチ。
その後、マズメの時合を期待するも、後が続かず終了でした。


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2014年10月10日 静岡県アオリイカ情報
釣行日

2014年9月24日(水)  

釣場

静岡県 浜名湖  新居釣り公園

時間

17j時30分~18時30分  

釣果

アオリイカ 2杯、他1バラシ 

使用タックル

ロッド - スミス スクィッドハーツ SH-84HP  リール - 07ルビアス 2506
ライン - GOSEN ドンペペ PE 0.6号  リーダー - フロロ 1.75号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
永島規史 


この2~3年、秋の釣果が聞かれるようになってきた浜名湖エギングにチャレンジ!
特有の激流の為、本来は上げ止まり前の潮が緩む時が狙い目になるよう。しかし釣行タイミングが時間的に合わず、まだ上げ潮が効いている中でのスタート。
それでも沈み物の際や、流れの中、流れが緩いボトム付近など様々なスポットからアオリの反応を得る事が出来ました。

まだまだ未開の部分も多いので、次回もチャレンジしたいと思います。


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2014年10月08日 石川県アオリイカ情報
釣行日

2014年10月2日(木)  

釣場

石川県 能登半島 羽咋沖

時間

6時30分~14時00分  

釣果

アオリイカ25杯 

使用タックル

ロッド:オーシャンソード 65ML&70ML
リール:10ステラ2500HGS
ライン:アバニ エギングPE Tip Run 0.4号
リーダー: ブラックストリーム 1.75号→2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
橋本和也 


今回の舞台は石川県は能登半島、羽咋沖です。
お世話になったのはガイド船LOOPさん。

出船前、食いが渋い上に、最近は天気予報が外れてばかりとの船長の言葉に不安が。。。
案の定、この日も天気予報は外れ。終始爆風のなかでの釣りとなりました。
そんな状況でも的確にポイントをトレースし、釣れるようにアドバイスをくれる船長。
この日は虹テープ、赤テープ、金テープ、紫テープがメーカー問わずヒットしていた下地テープです。
逸早く状況変化に気づき、対応することが数を伸ばすコツですね。
終わってみれば3人で100杯オーバー。
渋いと言ってこの釣果なら十分です。。??
私は貢献しておりませんが。。。。
カラーローテーションや、専用エギに求められる性能、三重や和歌山との釣り方の違いなど、
次に繋がる沢山の発見が一番の収穫でした。
自分の釣果でMAXサイズを抱かせたエギは間もなく発売となる、エギ王K 船アオリSP4号のFA04でした。
全てのエギにWテープを採用し、毎日海に出る船長さんの理想を具現化したモデルです。
船アオリだけでなく、陸っぱりエギング、ティップランにも使用してみて下さい!


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2014年10月06日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2014年10月4日(土)  

釣場

神奈川県横須賀市久比里 山下丸

剣崎沖 30m

時間

8時00分~15時00分  

釣果

カワハギ 14匹 

使用タックル

ロッド - カワハギ専用竿 1.7m
リール - :小型両軸リール
ライン:PE1号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
栃木雅史 


カワハギの聖地 久比里から会社の仲間と出船。
せっかく久比里からの釣行なので出船1時間30分前に到着しアサリ剝きから開始!
おかみさんの親切なレクチャー(手伝い)を受け、出船ギリギリまで殻剥き。
凪の中、剣崎沖へ。潮が若干早かったが25号のオモリで充分に釣りが楽しめる状況。
前半はパターンが掴めずツ抜けも厳しい感じでしたが、潮が変わりゼロテンションでアタリを取り、少したるませて喰わすタイミングを与えるパターンでツ抜け脱出。
前半から順調に釣っていた常連さんは20匹以上!初めてのカワハギ釣りをした女性でも7枚ほどの釣果!
今年のカワハギはコンスタントに釣れています。


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2014年10月06日 三重県アオリイカ情報
釣行日

2014年9月27日(土)  

釣場

三重県 紀伊長島 久勝丸

時間

6時00分~14時00分  

釣果

船中 アオリイカ23杯 ケンサキイカ1杯 

使用タックル

ロッド  オーシャンソード71
リール  エクスセンスci4+ 4000S
ライン  PE 0.4号
リーダー フロロ2.5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタエギングマイスター
柘植学 

職場の仲間と紀伊長島の久勝丸さんに行って来ました。
当日は波予報3m!!
湾内しかできないのは決定的!苦戦が予想されます・・・。
朝一ウネリをかわせる島影のポイントからスタート。
幸先良く釣れたものの後が続きません。
船長から「今日は渋いぞ宣言」が出され、いよいよピンチ・・・。
とはいうものの色々とポイントを回っていただき、ポツリポツリとアタリます。

台風によるウネリの影響で濁りが入っていたので、
濁りには目立つもの⇒音の出るサーチ!、Kのグローカラー、シルエット重視の赤テープ
を中心にローテーション。また、スイープなアワセでゲソカットを防ぐことを心掛け、ポツポツ釣っていきます。
時間いっぱいまで色々とポイントをまわっていただき、何とか釣らせて頂きました。船長に感謝です。

船長!渋い中、出来の悪いお客で申し訳ございませんでした~!


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2014年10月02日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2014年9月29日(月)  

釣場

神奈川県三浦市剣崎 あまさけや丸

剣崎沖 50~60m

時間

5時30分~12時00分  

釣果

ワラサ 1本、マダイ3.7kg 1枚、アジ 4匹 

使用タックル

ロッド - エイテック ワラサ
リール - シマノ フォースマスター3000
ライン - PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
佐藤淳 


お得意先様の実釣会に参加して来ました。
土・日の釣果があまり良くなかったようでしたが、お客様はまずまずの入りでした。

期待を込めて5:30出船、ポイントまでは航程15分。
船団の中に入り釣り開始!周りの船では続々とワラサを上げていましたが、
自分には細かいアタリがあるものの、アジ連発。

そのうち本線でも1本2本アタリ出し、11時ぐらいにようやくヒット!!
電動ゴリ巻のイメージがあった為、ドラグを閉めて巻いたところ
ハリスが切れてしまい痛恨のバラシ。コマセも1枚しか購入していなかったので、コマセを分けてもらいながら再トライ。

自分だけ未だワラサが釣れておらず、あせりながらもなかようやくヒット!「キター!」と思いつつ、

今度は慎重に上げて来ると、なんと3.7キロのマダイゲット!!
心中、うれしい反面、ワラサ釣りに来てワラサが釣れないのもしゃくだなぁ~と思いながら、

コマセもなくなりエサのオキアミ1つでの最後の一投、。終了3分前に奇跡のヒット!

大事にあげてようやくワラサをキャッチ!十分に引きを楽しむことができました。
結果、船中ワラサ1~6本でした。

今回の反省点は、コマセをケチらず十分に買う事(上限がありますが。)と、

やはり正確なタナ取りが大事だという事を勉強した釣行でした。


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2014年09月29日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2014年9月28日(日)  

釣場
神奈川県横須賀市佐島港 海楽園
時間

6時00分~13時00分  

釣果

カワハギ 15~23cm 20枚 

使用タックル

ロッド:DAIWA メタリアカワハギMMH-175
リール:DAIWA スマック100HL  
ライン:PE1号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
兵動太一 


秋を迎え、シーズンが本格化してきたカワハギ釣りへ行ってきました。
台風の影響が心配されましたが、15人の乗客を乗せ、多少の波風も難なく出船!
最初のポイントは港からすぐの水深5m。かなり根が荒いポイントですが、根掛かりを恐れずボトムをアグレッシブに攻めていきます。案の定仕掛けをいくつも失いますが、上手く入れば食いは活発。根掛かり外しの最中にヒットすることもしばしばあり、やはりパターンはベタ底でした。短い移動を繰り返しポツポツと拾ったところで、続いては水深25mへ移動。ここは砂地のようで、ボトムを攻めるとトラギスの猛攻に遭います。ここではボトム狙いは封印。仕掛けに捨て糸を追加し、海底から1メートル上のレンジを攻めると、良型のカワハギが姿を見せてくれました!
しかし、この日はどのポイントでも次々とやってくる外道に調子を狂わされ、思うように本命の数が伸びません。また、終盤にかけて潮が緩くなってしまい、時間の経過とともに釣果は下降の一途…。なんとか20枚を釣り上げるものの、結局前回の枚数を超えることが出来ず、課題と悔しさの残る釣行となりました。
それにしても、奥が深すぎて一底が見えないカワハギ釣り。まだまだ未熟ですが、これからも腕を上げられるよう、頑張っていきたいと思います!


コメント
2014年09月25日 神奈川県船釣り情報
タグ: 神奈川県  タチウオ 
釣行日

2014年9月14日(日)  

釣場

神奈川県横須賀市新安浦港 長谷川丸横須賀沖30m~観音崎沖80m

時間

7時30分 ~ 11時45分  

釣果

タチウオ 70~95㎝  21本 

使用タックル

浅場用   
ロッド DAIWA 極鋭73 200-Ⅱ
リール SHIMANO オシアカルカッタ 201HG
ライン PE1号
深場用
ロッド DAIWA 極鋭GEAR M-210      リール DAIWA シーボーグ150J-L
ライン PE1号 

使用アイテム
記入者

 


約1か月ぶりに東京湾のタチウオ釣りへ。
釣行前日、船宿のHPを確認すると、なんと港前の浅場で釣れているとの情報。
浅場用タックルと深場用タックルを持ち込んでの出船となりました。
まずは航程5分の猿島前からスタート。
水深は30m、指示ダナは10m~20m。錘30号のライトタックルでパターンを探ります。
色々とシャクリのパターンを変えてみますが、なかなかアタリは出ず。
周りもそんな状況です。
ようやくアタリがでて、何とか1本目。
そのままもう1本追加し、パターンも見つかったかな?と思ったのですが、その後はまたアタらず。
港前のポイントを転々としますが、アタリも少なく拾い釣り状態で、さらに2本追加したところで、観音崎沖へ移動。
観音崎沖へ着くと既に船団ができており、すれ違う船もポツポツと釣っています。
水深はさっきとは打って変わって80m。指示ダナ70m~50m。
潮も早く、ラインはほぼ真横に出ていきます。
水深もあるので少し強めにシャクリを入れていくと、すぐにアタリ!
ポイント移動してすぐに1本目。
そのまま続けざまに3連荘。パターンもバッチリ合ったようで、次々にアタってきます。
サイズも比較的良く、掛かりも良い感じです。
水深が深いのが手返しが悪くなりネックですが、次々に数を伸ばします。
この食いは殆ど終了まで途切れず、移動してからの2時間半で17本を追加して終了となりました。
この日はドラゴンサイズは出ませんでしたが、釣行日の前週には観音崎沖で指8本クラスの

特大サイズも他船で上がったようで、これからはサイズ狙いで通ってみようと思います。


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