ページの先頭です。

このページの本文へ移動します。

カレンダー

<< 2024年3月 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

アーカイブ

2024年03月(4)
2024年02月(26)
2024年01月(13)
2023年12月(12)
2023年11月(21)
2023年10月(42)
2023年09月(13)
2023年08月(25)
2023年07月(19)
2023年06月(31)
2023年05月(24)
2023年04月(9)
2023年03月(11)
2023年02月(13)
2023年01月(20)
2022年12月(11)
2022年11月(17)
2022年10月(16)
2022年09月(2)
2022年08月(9)
2022年07月(28)
2022年06月(5)
2022年05月(22)
2022年03月(6)
2022年02月(29)
2022年01月(7)
2021年12月(3)
2021年11月(8)
2021年10月(6)
2021年03月(1)
2021年01月(8)
2020年12月(16)
2020年11月(16)
2020年10月(24)
2020年09月(26)
2020年08月(22)
2020年07月(27)
2020年06月(2)
2020年04月(1)
2020年03月(26)
2020年02月(18)
2020年01月(26)
2019年12月(22)
2019年11月(33)
2019年10月(28)
2019年09月(22)
2019年08月(19)
2019年07月(32)
2019年06月(20)
2019年05月(29)
2019年04月(13)
2019年03月(18)
2019年02月(17)
2019年01月(21)
2018年12月(17)
2018年11月(30)
2018年10月(46)
2018年09月(30)
2018年08月(23)
2018年07月(9)
2018年06月(24)
2018年05月(37)
2018年04月(14)
2018年03月(44)
2018年01月(7)
2017年12月(13)
2017年11月(14)
2017年10月(10)
2017年09月(20)
2017年08月(5)
2017年07月(7)
2017年06月(9)
2017年05月(16)
2017年04月(3)
2017年03月(9)
2017年02月(3)
2017年01月(8)
2016年12月(3)
2016年11月(8)
2016年10月(7)
2016年09月(6)
2016年08月(4)
2016年06月(3)
2016年05月(4)
2016年04月(2)
2016年03月(6)
2016年02月(4)
2016年01月(6)
2015年12月(10)
2015年11月(10)
2015年10月(22)
2015年09月(10)
2015年08月(14)
2015年07月(10)
2015年06月(20)
2015年05月(12)
2015年04月(7)
2015年03月(10)
2015年02月(8)
2015年01月(13)
2014年12月(5)
2014年11月(24)
2014年10月(23)
2014年09月(36)
2014年08月(15)
2014年07月(16)
2014年06月(17)
2014年05月(29)
2014年04月(19)
2014年03月(15)
2014年02月(7)
2014年01月(5)
2013年12月(9)
2013年11月(14)
2013年10月(19)
2013年09月(16)
2013年07月(13)
2013年06月(14)
2013年05月(14)
2013年04月(10)
2013年03月(2)
2013年02月(10)
2013年01月(2)
2012年12月(6)
2012年11月(6)
2012年10月(16)
2012年09月(5)
2012年08月(10)
2012年07月(22)
2012年06月(18)
2012年05月(37)
2012年04月(8)
2012年03月(10)
2012年02月(21)
2012年01月(4)
2011年12月(12)
2011年11月(39)
2011年10月(31)
2011年09月(15)
2011年08月(30)
2011年07月(20)
2011年06月(29)
2011年05月(37)
2011年04月(10)
2011年03月(2)
2011年02月(14)
2011年01月(15)
2010年12月(32)
2010年11月(50)
2010年10月(78)
2010年09月(54)
2010年08月(35)
2010年07月(12)
2010年06月(13)
2010年05月(30)
2010年04月(28)
2010年03月(1)

タグ

LPタコ・オーロラ(8)
LPタコ・オーロラ(1)
YHビーズ(9)
アオリイカ(460)
アオリエギング(227)
アカイカ(5)
アカハタ(3)
アカムツ(56)
アカムツ仕掛(10)
アカメフグ(2)
アコウ(2)
アジ(36)
アジビシ仕掛(2)
アッパー(14)
アッパー95(1)
アブラボウズ(2)
アマダイ(14)
アマダイ仕掛(12)
イカ釣ヨリトリング(5)
イカ釣りプロサビキ(3)
イカ用中オモリ(6)
イサキ(5)
イサキ仕掛(6)
イシダイ(2)
イトヨリ(2)
イナダ(3)
エギーノぴょんぴょんサーチ(30)
エギーノもぐもぐサーチ(2)
エギング(19)
エギ王(10)
エギ王K(255)
エギ王KシャローリーフSP(3)
エギ王Kネオンブライト(6)
エギ王K黒潮SP(1)
エギ王LIVE(53)
エギ王LIVEサーチ(19)
エギ王LIVEネオンブライト(16)
エギ王MH(2)
エギ王Q(5)
エギ王QLIVE(29)
エギ王QLIVEサーチ(24)
エギ王Q光宮(2)
エギ王SEARCH(32)
エギ王TR(118)
エギ王TRサーチ(10)
エギ王TRシンカー(40)
エギ王チューンヘッド(2)
エサダマ(10)
エサ巻きテーラ(3)
おっぱいスッテ(78)
おっぱいスッテメタル(3)
オニカサゴ(5)
カサゴ(8)
カツオ(11)
カラフル針(2)
カワハギ(30)
カワハギ仕掛(10)
カワハギ集寄DX(3)
キス(5)
キステンビンK型(4)
キハダ(3)
キラッと針(2)
キンメダイ(5)
クリーンビシ(2)
ケンサキイカ(137)
コウイカ(6)
ゴムヨリトリ(18)
ササイカ(10)
サバ(7)
シイラ(6)
シマアジ(2)
シャクリシンカーⅡ(3)
ショウサイフグ(9)
シリヤケイカ(4)
シロイカ(2)
シロギス(5)
スミイカ(3)
スルメイカ(12)
タイラバ(5)
タコ(16)
タコエギシンカー(2)
タチウオ(197)
タチウオ針(12)
チイチイイカ(24)
チビイカ(7)
チビエビ(8)
チビトト(28)
ツツイカエギング(6)
ツバス(2)
ティップランエギング(7)
ととスッテ(4)
ナオリー(109)
ナオリーおっぱいスッテ(6)
ナオリーサイトハンター(8)
ナオリーレンジハンター(72)
ニュークロー(7)
はずしっこⅢ(23)
パニックベイト(27)
パニックベイトアコウ(14)
パニックベイトオニカサゴ(8)
パニックベイトタチウオ(4)
パニックベイトメバル(2)
パニックベイト根魚(12)
ヒイカ(14)
ピッカピカ針(19)
ピッカピカ針5(4)
ヒラメ(4)
ベイカ(6)
ベニアコウ(9)
ボートエギング(38)
マイカ(13)
マゴチ(3)
マシュマロボール(65)
マダイ(25)
マダコ(6)
マルイカ(38)
ムギイカ(19)
メバル(2)
モンゴウイカ(2)
ヤマワーム(2)
ヤリイカ(42)
ライトアジ(18)
ライトアジ仕掛(25)
ライトエギング(30)
ライトテンビン(10)
ライトビシ(2)
ライトヒラメ仕掛け(3)
ワラサ(4)
愛知県(8)
愛媛県(10)
茨城県(3)
餌木ドロッパー(28)
遠投マウスⅡ(2)
岡山県(2)
沖縄県(2)
海上釣堀セット マダイ(2)
竿やすめ船Ⅱ(9)
岩手県(1)
京都府(3)
熊本県(1)
広島県(55)
佐賀県(54)
三重県(11)
山口県(27)
鹿児島県(10)
秋田県(1)
神奈川県(664)
須磨沖(4)
水平ドロッパー(8)
錘スッテ(51)
静岡県(63)
石川県(2)
千葉県(49)
船イカ(7)
船カサゴ仕掛(2)
船テンビンK型(45)
船テンビンY型(29)
相模湾(4)
太刀魚テンヤ(2)
鯛歌舞楽(13)
鯛歌舞楽 波動ベイト(3)
鯛乃玉(6)
大阪府(47)
大分県(12)
長崎県(72)
鳥取県(19)
島根県(10)
東京都(7)
東京湾(6)
徳島県(2)
波動ベイト(4)
富山県(3)
浮スッテ(5)
福井県(33)
福岡県(53)
福島県(2)
兵庫県(34)
猛光太刀魚テンヤ(12)
猛光太刀魚テンヤ船(12)
猛光太刀魚テンヤ波止(38)
猛追太刀魚テンヤ船(89)
目玉シンカー(19)
陸釣り(71)
和歌山県(26)

RSS 1.0
RSS 2.0
Atom
2620件のページが該当しました。
2015年09月02日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年8月29日(土)  

釣場
時間

13時00分~17時00分  

釣果

マダイ 4バイト、2キャッチ 他サワラ1バイト 

使用タックル

ロッド:ヤマガブランクス シーウォーク タイラバ68L
リール:シマノ オシアカルカッタコンクエスト 201HG
ライン:PE1.5 リーダーフロロ5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
川上 桂司 


最近は相模湾マグロや大鳥池のタキタロウと、
「安近短」とは真逆の釣りものばかり行っていたのでたまには近場の釣りに行ってきました。
今季初出船とのことでお客さんは様子見ということで、僕ら以外のお客さんは2人だけ。
午後13時からゆっくり出船して釣り開始しました。
始めのポイントは観音崎沖で、サワラのポイントを攻めて1バイトのみ。
その後浅場に戻り、魚探で反応が出ているポイントを流して、上がって、また流しての繰り返し。
数流し目で、鯛歌舞楽をめげずに使っていた隣のD祐さんに何かヒット!
上げてみると40cm程度のマダイ!!
すかさず僕も鯛歌舞楽をセットし、巻き続けますが釣れない。
その間にD祐さんにHIT連発!
使ってるタックルも巻くスピードもほぼ同じなのになぜか釣れない。
違うのはシリコンの色だということに気づき、
すかさずD祐さんからグリーンのシリコンを略奪すると、一発でヒット。
慎重に上げると、同じぐらいの型のマダイでした。
その後短いアタリが2回と、最後納竿の1投で1匹追加しました。
首都圏の東京湾でも鯛ラバが出来ると気づかされた1日でした。
また試そうと思います。

関連記事はこちら

今回使用したアイテムはこちら


コメント
2015年09月01日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年8月29日(土)  

釣場
時間

13時00分~17時00分  

釣果

マダイ 8バイト、5ヒット、3キャッチ 

使用タックル

ロッド:ヤマガブランクス シーウォーク タイラバ68L
リール:シマノ オシアカルカッタコンクエスト 200HG
ライン:PE0.8 
リーダーフロロ5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
松本 大輔 


午後出船の「午後ルアー五目」という釣り物が始まったので行ってみました。

何を狙うかもわからない状態でのスタート!!

一先ず観音崎あたりのルアー船が集まる60~70mくらいのエリアで開始することに。
すぐに同船の方が70㎝クラスのサワラをゲット!!

自分にはヒットせずに、時間だけが流れる。

周りの船もあまり芳しくない様子だったので鯛歌舞楽開始!!
水深は浅いが潮が速いのでまずは100gを選択

40mくらいの浅場にポイントが移ったタイミングで待望のアタリ!!

「ヒット!!」

丁寧にファイトして1匹目ゲット!!(600g)

すぐに2匹目がヒット!!!(同じく600g)!

無事確保!!


となりのKくんに「このくらいのスピードで巻くといいよ・・・」とレクチャーしていると

ヒット!!

これは50cm前後ありそうだ・・・と会話しながらファイトしていたら

バラす。。。


針の交換を怠った罰ですね。

すぐに針を交換しているとKくんにヒット!!

ネットインしてあげてすぐに鯛歌舞楽を落とすとすぐにヒット!!(800g)

群れと時合が重なり、船中パタパタとマダイが上がる。


自分にも最後に1匹追加して納竿となりました。

潮が特に早い場所は100gから120gへ変更したほうが良さそうな場面もあり

すぐに交換できる鯛歌舞楽だからこそ、水深や流れの変化に対応できます。

また、北風で底荒れしていると読み、グリーンのネクタイを選択したことも功を奏して、
グリーン以外にはあたりが少なかったみたいです。

東京湾でもこれだけ釣れればタイラバは成り立つので五目船にはジギングタックルだけでなく
ぜひとも1本タイラバタックルを積んでおきたいですね。

関連記事はこちら

今回使用したアイテムはこちら


コメント
2015年08月27日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年8月23日(日)  

釣場

神奈川県横須賀市鴨井大室港 五郎丸   

時間

7時20分~11時30分  

釣果

タチウオ 70~85cm 4本 

使用タックル

ロッド:DAIWA リーディングスリルゲーム73 H-225
リール:DAIWA シーボーグ150J-L
ライン:PE2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
兵動 太一 



無性にタチウオが食べたくなり、用事の合間を縫って半日船で出撃してきました。
週中に下浦沖での爆釣劇を耳にし、近場の鴨居より出船!
ポイントは下浦沖水深110メートル。
夏の醍醐味である浅場からは離れてしまいましたが、早い時間から船団が出来上がっており、期待は十分!
一流し目は空振りも、二流し目の一投目、細かなシャクリで丁寧に誘いあげると、モゾモゾっとアタリ!ここぞでアワせ、幸先よく一本ゲット!
しかし、後が続きません。
周りではポツポツ上がっている中、私はファーストヒット以降アタリすらない苦しい時間帯に突入。
水深が深いので色々試行錯誤しようにも効率が悪く、迷走タイムが続きます。
次第に船内もアタリがなくなり、ここ数日絶好調だった下浦沖に見切りを付け、観音崎沖へ移動。
こちらもアジ船を含めた大船団が出来がっています。しかし、周りを見渡す限りではあまり上がっている様子はなく、期待は薄め…。
水深は70メートル前後と、こちらも深場。
まずはシャクリの幅を大きくして誘い、指示棚を効率よく探っていくと、モゾモゾっときてからの…ガツンとアワセ!久しぶりの2匹目ゲット!
周りが上がってないだけに嬉しい一本でした!
その後も立て続けにヒット!
タナの上層部で一気に食い込んだのでサバかと思いましたが、上がってきたのは大きなアジ!嬉しいお土産でした!
その後はアタっては掛け損ないを繰り返し、思うように数は伸ばせず最終的に釣れたのは4本。
船中も渋かったとはいえ、寂しい釣果に終わってしまいました。
それにしてもエサ釣りのタチウオ…やはり奥が深いです。
また挑戦したいと思います!

今回使用したアイテムはこちら

関連記事はこちら


コメント
2015年08月25日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年8月23日(日)  

釣場

神奈川県横須賀市新安浦港 長谷川丸 観音崎沖 75~80m   

時間

7時30分~11時30分  

釣果

タチウオ  65~95㎝  28本
サバ       40㎝    1本 

使用タックル

ロッド DAIWA  極鋭GEAR 210M 
リール DAIWA  シーボーグ150J-L
ライン PE1号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

前日、キハダに翻弄された心を癒しに深場に釣り場が変わったタチウオへ行ってきました。
北風が強い予報で、ポイントに着くと、うねりと風が喧嘩して白波が大きく立つような悪状況。
前日良かった観音崎沖の少し航路よりのポイントからスタートするも、ここでは反応なく、すぐに船団のできている北側へ。
水深78mでスタート。
まずはこの日のパターンを探ります。
すると、かなり低いタナで「コツッ」とアタリ。しかし、そのまま誘い続けると、、追ってこない…
しかもタナが狭く、そのタナを通過すると全くアタらない。
かなりスローな誘いがこの日は良かったようで、アタリがあったらそこから誘いを変えないと喰い込まないという、かなり変則なパターン。
ただ、このパターンはこの日のタチウオに抜群に合致し、このパターンが見つかってからは、
アタリの9割程度はフッキングまで持ち込めるという、驚異の勝率。
そこからは1人入れ食い。投入してタナに合わせて誘いをかければ喰ってくる。
流している間は殆ど入れアタリ、入れ掛かり状態でした。水深が深いので手返しは悪く数はそれほど伸びませんでしたが、
時間いっぱいまでほぼ入れ食い状態を堪能できました。
今年のタチウオは、気難しく一筋縄ではいきませんが、そこがタチウオ釣りの面白いところ。
これからはサイズも良くなってくるのでますます楽しみです。

今回使用したアイテムはこちら

関連記事はこちら


コメント
2015年08月19日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年8月15日(土)  

釣場

金沢漁港・忠彦丸 大貫沖5~15m  観音崎沖45~70m   

時間

7時00分~13時00分  

釣果

タチウオ 11本 

使用タックル

ロッド:SHIMANO 海明 S225 、
    エイテック 海人マルイカ 180
リール:ダイワ it's CV 、SHIMANO 電動丸3000HP
ライン:PE1号 、PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
森 有平 


酷暑の中、今季初のタチウオ釣行です。
事前情報で、浅場と深場両方の可能性があるとの事で、 手巻きタックルと電動タックル両方の準備をして港へ向かいました。
出船前に、船長からエサの付け方・釣り方について大変丁寧な説明を受け、一段とやる気を増して出港。
片舷14名の満船ということもあり、まずはオマツリの少ない大貫沖の浅場へ直行。

浅場は出足の約1時間強ほどでしたが、飽きない程度にアタリがあり、ここで指4本サイズを筆頭に6本を捕獲。
このまま続けば・・・と思っていたところ、急に移動の指示!!
潮が緩んだタイミングで観音崎沖の深場へ移動です。
そこで上がるタチウオのサイズを見て、急いで移動してきた意味がよく分かりました。
指4~5本幅の良型ばかりで、私も2本捕獲。
ものの1時間ほどやったところで再び潮が速くなり、少々外れたポイントで2本を追加して終了となりました。
まだまだシーズン序盤。これからますます脂の乗るタチウオは塩焼き、刺身、しゃぶしゃぶetc…、

どんな調理をしても大変美味しいです。好調のあいだに是非行ってみては如何でしょうか。

今回使用したアイテムはこちら

関連記事はこちら


コメント
2015年08月18日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年8月14日(金)  

釣場
時間

7時20分~11時30分  

釣果

タチウオ  1本 ゴマサバ 1匹 

使用タックル

DAIWA リーディングX 7:3
リール:ダイワ シーボーグ150J-L
ライン:PE1号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
佐藤 淳 


一年ぶりのタチウオに行ってきました。
まずは観音崎沖80mの深場にチャレンジ!底から20mぐらいで反応があるとのことで、
探るものの、いっこうにアタリなし。前の方でポツリポツリと釣れただけで後方の席は釣れず・・・
しばらくしてから、大貫沖の浅場に移動。船数とお客はいるが、渋い状態が続く。
ふた流し目でようやく待望のヒット!!型は指3本と小ぶり。
その後はしばらく粘るもアタリなし。最後に観音崎沖に戻り深場に再トライ。
最後にアタリ来たァーと思いきや、本命じゃなくサバでした。
こんな厳しい時もあると言い聞かせ、リベンジしたいと思います。

今回使用したアイテムはこちら

関連記事はこちら


コメント
2015年08月18日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年8月12日(水)  

釣場

神奈川県横須賀市大津港 小川丸

時間

13時00分~16時30分  

釣果

アジ 22~30cm 11匹 サバ 40cm多数 

使用タックル

ロッド:ビシアジ竿
リール:DAIWA シーボーグ150J-L
ライン:PE2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
兵動 太一 


夏季休業初日。遠征釣行を企画するも、まさかの愛車トラブルで断念…。
悔しい気持ちを切り替え近場から船釣りへ行ってきました。
今回狙うはアジ!ライトタックルではなく、横須賀クラッシックスタイルの130号ビシで狙います。
ポイントは観音崎沖の水深20メートル。到着するとすでにアジの大船団ができており、横浜のライトアジ船も集結しています。
今回は久しぶりのヘビータックル。ちゃんとアタリがとれるか不安でしたが、一投目から硬い竿を曲げる明確なアタリ到来!

届けてくれたのは…サバでした。
その後もブリブリ太った元気いっぱいのサバが連発。嬉しい反面、船内はサバフィーバーでオマツリ騒ぎ。

竿が硬いので強引にファイトするとすぐに糸を切られてしまい、仕掛けがいくつあっても足りません。
開始早々お土産確保は完了しましたが、あくまで本命はアジ。サバを避けるため、ほぼ底べったりのタナを狙います。

仕掛けが底を引きずるほどのタナでヒット!良い引きを見せ上がってきたのは、30センチ近い良型アジ!

その後も底を狙ってポツポツとアジが上がります。
しかし、サバの猛攻はとどまることを知りません。

次第にほぼベタ底のタナでもサバがヒットしてきたり、巻き上げ途中でヒットし、掛かったアジごと糸切れというパターンもしばしば。

結局そんな状況に苦戦し、最後まで数を伸ばせず、本命のアジはツ抜けが精一杯でした。
しかし、平均サイズは良く、全て幅広のメタボ金アジ!帰宅後は脂ノリノリ絶品お刺身を堪能できました!

今回使用したアイテムはこちら

船釣り関連記事はこちら


コメント
2015年08月17日 神奈川県イカ船釣り情報
タグ: 神奈川県 
釣行日

2015年8月14日(木)  

釣場
神奈川県三浦市 小網代港大和丸小網代→諸磯→三崎西口→城ケ島沖 55~70m
時間

6:30~13:00  

釣果

マルイカ  10~25㎝  32杯 

使用タックル

ロッド 自作   マルイカ竿 
リール SHIMANO ステファーノ201
ライン PE0.6号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

シーズンラストのマルイカへ釣行してきました。
約8ヵ月間楽しませてくれたマルイカもそろそろ終わりです。
釣況もあまり良くないこともあり、お客様は7名と少なめで出船となりました。
前情報では非常に潮が速いとのこと。かなりの苦戦を覚悟しての釣行でした。
出船し、まずは前日釣果の上がった小網代沖からスタート。
しかし反応が見つからないのか徐々に南下し三崎西口で1投目。
前情報の急潮は無く、釣りやすい状況。水深は65mと少し深めです。
1投目から早速アタリがあり、マイクロサイズながらまずは1杯目。
その後もアタリはコンスタントにあり、順調に追加。
少し水深が深いので、手返しが悪いものの、順調にマルイカをゲット。
しかし、ここで邪魔者のサバが登場。
直結仕掛なのでスッテには直接引っ掛からないものの、錘までアタックしてきて、
幹糸を通過してスッテに掛かるという非常に厄介な掛かり方をして邪魔をします。
さらに、サバフグも邪魔をしてきて、スッテを齧る、道糸を齧るで、
仕掛もろとも2セットロスト。
約30分は仕掛の作成、ラインシステムから組み直しで費やし、ようやく再開。
再開直後、少し良い群れにあたり、多点掛けを含み1流しで10杯取れる流しで一気に数を追加。
しかし、この後、前情報通りの急潮が入ってきて仕掛が真横に流れるような非常に釣りづらい状況に・・・。
それからは空振りの流しも結構出てきて、結局終わりまでこの速い潮は収まらず、沖上がりの時間となりました。
船長はマルイカが釣れている限りは船を出し続けるとのことで、まだもう少しは楽しめそうな気配です。


コメント
2015年08月17日 神奈川県船釣り情報
タグ: 神奈川県 
釣行日

2015年8月12日(水)  

釣場

神奈川県横須賀市久里浜港 大正丸 大貫沖 15m →観音崎沖 80m →第2海堡沖 60m

時間

7:20~14:00  

釣果

タチウオ  65~95㎝  32本
ヒラメ      41㎝   1枚
マアジ      36㎝    1本 

使用タックル

(浅場)
ロッド DAIWA  極鋭73Ⅱ 
リール SHIMANO  オシアカルカッタ201HG
ライン PE1号
(深場)
ロッド DAIWA  極鋭GEAR 210M 
リール DAIWA  シーボーグ150J-L
ライン PE1号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

コンスタントに釣果の出ているタチウオへ行ってきました。
天気も良く、お客様は12名での出船となりました。
まずは好調の続く浅場の大貫沖水深15mからスタート。
既に船団ができており、ポツリポツリと釣果は上がっているようです。
船団に入り込み1流し目。
指示タナは底から10mまでとかなり狭いので、細かく誘うと、早速アタリ。
そのまま喰い込み難なく1本目。
サイズは前回よりも1回り大きく、引きも幾分強く楽しめます。
パターンがいきなり掴めたので、ここから入れ食いタイムがスタート。
次から次にアタリがあり、連発。ほぼ1投必釣ペース。
喰いが結構いいのでベイトオンリーでも試してみると難なく釣れました。
このままいけば50本は固いと思ったのも束の間、いきなり喰いが落ちてしまい、
全くアタリなし。いろんなパターンを試してみるものの、1噛みで止めてしまうアタリばかり。
ようやくヒットと思ったら、上がってきたのはヒラメでした。
アタリがないまま時間が過ぎていき、ここでポイントを大きく移動。
観音崎沖の深場へ。
既に数十隻の船が集まっており、ポツポツと釣れている様子。
水深80mでスタート。
移動直後の1投目からアタリがあり、ヒット。
引きがおかしいなと思いながら上げてくると良型のアジ。
2投目からは本命のタチウオが姿を現し、ここからまた入れ食いタイム。
大貫沖より一回りサイズも大きく、ハリス切れも頻発したので、針のサイズは2/0から3/0に変更。
掛かりは良くなり、コンスタントに数は伸びていきます。
ただ潮がどんどん早くなり、そのうち仕掛が真横に流れてしまうようになってしまい、
ここでポイントを海堡沖の60mラインへ移動。
しかし、ここではアタリも殆どなく、沖上がりまで粘ったものの3本追加したのみで終了となりました。
タチウオのサイズも徐々に良くなり、船中ではメータークラスも混じり、強烈な引きを味わえるようになってきました。
これからが楽しみです。


コメント
2015年08月11日 長崎県アオリエギング釣り情報
タグ: 長崎県 
釣行日

2015年8月8日(土)  

釣場

長崎県 平戸

時間

14:00~16:00  

釣果

アオリイカ1杯 

使用タックル

ロッド:エギ王 WHIZZER'S JIVE862M
リール:セフィアCi4+ C3000S
ライン:PE0.6号
リーダー:ナイロン2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
黒田 真 

休日に平戸入りし、潮止まり前後の時合にエギングをやってきました。

エギをシャクっていると、5~10cmのアオリイカの新子がワラワラとチェイスしてきました。
秋に成長して楽しませてね!と念を送っておきました。

また、エギにネリゴ(カンパチの幼魚)が凄いスピードでアタックしてきました。
ルアーで釣りたいと浮気しそうになりましたが、ここは我慢。イカのバイトに備えます。

底付近にはアマモが生えている為、エギ王K HF 3.5号シャローをキャスト。ボトムのやや上まで落とし、
シャクっていきます。フォールは時間をかけてゆっくりと。手前までシャクってきたら後ろに黒い影が!
アオリイカです。食わせようと軽めに誘うと後ろにスンッと逃げていきました...

自分の実力不足にガッカリ...

しかしまだ近くにいると思ったので即座にキャストし表層をダート。

またついてきました!
チャッチャッとダートさせ、少しフォール。

するとイカがエギに抱いてきました。
アワセを入れたらギュイーンと引き、墨を吐きました。

こんな瞬間もサイトで体験でき、興奮です!!!

秋イカサイズなので抜き上げ。写真を撮って素早くリリースしました。

夏の暑い時期でも潮止まり前後等の時合を短時間で攻めて効率良くキャッチできてよかったです♪
また、各漁港にアオリイカの新子がたくさんいました。

秋のエギングに期待ができそうです。


コメント