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2016年02月29日 静岡県船釣り情報
釣行日

2016年2月28日(土)  

釣場

静岡県 熱海沖

時間

AM6:30 ~ PM13:00  

釣果

アコウダイ 1.3~3.5㎏ 3尾
トウジン 5尾
深海アナゴ
ツノザメ 

使用タックル

ロッド DAIWA  先鋭剣崎D 200-230
リール DAIWA  タナコンブル1000
ライン PE8号 

使用アイテム

パニックベイトアコウ マシュマロボール 船テンビンK型 

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

いつも行くアカムツ狙いの船で、今回はアコウ狙い。
出船すればほぼ確実に釣果は出るとあって、期待十分での釣行です。
パニックベイトアコウに加え、餌を漂わせるためにマシュマロボールも装着。
朝の1投目。
魚の活性は高く、仕掛を下ろすとすぐにアタリ。
アタリがきたら、大きくアワセを入れるのがここのスタイル。
アコウなら、竿は起きないくらいの重量感と引きがあるとのことでしたが、
このアタリはすんなり。
本命とはほど遠い引きで上がってきたのは、定番外道のトウジン。
その後も、トウジンと深海性のアナゴが続きます。
そのうち、潮が動かなくなり、アタリが殆どない状況に…。
中盤、一際派手なアタリがあり、アワセを入れると竿が起きないほどの重量感。
暴れ方も派手で、船長は「3㎏オーバーのアコウかも」と期待の声。
残り200mを切って、一暴れした後、暴れなければアコウ、暴れればサメと暴れないことを祈りますが…
80mを切ったところで、またしても大暴れ…サメ確定。
ドラグ締め気味で一気に上げにかかります。
水面下に現れたのは1.5mほどの巨大なツノザメでした。
その後は潮が止まり、アタリすらほとんどない状況に…。
ポイントを大きく変えて、仕切り直し。
その1投目。
アタリが活発にあり、まずはトウジンが釣り上がります。
そして、2投目。
激しいアタリ。アワセを入れるとトウジンよりは少し重さのある引き。
海底付近では激しく首を振るような引きをしています。
200m付近でも一暴れ。その後は竿先がフワフワするような魚が浮きあがっているような抵抗。
これはもしや…
潮が澄んでいるので、残り10m位から朱色の魚体が…
プカーと浮かんできたのは本命アコウダイ。
サイズは1㎏ちょっとと、この辺りでは稀に見るような小型サイズだそうですが、本命が見られて一安心。
次の投入。
さっきよりも激しいアタリ!
アワセを入れると竿がのされるような強烈な引き込み。
激しく暴れる引きが100mほど続き、少し落ち着きます。
残り200mラインで再度暴れ、その後は先ほどと同じような引き。
先ほどよりも浮力が強いのか、浮きあがりが強い抵抗。
先ほどの倍くらいのサイズが海面下に見え、ボコンッと大きな音を立てて海面に浮きあがりました。
釣果としては個人的にはもう十分なので、あと1流しで上がることに。
その最後の流し。
同じような強いアタリで、強烈な引き込み。
先ほどよりも一回りほど小さい2㎏クラスが釣れ、クーラー満タンでの沖上がりとなりました


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2016年02月23日 和歌山県アオリエギング釣り情報
釣行日

2016年2月20日(土)  

釣場
時間

1:30~7:00  

釣果

ヤリイカ 

使用タックル

ロッド:エメラルダスEX86M
リール:イグジスト2506H      
ライン:PE EGI ULT 0.6号+フロロ2.5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
佐伯 大輔 

満月の大潮ということでレッドモンスターを求めて和歌山に行って来ました。
何の情報もないままグーグルマップを頼りにポイントを散策。
真っ暗な山道を越えてついにポイントに到着できました。
水面には月明かりが反射し、如何にもレッドモンスターの雰囲気満々。
開始早々ラインを通してイカの触りが伝わってきて、次のフォールでヒット!
しかし重量感がない・・・あいつか?
上がってきたのは予想通りヤリイカ。
この後もヤリイカの猛攻は続き連発!
490グローはアオリだけでなくヤリイカのも効果絶大でした。
結局夜明けまでシャクリ続けましたがレッドモンスターは現れることなく納竿。
次回はしっかりとポイントの下調べをして行きたいと思います。
今回使用したアイテムはこちら


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2016年02月09日 和歌山県その他船釣り情報
釣行日

2016年2月7日(日)  

釣場
時間

7:00~14:00  

釣果

アコウダイ    38㎝ 1尾
ユメカサゴ    25㎝ 1尾
カゴカマス   35㎝ 1尾
トウジン     35~50㎝ 2尾
ドンコ      30㎝ 

使用タックル

ロッド 深場用ロッド
リール Miya Epoch Command X-9 SP
ライン PE8号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
櫻井 亮太 

 前々から興味のあった深場釣り…南紀串本でも出来るという情報を入手し、初挑戦してきました。
今回の目標は超高級魚アコウダイを釣る事!
アコウダイはカサゴを巨大化させて、真っ赤に染めたような見た目、しかも超美味しいとのことで期待に胸膨らみます。
 出船前の準備で船に乗り込むと、とんでもなくデカイリールと鉄筋のオモリ…!スケールが違います。
出船は7時頃、船に揺られる事40どでポイントに到着です。水深は600mトモのお客さんから投入し、1分くらい待ってからミヨシの私の投入。
仕掛けは胴付き仕掛けの8本針、餌はカツオのハラモとイカの短冊です。初めはベイトを付けずにやってみることに。
 2kgり投げると、船べりのマグネットから仕掛けがパラパラと綺麗に落ちて行きました、なんか気持ちいい光景でした。
着底まで3~5分ほど、着底した瞬間糸のテンションが抜けて思ったよりはっきりわかりました。
船長に教えてもらい、10mくらい巻き上げて底を取り直しました。
そこからはオモリがトントンと海底を小突くように、糸を出したり巻いたりの微調整。全くアタリが分からないまま回収、巻き上げは10分・・・長いのでおにぎり食べてました。
案の定、魚はついていませんでした、場所を変えて再投入!
 やはり光の届かない深海ではアピールが必要と思い、今度はパニックベイト アコウのグリーン夜光とメンタイ夜光をそれぞれ半分に切ったものを、餌の上からちょん掛けにしてみました。
底トントン状態で竿を見ていると、少しだけ竿先がお辞儀したような気が・・・
そのあとは何もないまま巻き上げ作業、しかし気持ち先程よりも竿が曲がっている…!?
上げてみると、ベイトを付けた2本の針にだけ魚が掛かっていました!魚はテレビで見るような角の生えたサメと目が飛び出た頭でっかちな魚。
サメは船長によってリリースされてしまいましたが、もう片方のトウジンというお魚は食べられるらしくお持ち帰り。
 3投目、明らかにベイトの効果で釣れているみたいなので、調子に乗ってベイトを2つ増やしてやりました。今回は少し浅く、500mほどの水深。底にオモリが到着してすぐにアタリ!しかもかなり明確にアタリが出て、その後も続けて引いています…!
そして回収の時!明らかに竿の曲りも強く出ており、もうワクワクが止まりません。
しかし、残り300m位のところで、魚が変わったんじゃないかというような強い引きが襲いました・・・
え、、、サメに取られた!?と一瞬思いましたが、その後は急に竿が軽くなり、暴れることもなく海面へ。
海を船長と覗き込むと、赤い奴が1匹ついてます!念願のアコウダイ、パニックベイト アコウをがっしりと加えていました!
真っ赤なアコウは、これまで見た魚の中でトップクラスにかっこよく見えました。
衝撃だったのは正直、パニックベイトがここまで集魚効果を持っているとは思いませんでした…結果が物語っているので欲張って全部の針にベイトを付けました。
 ・・・しかし、その後4回投入しましたがアコウは再び姿を現しませんでした。
代わりに、奇想天外な深海魚たちが次々と釣れてかなり楽しかったです。
 1回切りの釣りにしようと思いましたが、もう一度挑戦しようと思います、もっと大きなアコウを求めて。


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2016年02月02日 山口県ナオリー釣果情報
釣行日

2016年1月30日(土)  

釣場
山口県 長門市 久津漁港
時間

18:00~22:00  

釣果

ササイカ  9杯 

使用タックル

ロッド:エギングロッドML 8.3ft 
リール:スピニングリール2500番
ライン:PE0.6号
リーダー:フロロ1.75号 

使用アイテム

エギ王K光宮2.5号

ナオリーRH 2.2B

ナオリーアシストリグリーダーM

ナオリーおっぱいスッテWJ1.5

エサ巻テーラセット

記入者

ヤマシタ スタッフ
兵動 太一 

大寒波の到来から一週間。
高水温が続いていた海の中もようやく冬になり、山陰方面のササイカが本格的に釣れだしたとのことで、友人と様子を見に行ってきました。
明るいうちに釣り場に到着するも、先行者は20名ほどと大賑わい。
既にポツポツあがっている様子で、期待が高まります。
今回はテーラを投げ込んだ横でエギングをする、二刀流スタイルで挑戦!
しばらくすると、投げ込んだウキに違和感が到来…!
ウキが消し込むまで待って合わせると、小型ながらもササイカゲット!
ウキがスーッと沈んだ時のワクワク感は、寒さを忘れて熱くなります♪
その後もテーラのウキ釣りで数杯追加し調子に乗っていると、エギングにも反応が!
テンションフォール中にスーッと持っていくアタリ…腕の短いササイカに焦らずしっかりと抱き込ませて合わせると…乗りました!
両刀でゲットすると、嬉しさ倍増です!
その後もポツポツと釣れ続くも、上げ潮の効いてくるチャンスタイムを前に、雨足が強くなり終了。
結果は9杯と惜しくもツ抜けには届きませんでしたが、満足の釣行でした。
この日は立て続けにバタバタと釣れる時合いこそありませんでしたが、時折纏まった大きな群れも入っているそうで、これからに期待です♪


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2016年01月26日 静岡県船釣り情報
釣行日

2016年1月23日(土曜日)  

釣場

静岡県 熱海沖

時間

AM6:30 ~ PM12:30  

釣果

アカムツ    36㎝ 1尾
スミヤキ    55㎝ 1尾
ドンコ     35㎝ 1尾
バラムツ 

使用タックル

ロッド アルファタックル  ショートアーム 100-180
リール SHIMANO ビーストマスター3000
ライン PE4号 

使用アイテム

マシュマロボール 船テンビンK型、20倍ビーズソフト    

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

前回の爆釣をもう一度…そんな淡い期待でアカムツ釣りへ行ってきました。
未明に熱海沖を震源とする地震があり、若干の心配要素…
朝一の流し。
いつものようにタナを取って待ちます…
が、いつもなら元気な小魚のアタリが全くない!
少し不安になったので、タナを低く構えると、沖ギス。
同船者には朝一からビックヒットでバラムツ。
その後も何かおかしく、アタリが全くありません。
タナを低く構えると沖ギスは喰ってきますがそれだけ。
アカムツいるであろうタナにはバラムツ。
ヒットするのは沖ギスかバラムツ。
少し本命らしいアタリをとらえると、良型のスミヤキ。
なんとかお土産は確保。
続いてはドンコが登場し、お土産2つ目。
ただ、肝心の本命が来ません。
本命のアタリの無いまま、沖上がりの12時に。
船長が気を使って30分延長。
そこでようやく!本命のアタリ!
いつも以上に慎重に巻き上げ、無事本命ゲット!
その後は、バラムツがヒットして終了。
外道はいつもとは違うし、バラムツが元気すぎて他の魚が怖がってしまったか??
すこし阻害要素が多すぎた状況でした。
こんな状況でしたが、何とか本命を1尾釣ることができ良かったです


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2016年01月19日 福岡県ナオリー釣果情報
タグ: 福岡県  ナオリー 
釣行日

2016年1月16日(土)  

釣場

糟屋郡新宮町の相島

時間

18:30~翌日7:30  

釣果

ササイカ 9杯、ケンサキ 6杯(2人の釣果) 

使用タックル

ロッド:ナオリーフィーリングシャフト 8ft 
リール:スピニングリール2000番
ライン:PE0.4号
リーダー:フロロカーボン2号 

使用アイテム

ナオリーRH 2.2B

エサ巻テーラセット

記入者

ヤマシタ スタッフ
加藤 孝幸 

糸島半島方面でも模様が見え始めたササイカ狙いに近場の離島に行ってきました。

釣り場について、テーラのウキを浮かべながらエギング開始。
するとすぐ夕暮れ後の時合に突入!
ササイカのメスの小型の群れがポロリポロリと遠投したエギやテーラに掛かって来て釣れます。
その後、あたりはケンサキに切り替わり、やがて時合い終了です。
満潮が来る夜中の3時付近までノーイカタイム...
辛い時間でしたが満潮前後で少量のオスの回遊が見られ、見事ゲット!
私はこの後力尽きましてテントで仮眠。
夜通しやってた相方にはノーヒットで夜が明けました。
今年はササイカの開始が遅れていると言われていましたがようやく上昇してきました。
水温が高いせいかケンサキイカが多いのも特徴です。
ケンサキイカは型は小さいですが食味が美味しくて例年にはない、いいターゲットです。


コメント
2016年01月14日 静岡県船釣り情報
タグ: 静岡県  アカムツ 
釣行日

2016年1月11日(月)  

釣場

静岡県 熱海沖

時間

6:30~11:30  

釣果

アカムツ    26~52㎝(1.68㎏) 6尾
キンメダイ   22~26㎝ 2尾
スミヤキ    48cm 1尾
ギンメダイ 数尾 

使用タックル

ロッド アルファタックル  ショートアーム 100-180
リール SHIMANO ビーストマスター3000
ライン PE4号 

使用アイテム

マシュマロボール

船テンビンK型

20倍ビーズソフト     

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

懲りずにアカムツ釣りへシーズン5回目の釣行。
そろそろ片手の釣果を超えたい、デカ物が欲しいとドンドン欲が出てきてしまいます(笑)。

いつものように熱海沖でのスタート。
前々日は朝の1投目から釣果が飛び出したとのことで、期待が高まります。
1投目。
タナを取って待っていると、餌盗りのアタリ。
しばらく待っても他の追い食いはないので、さっさと巻上げると、ギンメダイ。

すぐに2投目。
タナを取り直した直後、いきなりズドンッと本命のアタリ!
慎重に巻き上げると、キンメのオマケ付きで良型の本命。

さらに次の投入でもタナを合わせた直後に本命のアタリ!
1㎏に迫る良型。

さらにその次の投入でも本命のアタリで、なんと3投連続の本命をゲット。

その次の投入ではキンメダイと連チャンは3で止まったものの、幸先の良いスタート。
良型のスミヤキも上がり、土産は十分。

追加を狙いますが、この後、しばらく沈黙。
時折餌盗りのギンメダイが掛かる程度でしたが、少し深みにポイントを移動したところで、
本日4本目の本命。

その後はまたしばらくアタリが遠のき、さらに深いポイントへ。
「この流しで数投したら上がりましょう」とラストの流し。

その1投目。
アタリがこれまで少し遠かったので、タナを少し低めに設定。
しばらくして、サメのようなもたれるアタリ。
アワセをいれると案の定、サメのような引き。
ただ、大型のアカムツもサメのような引きをするという話を聞いていたので、
わずかな期待を込めて、慎重に巻き上げてきます。
途中にもかなり強烈な引き込みをするので、ほぼサメだろうと高をくくっていましたが、
上がってきてビックリ!
特大のアカムツでした。
少し痩せ気味ではあったものの長さはかなりあり、これまでのアカムツとは別の種類みたいです。

同じ流しで、再度投入。
タナあわせて5分位したら上がりましょうと船長からラストの投入の宣言。

タナを合わせて、しばらくすると…
本命のアタリ!重量感が今までよりもないですが、上がってきたのは大本命。
ただ、本日最小でした。


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2016年01月06日 愛媛県ボートエギング釣果情報
タグ: 愛知県 
釣行日

2015年12月28日(月)  

釣場

愛媛県宇和島市

時間

8:00~10:00  

釣果

アオリイカ1杯(船中5杯)
コウイカ1杯 

使用タックル

ロッド:SPECIMEN85deep
リール:ステラ C3000HG
PEライン:PE0.6号
リーダー:フロロ2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタ スタッフ
市川 貴大 

友人に船をだしてもらい、初めてのティップランにいってきました。
普通のエギングロッドでも当たりが取れるだろうと思っていましたが、あまかったです。
エソの当たり以外とれませんでした。
テンションを掛けて横引きしている時に当たり、
その1回で釣り上げることができましたが、
気が付かないだけでもっと当たりがあったかもしれないと後悔しました。
アオリイカのサイズは200~600g、コウイカはkgでした。
宇和島のアオリイカは例年に比べて小型で数は少ないとの事、
しかし、岸から狙える範囲でキロアップの釣果が出ているとの事なのでチャンスはあるみたいです。


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2016年01月06日 静岡県船釣り情報
釣行日

2016年1月4日(月)  

釣場

静岡県 熱海沖

時間

6時00分~11時30分  

釣果

アカムツ    28~39㎝ 2尾
クロムツ    35~40㎝ 3尾
アラ        48㎝ 1尾
キンメダイ   27~31㎝ 2尾
スミヤキ    42~46cm 4尾
シロムツ、ギンメダイ 

使用タックル

ロッド アルファタックル  ショートアーム 100-180
リール SHIMANO ビーストマスター3000
ライン PE4号 

使用アイテム

マシュマロボール 船テンビンK型、20倍ビーズソフト

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

初釣りは赤い魚で!ってことで、初釣りはアカムツ狙いへ。
天気も良く、日の出を眺めながらも出船。
ポイントに着き、1投目。
いきなり船中で2人お客様にアカムツが上がり、期待が高まります。
自分も1投目からアタリがあり、期待したものの赤い魚ではあるが、キンメダイ。

その流しはその後ギンメダイ、シロムツと外道が続きます。

2流し目に、本命らしきアタリがあるものの、確信が持てないまま慎重に巻き上げ。
水面に上がってくると、小さいながらも本命をゲット。
このエリアではアベレージよりも小さいサイズです。

ポイントを少し移動した場所ではクロムツが3連発。
サイズも比較的良く、嬉しいゲストです。

さらに良型のスミヤキも連発。
こちらも美味しいゲストです。

少し深いポイントへ移動し、反対舷のお客様にアラが上がりました。
その直後、自分には本命のアタリ。

慎重に巻き上げ、無事良型の本命をゲット!
これだけでは終わらず、次の投入。
サメらしい大きなアタリ。
引きがかなり強いので、サメだろうと思っていましたが、
残り50mを切ったあたりから急激に軽くなり、もしかすると…
と思って巻き上げてくると、アラが浮上。
サイズも1.6㎏と食べるにはちょうど良いサイズで、非常に嬉しいゲストの登場でした。

その後は良型のシロムツとスミヤキを追加し、風が少し吹いてきたので、少し早上がりとなりました。

初釣りから高級魚が大漁で良いスタートを切れました!

 

今回使用したアイテムはこちら


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2016年01月06日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年12月30日(水)  

釣場
時間

7時00分 ~ 14時00分  

釣果

ヤリイカ  15~45㎝ 65杯 

使用タックル

ロッド DAIWA  先鋭剣崎 120-170
リール SHIMANO フォースマスター2000MK
ライン PE3号 

使用アイテム
カラフル針、ピッカピカ針11-1 キラッと針
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 


釣り納めは正月用の白いネタ、ってことでヤリイカ釣りに行ってきました。
ポイントは洲崎沖。予報ではベタ凪予報でしたが、ポイントに着いてみると
北東風でかなり海は悪かったです。
事前情報ではサバが多いとのことだったので、直結仕掛からスタート。
水深は200mほどと深め。
着底するとすぐにアタリ。
波がかなり高いので巻上スピードに注意しながら巻上を開始。
初っ端から3点掛けと幸先良いスタート。
その後も2点、3点掛けと続き、すぐにツ抜け。
しかし、ここで邪魔者が…
多点掛けを確信して巻き上げてくると残り50mで強烈な引きと共にイカ、錘、仕掛共に損失…。
サメが回ってきてしまったようです。
1点、2点掛けでは悪さはしてこないのですが、多点になった途端、いきなり奪われ仕掛ごと損失。
2セット直結仕掛をサメに奪われたところで、直結仕掛が無くなってしまったので、
ブランコ仕掛に変更。角数は少し欲張って10本。
サメの被害が多いので、船長も気を利かせてポイント移動。
少し浅めの170mラインで良い群れに当たり、チビヤリ中心ながら、いきなり9点掛け。
同じ流しで再投入すると今度は7点掛けと、絶好調。
ただ、やはり流しが長くなるとサメが回ってきてしまい、船中で被害が出始め、そうなるとポイントを移動。
サメとの追いかけっこ状態で、1流し3回ほど上げ下ろししたら移動、と言うような状況を繰り返します。
結局最後までサバではなくサメに邪魔されながら、沖上がりの時間に。
ヤリイカのサイズは極小~パラソル級までバラバラで、今シーズンも数は多そうな気配でした。
水温が下がり、サメがいなくなれば、もう少し焦らずに釣りができそうです。

今回使用したアイテムはこちら


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