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2022年03月14日 神奈川県船イカ 釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  船イカ 
釣行日

2022年3月12日 (土)  

釣場
神奈川県横浜市 金沢八景 一之瀬丸
時間

7:00~14:30  

釣果

ヤリイカ 1匹 18 cm
スルメイカ 4匹 25 cm 

使用タックル

ロッド – AbuGarcia KUROFUNE YARI IKA KYIC-170MH
リール – DAIWA HYPER TANACOM 500Fe
ライン – PE 4号 

使用アイテム

イカ釣りプロサビキ P5T 14-1

ピッカピカ針5 14㎝

イカ用中オモリ15号

イカ釣ヨリトリング

記入者

ヤマシタスタッフ
余田 昂彌 

金沢八景の一之瀬丸さんからヤリ・スルメイカ船に乗ってきました。
最近の好釣果により人気で、3隻出しの片舷10人で満員です。
洲崎沖まで1時間弱走って、船団に合流しスタート。
まずは直結仕掛けを使ってみます。
水深170 m で指示ダナは140 m から下です。
船長から、「オモリを底まで落とさずにタナの上から探りつつ落とし込んでいかないと乗らないよ~。」
とアナウンスがあり、それに従います。
1投目、周りでスルメイカの3点掛けなどがあがります。
ここでは乗り遅れましたが2投目、3投目でスルメイカを1匹ずつ確保。
しかし一番下の針に付いており追い乗りは望めず、、
続いて2匹追加しますがこれも単発の拾い釣りです。
日が昇り徐々に乗りが落ち着き始めたところでブランコ仕掛けに切り替えます。
ポイントも5分ほど走って少し沖に移動。
ここからは速い二枚潮で1流し1投です。
今度は底まで落としてから誘い上げてみての指示でシャクっていきます。
周りをみると小型のヤリイカが優勢のようです。
アタリの間に合わせてシャクると乗りを確認!
巻き上げますがマダイがいるようで食べられてしまいました。
再び掛けて今度はヤリイカ2点掛けでしたが、オマツリしている間にバレてしまいました。
再び朝のポイントに戻りますがいまいちアタリを取れず、気付けば最後の流しに。
今日の集大成と思って頑張ると、小ぶりでしたがなんとかヤリイカが釣れました。
総合的にみると撃沈なので精進します。


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2022年03月03日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  船イカ 
釣行日

2022年3月2日(水)  

釣場
神奈川県三浦市 三崎港 佐円丸 洲崎沖
時間

7:30~14:00  

釣果

ヤリイカ8杯
スルメイカ6杯 

使用タックル

ロッド DAIWA LEADING SASOI 100-180
リール SHIMANO フォースマスター3000XP
ライン PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
宮川海人 

いつもマルイカで乗っている佐円丸さんでヤリスル船デビューしてきました。
今日はせっかくなので初めてづくしでピッカピカ針での直結仕掛けにも挑戦です。
直結はブランコと違いカンナは上にして入れていくので間違えないよう確認しセットして出発です。
はじめは洲崎沖へ走ること40分ほどでポイントに着きいざ投入!
糸を送りながら指示棚手前で スピードを緩めて落とし込んでいきます。
最初は底から20mほど上ということでやや上の棚をしゃくりあげながら探っていきます。
低速で巻きながらシャクリと聞き上げをしていくとクンクン!と竿先が引かれます。
追い乗りを狙って巻き続けながら10mほど上げたところで巻き上げていきます。
仕掛けを手繰り上げていくと一投目から初船ヤリイカをゲットしました。


日も登り周りには八景、剣崎、茅ヶ崎の船などが集まり船団になってきます。
やや波も出てきてここからは怒涛のバラシの連続でした。
波の高低差で少し竿先のフォローが間に合わないとフッと重みが抜けてしまい、
手繰るころにはイカの姿はどこへやらと失意の投入を繰り返します。
普段ブランコ仕掛けのバレにくさに助けられてか雑な取り込みが仇となり,
船べりでのバラシも数回で中々厳しい中盤戦でした。
昼近くになりやや船団から外れた,水深200mのエリアで130mで反応アリとの指示。
落としの途中で止めて探ると鋭く竿先引き込まれます。
上がってきたのは今日初めてのスルメイカ!
やっと両種達成でき歓喜の沖干しを作り、投入を続けます。
その後もぽつぽつとヤリイカが続きヤリ8匹のスルメが1匹の状況、
なんとかツ抜けはして帰りたいなぁと思いながら起き上がりも近い終盤戦、今日一の重みが竿に乗ります。
追い乗りを狙い巻き上げるとグングンと引き続けます。
竿先のフォローをしながら巻き上げること50m付近、なんとここでリールの巻き上げが止まります。
え!?と思い確認するとまさかのバッテリー切れ・・・(満タンで充電したのにな・・・)
と考える間もなく巻き上げは続けないといけないのでここから50m手巻き勝負です。
頼むからバレないでくれ・・・と願うような気持ちで手繰り上げまでなんとか持ってきました。
仕掛けを手繰り、1匹…2匹…3匹…4匹!バラさず上がり「良かった」・・と安心したのも束の間、
隣の方から「兄ちゃんまだ付いてるぞ!」と声がかかり見るとなんと5匹目!スルメ5点掛けです。


ここで最後の流しになり沖上がりとなりました。
まだまだ探り方や取り込みに改善点が見える釣行でしたが、
直結仕掛けに慣れてもっと釣れるようになりたいと思えた楽しい釣行でした。
次は沖干しをもっと作れるよう頑張りたいと思います。


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2022年02月15日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ライトアジ仕掛  ライトアジ 
釣行日

2022年2月12日(土)  

釣場
神奈川県本牧沖 新山下打木屋
時間

7:00~11:00  

釣果

アジ 23匹(23㎝~30㎝) 

使用タックル

ロッド リーディング73M-190
リール スパルタンIC 150HL
ライン PE1号 

使用アイテム

ライトアジ仕掛 LTAJ2A 9-1.5-1.5、
ゴムヨリトリSSライトアジSP1.5-20、
ライトテンビン1.2-25、ライトビシ ミンチ40号、
 竿やすめ 船Ⅱ、はずしっこⅢ

記入者

ヤマシタスタッフ
関口 七海 


今回も行ってきましたLTアジ!
今回こそ完璧な防寒 怪しすぎる格好で出船。

ポイントは40m程の比較的深場。この日は移動もなく最後までここで釣り続きました。
いつもながら開始直後のアタリはありませんが、次第に周りが釣れ始めます。
私の両サイド、反対側と釣りあげていく中…あれ~私釣れない(泣)
焦る中ようやく魚のアタリがありました。上がってきたのはちっちゃなカサゴ。
めげずにコマセを巻いてはじーっと待っていると、ググっと引き込むアジらしいアタリがありました。
乗せるように竿を持ち上げ巻き上げ開始!
40mからの手巻きはなかなか疲れましたが、ぶりっと太ったアジがようやく釣れました。
途中、竿のすぐ下に食いしん坊な鳥が待ち構えており、取り込もうとするアジをガブリと咥え去ろうとしてきます…。
釣れたカサゴも水面から出た瞬間に鳥に咥えられましたが,
クッションゴムのしなやかな伸びのおかげで仕掛けは切れませんでした。
が、口から離したカサゴがこちらに飛んでくるなどハプニングもあり・・・(笑)

色々ありましたが出遅れた分取り戻そうと釣りに全集中しあっという間の4時間釣行。

やっぱり冬らしい食いの渋さはありますが、二連で釣れたり尺アジが釣れたりと
難しいから燃える・楽しくて夢中になるそんな日でした。


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2022年02月10日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  タチウオ 
釣行日

2022年2月6日(日)  

釣場
神奈川県横浜市 小柴港三喜丸 中ノ瀬~走水沖
時間

7:00~15:00  

釣果

タチウオ3本(F3~F5) 

使用タックル

ロッド SHIMANO サーベルマスターBB 82 MH185
リール SHIMANO バルケッタBB 300PG
ライン SHIMANO グラップラー8 2号 

使用アイテム

タチウオ仕掛けTSN12 1/0-7 

船テンビンY型1.6‐30

竿やすめ船Ⅱ

記入者

ヤマシタスタッフ
小嶋 豪太 

小柴港の三喜丸さんから天秤タチウオ釣りに行ってきました!
東京湾、走水沖の水温もいよいよ12度を切り、難易度激増。
今回こそシーズン冬タチはラストと決め、1ヶ月半の集大成です。
船に揺られる事30分弱、まずは中ノ瀬沖で釣り開始。
まずはパターンを掴む為しゃくり幅、リールの巻量、ピッチの幅を色々試します。
開始1時間で初ヒット、前アタリがほぼ無く、ひったくられるような食込みだった為
最初は「サバかな?」なんて思いながらも25m付近から引きが緩んだり、
強烈に下に引き込まれたりとこの感じはタチウオかも、と期待が膨らみます。
水面に現れたのは期待通り、F4.5サイズのタチウオでした。
アタリからの駆け引きがほぼ無くタチウオらしさは無かったですが、
前回とは違い、早々に釣れてきてくれたのでとりあえずは一安心。
その後はアタリが遠のいた為に走水沖に移動、いつもの船団に合流です。
しかしここから大苦戦、、アタリがない時間が続き、加えてこの日は一段と冷え込んでおり寒さで
手首から先が言うことを聞きません。
やはり私は寒さに弱いです(笑)
その後はポイントを転々としながら、大小のタチウオを2本追加し無念のタイムアップ。
集大成と決めていた中、3本での終了は悔しさが残ります。
まだまだ腕は未熟だとハッキリ分かった事は今後に活かし、
来シーズンの冬タチこそは1釣行20本を達成したいと思います!
 


コメント
2022年02月10日 神奈川県船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年2月6日(日)  

釣場
神奈川県三浦市 三崎港 佐円丸 洲崎沖
時間

7:00~14:00  

釣果

ヤリイカ1杯
スルメイカ16杯 

使用タックル

ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


洲崎沖のスルメイカが好調ということもあり、
時化気味の予報でしたがスルメイカ釣りに行ってきました。
朝は前日からの西風が残り、大きなうねりが入ってくる時化模様。
横波を大きく受け、激しく揺れながら洲崎沖に到着。
連日の好釣果もあり、既に洲崎沖(メラダシ)には大船団。
大船団を避けて群れを探していきます。
少し離れたところですぐに反応あり、投入開始。
1投目から早々にアタリをとらえ、シングルヒットながらスルメイカをキャッチ。
次の投入では群れの芯をとらえてズッシリと5点掛け。
朝は活性高めか?と期待したものの、徐々に乗り目悪くなり、
アタッてもシングルヒットばかりの拾い釣り。
なかなか状況が好転せず、空振りやシングルヒットばかりでポツポツとしか数を伸ばせず。。
沖上がり間近に良い群れに当たり、4点掛け。
ラストの流しでも1杯追加して時間切れ。
エサの反応はかなり多いらしく、船も頻繁に反応をとらえて止まるものの
イカの活性がイマイチ上がり切らない感じだったようです。
少し潮替わりすれば大釣り出来る可能性も十分あり得るので、これからが楽しみです。


コメント
2022年02月03日 神奈川県船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年1月30日(日)  

釣場
神奈川県三浦市 三崎港 佐円丸 洲崎沖
時間

7:00~14:00  

釣果

ヤリイカ11杯
スルメイカ12杯 

使用タックル

ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号 

使用アイテム

ピッカピカ針5 14-1T 、11-1

記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


黒潮が洲崎にぶつかり先週あたりから洲崎沖でスルメイカの釣果が上昇中。
纏まった釣果も出ていたので、久々にスルメ狙いに行ってきました。
ここ数日間黒潮が洲崎にぶち当たっていたせいかポイントの潮流が極めて速いという情報。
1回旋回での釣りになるかとの予想でやや角数多めの14本からスタート。
ヤリイカが混じり始めたという情報もあり、両狙いで14㎝と11㎝の混合直結仕掛です。
この日は北東風がかなり強めでポイントの洲崎沖も時化模様。
時折、舳先を超える波が船に入り込み滝のように流れてくる状況です。
反応は早々に見つかり、釣りスタート。
情報に反して潮流はかなり緩く、2回、3回と投入が出来る状況。
1流し目から大型のヤリイカが登場。洲崎沖では珍しいくらいの超大型のヤリイカです。
2回目もヤリイカが釣れますが単発。多点掛けが見込めないと思い、
手返しを重視し、14本から10本に角数を減らします。
宙層でのスルメの反応がわずかながら出るので、中層はサミングしながらイカを探していきます。
なかなか角に触れるほどの活性がありませんでしたが、ここにきてようやく落とし込み中にスルメらしい明確なアタリ。
宙層で急遽仕掛けを止めてバリバリっとスルメの4点掛け。
その後もスルメの触りさえあればひとまず宙層で止めてスルメを拾う作戦。
アタリなければ底まで落としてヤリイカを狙います。
ヤリイカ専門狙いの海底一直線ぶっこみに比べれば海底到着は遅れるため、
スレた群れに仕掛を入れるので、ズラズラッとは付きませんが、アタリ自体はポツポツ出るので楽しめます。
ヤリイカは殆どが45㎝前後の特大クラスばかり。
スルメはニセマイカサイズがメインです。
海悪く、仕掛けは安定させずらいものの、アタリはコンスタントに出ており、
海良ければもう少し数は伸ばせそうでした。
ヤリイカもまだ殆どが産卵前の個体で、シーズンはまだまだ続きそうな気配です。


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2022年02月03日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  タチウオ 
釣行日

2022年1月29日(土)  

釣場
神奈川県横須賀市 走水沖  走水港 教至丸
時間

7:00~13:00  

釣果

タチウオ1本(F4) 

使用タックル

ロッド SHIMANO サーベルマスターBB 73 MH185
リール SHIMANO バルケッタBB 300PG
ライン SHIMANO グラップラー8 2号 

使用アイテム

猛追太刀魚テンヤ船 40号 鰯タイプN(ナチュラル)
猛追太刀魚テンヤ船 40号 鰯タイプVFZ(紫夜光ゼブラ)
タチウオ仕掛けTSN12 1/0-7 

船テンビンY型1.6‐30

竿やすめ船Ⅱ

記入者

ヤマシタスタッフ
小嶋 豪太 


走水港の教至丸さんからテンヤ&天秤タチウオ釣りに行ってきました!
前回で冬タチはラストか、と思っていましたが社内の先輩方と同行させて頂けるとの事なので行ってきました!
今回はテンヤにも初挑戦です。
走水港からポイントまでの距離の近さは東京湾随一で、所要時間は5分弱。船団ができる前にポイントに到着です。
同行メンバーであり、テンヤタチウオ釣りの熟練者櫻井さんに
餌の付け方から誘い方までを一通り教わった所で仕掛けを投入、その日にもよるが、止めの間が大切との事。
とりあえず見様見真似から自分の思う誘い方まで試してみますが竿先はうんともすんとも言わず、、
同行者にサバはヒットするものの、船内や周囲を見回してもタチウオは確認できただけでも片手の数ほど、
この日はなかなか難易度が高めの模様です。
タチウオのアタリらしき物が1度ありながらも、刻一刻と時間だけが過ぎて行き、流石に坊主は避けたいので、
ここでテンヤ釣りに挫折。テンヤでの釣果は次回以降にお預けです。
前回、活性が高かった後半からは天秤仕掛けで狙っていきます。
ここ1ヶ月、寒さの中修行してきたこの釣り方で一気に巻き返しと行きたい所でしたが、活性は相変わらず、、
なんと終了1時間半前まで同行者タチウオ0、皆の顔からも少々焦りが見え始めます。
釣れないと口数が減るのは釣りあるあるですね(笑)
時は流れ終了30分前、何とか自分以外はタチウオを1匹以上確保。
しかし自分はアタリを逃し未だ0😱 このままではマズイ、、と思った矢先にようやくヒット!
今まで以上に丁寧に巻き上げると、水面に現れたのはF4サイズのタチウオでした!絶対に逃せない焦りから、
重りを船内に入れ忘れるなど、もたつきはありながら何とか1匹確保。この時点で終了20分前、どっと安心感に包まれます。
苦労して釣った1匹はいつも以上の価値を感じられました。
冬が深まるにつれて難易度が上がっている様でツ抜けなど、数釣りは難しくなっています。
しかしこれぞ冬タチ、テクニカルな釣りで自分の腕試しにはもってこいな釣りだと思いました。
腕を磨きたい方、自分の腕を試したい方は是非ともチャレンジしてみて欲しいです!

しかしあのドラゴン級のタチウオを逃したのはとても悔やまれます、、。
この先の良い課題が見つかったと思って、まだまだ沢山釣りに行こうと思いました。


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2022年02月03日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  パニックベイト  ベニアコウ 
釣行日

2022年1月23日(日)  

釣場
神奈川県小田原沖 隠徳丸
時間

6:00~14:30  

釣果

ベニアコウ 64cm 3.4㎏ 

使用タックル

ロッド:アルファタックル
リール:ミヤマエ コマンドZ9
ライン:PE12号
仕掛け:幹糸40号3m
ハリス:24号1.5m 6本針 オモリ鉄筋2kg 

使用アイテム

パニックベイト アコウ グリーン夜光・紫ケイムラ他

記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋一人 


今期1回目の超深海釣りに行って来ました。
朝5時集合で船長入れて4名で出船。
今期初めてという事で、場所を探しながらの釣りとなりました。
朝一は初島沖の900m付近から始めましたが、
上潮が早く船が流されてしまい水深1000m以下まで仕掛けが落ちて黒い魚で終わり。
2投目は修正して投入しましたが、水深900mに対して100m以上余分に糸が出たところで着底確認。
しかし、仕掛けを上げて誘うと着底が判らなくなるような状況でノーフィッシュ。
もう一度同じような場所をやりましたが、状況が好転しないので他船と無線で状況を確認後、潮が緩いという真鶴沖に移動。
移動後の4投目は船長の狙いどうりの水深に仕掛けが入った様子で、
着底後、2~3回誘いを入れるとはっきりしたアタリを確認。横の方もいいアタリが出たようで巻き上げに期待が高まります。
横の方の方が巻き上がるのが早かったですが、残念ながら特大のキタノクロダラ。
自分の方は最初に大型のトウジンが浮いてきて、がっかりしそうになりましたが、
その下にうっすらオレンジかかった魚が付いているのを確認でき、船長と万歳三唱。
アホウドリの攻撃をかいくぐり、無事キャッチすることが出来ました。
その後、泣きの1回をやりましたが黒い魚で終了。
シーズン的には5月ころまでやっているのでまた行って来ます。


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2022年02月03日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  タチウオ 
釣行日

2022年1月22日(土)  

釣場
神奈川県東京湾 観音崎沖 新山下打木屋
時間

7:00~13:00  

釣果

タチウオ13本(F4~F5) 

使用タックル

ロッド SHIMANO サーベルマスターBB 82 MH185
リール SHIMANO バルケッタBB 300PG
ライン SHIMANO グラップラー8 2号 

使用アイテム

タチウオ仕掛けTSN12 1/0-7 

船テンビンY型1.6‐30

竿やすめ船Ⅱ

記入者

ヤマシタスタッフ
小嶋 豪太 


今週も新山下の打木屋さんから天秤タチウオ釣りに行ってきました!
寒い寒いなんて言いながらも3週連続の冬タチ狙いです(笑)
この日の目標は前日に櫻井さんから与えられた20本!
冬タチ狙いはシーズン最後かもしれないので餌のサバの切り身をいつもより多めに用意し、
酔い止めを飲んで気合を入れての釣行です🔥
毎度同様船に揺られる事1時間弱、観音沖で釣り開始。
ピーク時に比べると船の数自体は変わっていないように思えるものの、船団が少し散らばっているように思えました。
冬タチもいよいよ終盤戦を迎えようとしているのでしょうか?

開始して僅か5分で隣の人にヒット、そして直ぐに自分にもアタリが!過去2回の反省を活かし、
合わせはいれずに小さく誘って小刻みに誘って針にかかるのを待ちます。
竿先に重みを感じたところでゆっくり竿を煽ると一気に水面に引き込まれます。
アタリがあってから駆け引きをし、合わせると強烈に引き込まれる、
この間が天秤タチウオ釣りの一番の醍醐味だと思っています(笑)
上がってきたのはF5のナイスサイズのタチウオでした。この日は20本行けるか??
なんて思ったのもつかの間、パターンを掴みきれず前半戦は3本と伸び悩みます。
しかしその間に置竿の方が確認できた数で5本も上げていました、
相変わらず天秤タチウオ釣りは分からないものです🤔

しかし後半に入ると一気に活性アップ!船内や他船でも次々にタチウオが上がっていきます。
自分も負けていられない、とここでここ3週間感じたことの無い引きに襲われます。
中々リールを巻けない、耐える時間が長くタチウオの鋭い歯にハリスがやられてしまう、
こんな時に電動リールがあれば、、なんて思いながらも手巻きでひたすら格闘し、
ようやく水面にF6は優にありそうなタチウオが現れます。しかし抜けあげると痛恨のハリス切れ、
興奮気味で一気に力をかけすぎたのかもしれません、、これは悔しい💦

その後も活性は変わらず釣れ続け終わってみれば13本!目標としていた20本には届きませんでしたが、
なんと船内トップ!!しかもアタリから針がかりさせれなかった回数が2回しか無かったのは自分にとって確かな成長でした。
しかしあのドラゴン級のタチウオを逃したのはとても悔やまれます、、。
この先の良い課題が見つかったと思って、まだまだ沢山釣りに行こうと思いました。


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2022年02月03日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ライトアジ仕掛  ライトアジ 
釣行日

2022年1月22日(土)  

釣場
神奈川県東京湾 横浜沖 新山下打木屋
時間

7:00~11:00  

釣果

アジ 13匹(23㎝~26㎝)、サバ 1匹 

使用タックル

ロッド リーディング73M-190
リール スパルタンIC 150HL
ライン PE1号 

使用アイテム

ライトアジ仕掛 LTAJ2A 9-1-1
ゴムヨリトリSSライトアジSP1.5-20

ライトテンビン1.2-25

記入者

ヤマシタスタッフ
関口 七海 


ここ連日好調の様子だったので、期待を胸に今年一回目のLTアジに行ってきました。
服6枚+カイロ装着でむちむち状態でしたが完璧の防寒で出船!
いつもは開始後しばらく沈黙が続いていましたが、開始早々ファーストヒットをいただき、
その後もポロポロ釣れていったので、今回は調子良いんじゃない!?とひそかに喜んでいましたが、
おまつりなど糸をほどいている間に…時合も一瞬で終了。(笑)
周りとも差が開いていくと同時に私の親指が凍り始め、
クラッチは両親指で力を込めないと押せません…(グローブを忘れたことを後悔…)
内心とても焦りを感じていましたが、じっくり丁寧にさぐり少し挽回ができるようになりました。
魚がかかっても親指がいうことを聞かないので、小さなハンドルを手のひらで握り、
いちいちヨイショヨイショと巻いたので普段は痛くならないようなところに疲れがたまりました。
完璧な防寒は嘘でしたね。
しかし、アタリが急にでなくなり転々と船も移動を繰り返しますがアタリが一回あるかないか…
そのままチャンスも現れることなく帰港。
釣れたアジは真ん丸に太っており型も良く、今回はアジフライをいただきましたが本当に美味しかったです!
次回はおすそ分けできるくらい釣れるように頑張ります!
どんなに寒くても、どんなに悔しい思いをしても、またすぐに行きたくなってしまう不思議な釣りですね~


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