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2022年02月10日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  アカムツ 
釣行日

2022年2月8日(火)  

釣場
千葉県銚子市犬吠埼沖 外川港 三浦丸
時間

6:00 ~ 11:30  

釣果

アカムツ 35~45㎝ 8尾(規定数)
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド alphatackle HBアカムツ 200
リール DAIWA シーボーグ 500JS
ライン PE4号 

使用アイテム

アカムツ仕掛AKMシリーズ

マシュマロボール

エサダマ

20倍ビーズソフト

記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


好況が続く犬吠埼アカムツへ再度釣行。
釣況の良さから、既に週末はほぼ満船、平日であっても満船状態になり始めました。
この日も平日ながら満船状態。前日深場のポイントは激流だったとのことで、
200mの中深場ポイントへ向かいます。

海況は良く1時間半ほど走ってポイントに到着。
中層に妙な潮目があり3枚潮と潮型がやや悪いものの、釣りにならないほどではありません。
朝イチの1投目から良いアタリ!
潮型悪いので、魚が潮に流されてオマツリをしないように高速で巻き上げて40㎝UPをキャッチ!
船中でもヒットが続きますが、慎重に巻き上げている方は潮に魚が流されてオマツリ頻発。その結果バラシも連発。
中層付近でバレたであろうアカムツが時たま水面にポコっと浮くこともしばしばありました。
朝のゴールデンタイムであろう1流し目に40㎝UPばかりを4尾キャッチと最高の滑り出し。
しかし、少しずつ底潮の流れが緩み始めてきたので、活性は下がりそうな気配。
予想通り2流し目から徐々に魚のサイズが下がり始め、ヒットもポツポツ程度。
35㎝程度が中心ながら誘いを合わせてやればヒットは続き、規定数には到達。
相変わらず好調続く犬吠埼沖ですが、徐々に大型の比率が減りつつあります。
大型を狙うなら今がチャンスかもしれません!


コメント
2022年02月10日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール  アカムツ仕掛  アカムツ 
釣行日

2022年2月3日(木)  

釣場
千葉県銚子市犬吠埼沖 外川港 三浦丸
時間

6:00 ~ 11:30  

釣果

アカムツ 40~47㎝ 8尾(規定数)
クロムツ 60㎝ 1尾
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド alphatackle HBアカムツ 200
リール DAIWA シーボーグ 500JS
ライン PE4号 

使用アイテム

アカムツ仕掛AKMシリーズ

マシュマロボール

エサダマ

20倍ビーズソフト

記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


今季は黒潮が犬吠埼沖からやや離れた状態が続いており、
1月の解禁当初からなかなかアカムツの状況が上向きませんでしたが、
1月下旬頃からようやく黒潮が近づき始め、アカムツの模様も良くなってきたので、急遽釣行してきました。

ここのポイントは港から30㎞以上沖合でポイントまでは約2時間弱。
まずは大型実績の最も高い250mの深場からスタートします。
ポイントに着いた頃からやや潮が早く、1流し目は1.5ノットと何とか着底は取れる状況。
激しいアタリがあり、良型のクロムツがヒット。
しかし、2流し目、3流し目と時間の経過とともに潮が早くなり、3ノットを超える激流に。。。
こうなると、着底もわからず、かろうじて分かったとしても、少しオモリを浮かしてしまえば次の着底は分かりません。
ここでのポイントでは釣りにならず、やや北側の200mのポイントへ移動します。
北側のポイントに向かう時に、明確に潮がぶつかる潮目があり、その潮目を超えた途端に海は穏やかに。
200m線のポイントへ到着すると、潮はおとなしく底潮がトロトロと流れる好状況。
すぐに結果は出て、着底してすぐにアタリ!
ポイント移動の1投目から1kgを超える良型アカムツの入れ食いがスタート。
サイズの良いアカムツが揃うのが開幕したての犬吠埼沖の特徴。
釣れるサイズは軒並み40㎝UP。


着底してしばらくステイさせればすぐにアタリが連発。
外道も殆どなく、アタればアカムツという状況。
いったいどれだけのアカムツが海底に居るのかと思うほどです。
結局、早々に今季から引き下げられた規定数に達して終了となりました。
ようやく開幕したアカムツは今年も楽しめそうです。


コメント
2022年02月02日 千葉県その他 船釣り情報
タグ: 千葉県  アカムツ仕掛  マシュマロボール  エサダマ  アカムツ 
釣行日

2022年1月10日(月)  

釣場
千葉県勝浦~鴨川沖
時間

5:30 ~ 11:30  

釣果

マサバ 30~45㎝
アカムツ 46㎝
ユメカサゴ、キンメダイ、ドンコ 

使用タックル

ロッド:alphatackle HBアカムツ 200
リール:DAIWA シーボーグ 500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 


勝浦沖に寒サバ到来の情報を聞きつけ、フィールドスタッフの中村勇生氏と寒サバ&アカムツのリレー釣りに行ってきました。
天候は曇りで北風強く、前日からのウネリも強く、冬の海という環境。
まずはお目当ての寒サバ釣りからスタートです。
サバの反応にぶち当てて、素早くフラッシャーサビキを落とす釣り方。
魚が掛かってもすぐに上げずに魚が引くたびに少しずつ糸を送りサビキの針数だけ魚が付いたのを見計らって巻き上げます。
朝のうちは魚の活性高く、魚は小さめ主体なものの、マサバ中心にズラズラと上がってきます。
日の出までの薄暗い時間帯はほぼ入れ食いで落とすたびにズラズラと上がってきます。
日が昇り、周囲が明るくなると魚の動きが早くなり、群れを追いかけながら投入していきます。
時間が経つにつれて、サバのサイズの上がり中サバ、大サバも混じり始めます。
サメの被害も出始め、回収中にウバ食いも2回ほど。
そのうちサバの反応が散り散りになり追いかけられなくなったところで、
サバ釣りは終了。

鴨川沖へ移動し、アカムツ狙いにシフトします。
サバ釣りが長引いたため、約1時間の釣り。
まずは1流し目。底潮の動きもトロリと流れており、良い雰囲気。
落としてすぐにアタリを捉えたものの、外道のアタリで
上がってきたのはキンメダイとユメカサゴ。
外道としては悪くなく期待は持てます。
2流し目。
少し誘った後に強いアタリがあり、アワセとともに良い重量感。
やや緩慢な引きながらも、重量感があり期待が持てます。
巻き上げ途中にも強めの引き込みを見せ、上がってきたのはぼってりとした、大型のアカムツでした。
3流し目以降は底潮の流れが止まってしまい、アタリがあってもサメやドンコなどの外道ばかり。
短時間だったため、その後2流ししたものの模様が良くなくそのまま沖上がり時間に。
短時間ながら、良型のアカムツをキャッチすることができ良かったです。
寒サバシーズンはまだまだこれからなので、もう少し大型が混じるようになったら出かけてみたいと思います。


コメント
2022年01月26日 千葉県その他 船釣り情報
タグ: 千葉県  アカムツ仕掛  マシュマロボール  エサダマ  アカムツ 
釣行日

2021年12月29日(土)  

釣場
片貝沖(片貝漁港 正一丸)
時間

5:30~11:30  

釣果

アカムツ 36~41㎝ 6尾
キンメダイ
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド:alphatackle HBアカムツ 200
リール:DAIWA シーボーグ 500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

2021年の釣り納めはアカムツ釣行へ。
釣行1週間前の状況は、過去最高に釣れていたとこのことで、
キロオーバーが40Lクーラー満タンに釣れたとの情報。
その後はしばらく時化で出船できておらず、およそ1週間ぶりの出船。

朝の集合は3時半、4時出船でポイントまではおよそ1時間半。
片貝海溝周辺がポイント。

暗いうちはクロムツも含めて狙うとのことで浅場のポイントからスタートするも、
全体的にアタリは遠く、スミヤキらしきアタリはあったもののハリス切れ。
明るくなるにつれて徐々に深場のポイントに移動していくも、
アタるのは30㎝程度のキンメばかり。

空もすっかり明るくなり、本命ポイントとも言える300mラインへ。
底潮はそこそこ流れているものの、本命不在のようで、アタリは殆どがキンメ。
比較的低めのタナで釣れてしまうので、なかなかキンメは避けられず、
アタリを捉えてしまうと、キンメが掛かってしまいます。

ポイントはどんどん深い場所に移動し、400m近い水深まで探ったものの、
釣れてくる外道は沖ギスやカラスザメなど、明らかに底潮が流れていない外道に代わり、
時刻は既に10時半過ぎ。

ここでポイントを大きく移動し、200mラインの浅場へ。
底潮もしっかりと流れており、期待が持てそうなコンディション。

ここでの流しでようやく本命のアタリ。
がっちりとアワセを入れて、慎重に巻き上げ。
時折、竿を叩く引きは本命の証。
残り30mで、確信を持たせる強い引き込みを味わい、
40㎝程度の中型サイズを確保。

ここからは手返し勝負。
すぐに針を外し、餌を付けてすぐさま投入。
着底して仕掛けを馴染ませた瞬間には本命のアタリ!
同じ流しで2尾目をキャッチ。

時間としては次の流しがラスト。
同じラインを流しなおしてくれて、同じようにアタリ!
この流しでも2尾を追加し、沖上がりと思われたものの、
船中でまだ型を見れていないお客様がいたようで、
船長のはからいで、さらにもう一流し。

ラストの流しでも2尾を追加し沖上がりとなりました。
途中までは冷や冷やしたものの、沖上がり間近に無事群れに当たり、
クーラーも賑やかになり、2021年を締めくくる好釣果に恵まれました。


コメント
2021年12月16日 千葉県その他船釣り 釣果情報
タグ: シマアジ  ゴムヨリトリ  千葉県 
釣行日

2021年11月27日(土曜日)  

釣場
南房総布良港 松栄丸 (館山沖 20~30m)
時間

6:00~11:00  

釣果

シマアジ 3.6kg  1尾
イサキ 25~35cm  3尾
 

使用タックル

ロッド:DAIWA ネライX M-180
リール:DAIWA リョウガ2025PE-SH
ライン:PE3号 

使用アイテム

船テンビンK型、厳選ゴムヨリトリ、ゴムヨリトリ、20倍ビーズ

記入者

ヤマシタスタッフ
櫻井亮太 

今日は初挑戦のシマアジを狙いに、千葉県相浜港の松栄丸さんに行ってきました。
夏から秋に掛けてシーズンを迎える南房のシマアジ、水温が下がりつつあるこの時期は、
活性が落ちてきて難しいと聞きますがどうなのでしょうか・・・?

釣り方がわからないので出船前に中乗りさんに聞いてみると、
「底から細かくコマセを撒きながら5m程巻き上げ、仕掛けをコマセの煙幕に入れる
イメージでステイ・・・。」の繰り返しと、事細かに丁寧に教えてくれました♪

まだ空が暗いうちに出船し、ポイントに到着。
早速中乗りさんに教わった通りにやってみると、竿先がククッとお辞儀。
軽~く合わせて1投目はイサキが釣れてきてくれました。

そして2投目、事件は起こりました。
同じように誘いステイ中、少し強めに引き込むアタリがあり、
竿で合わせると一気に走り出しました!
底まで行ったかと思うと今度は底伝いに横に猛スピードで超疾走!!!
20m以上糸が出されてようやく止まりました…!
そこからは細心の注意を払いながら糸をじわじわと巻き取っていきます。
途中船長と中乗りさんがサポートしてくださり、オマツリを幾つも解いて頂きようやく現れた本命....めっちゃデカい。。
遂にネットに収まったのは大本命シマアジ3.6kgの極良型でした‼️

初挑戦2投目にして釣ってしまいました・・・
すさまじい引きに加え、魚の堂々たる風格、久々に脚が震える魚でした...🤭

その30分後またも本命と思われる魚を掛けるも,今度は1本目以上の猛烈な引きでストラクチャーに巻かれ
痛恨のハリス切れ、そう簡単に2匹目は釣れません。

その後は特にアタリもなく平和にイサキをポツポツと追加して終了となりました。


コメント
2020年11月10日 千葉県 ツツイカ&コウイカエギング釣果情報
タグ: 千葉県  ヒイカ  おっぱいスッテ 
釣行日

2020年11月8日(日)  

釣場
千葉県千葉市 堤防
時間

17:00~18:00  

釣果

ヒイカ (1杯) 

使用タックル

ロッド:エメラルダスMX 68XUL-S
リール:ルビアス FC LT2000S
ライン:PE0.4号
リーダー:ナオリーアシストリグリーダーS 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
加藤孝幸 

そろそろ千葉界隈のヒイカが始まっているのでは?と調査に向かいました。

堤防はサビキや投げ釣りの方がたくさんいらしていましたので、

空いた場所に入り、マズメ狙いでしゃくってみました。

当日は潮の動かない日で、魚釣りの方もあまり魚が釣れていない様子でしたが、

暗くなり水面にベイトフィッシュの波紋が出て来たな...

たらすぐ底付近でガツン!ときました。

上がってきたのは良型のヒイカ。

この後はベイトフィッシュも引き、潮ものっぺりしてしまい反応もなく納竿。

ぼちぼち冬の風物詩が始まります!


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2020年11月10日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  ヒラメ  ライトヒラメ仕掛け 
釣行日

2020年11月8日(日)  

釣場

千葉県 外房 大原漁港 隆光丸

時間

5:30~11:30  

釣果

ヒラメ 1.5kg 1枚
 

使用タックル

ロッド:ライトゲームSS TYPE73 MH 195
リール:カルカッタ400
ライン:PE4号+フロロ12号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
黒田 真 

マハタ狙いで大原へ行ってきました。

朝の流しから期待を込めてイワシを投入しますが、アタリが皆無のまま

過ぎていく時間...

潮も0.1ノット程度しか流れておらず非常に厳しい状況。

船中、ポツリ、ポツリと竿が曲がりますがほとんどがリリースサイズの小型のマハタ。

あまりにも反応が悪いので諦めて灘に向かいヒラメを狙うことに。

ラスト1時間なのでそこまで期待をしていませんでしたが、納竿10分前に一気に

竿が絞り込まれました。マハタ狙いで強めのラインシステムにしていたのでフルフッキングで

ゴリ巻き!上がってきたのは1.5kgオーバーのグッドサイズのヒラメでした♪

イワシの泳がせはロマンがあって面白く、食べておいしい魚がたくさん釣れるのでおすすめです!



 


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2020年11月04日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  ライトヒラメ仕掛け 
釣行日

2020年10月31日(土)  

釣場

富久丸(大原港) http://www.ohara-fukumaru.com/

時間

5:30~11:15  

釣果

ヒラメ 2枚
イナダ2本 ヒラマサ 1本
 

使用タックル

ロッド:ヤマガブランクス SeaWalk Tairubber SWT-68ML
リール:シマノ クロナークMG 150
ライン:PE1.5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
松本 大祐 

今年、発足したヤマリア鮃倶楽部のメンバーと大原の富久丸さんへ行ってきました。

年々釣りにくくなっている印象はありますが、前日の情報だと船中ボウズ無しの好調な様子!

日の出と共に出船し、近場の水深15m程度の場所からスタート。

イワシを泳がせているだけで竿先に生命反応があり釣れる気しかありません♪

イワシが逃げるプルプル感がより一層激しくなるのがヒラメが近くにいる合図。

アタリがあっても冷静に合わせのタイミングを待ちます...

管理栄養士T君:「それ絶対来ますよ....」

と2人で竿先を見守る中...

ドカンと一撃!

竿を立てて巻き始めましたが...ドラグが止まりません...

超小型のバス用リールでヒラメに挑んだことを後悔しました。

一気に30mくらい出させて首振りを確認。

ヒラメだったらどれだけ大きいんですか?

座布団?畳サイズかもしれない...

なんてことはなく、何となく味わったような引き。

これは...定番ゲストのサメか...

「顔見るまでどんな魚かわかんないからゆっくりやりな~」と

親方船長からの温かい声かけもあり

ハリスも細いので無理しないようにして

誤魔化しながらあげてくると

全員:「ヒラマサだ~!!」

自己記録を大きく更新する10.3㎏(港で計測)

※できればマリアのルアーで釣りたいサイズ

肝心のヒラメは....というと、35㎝前後を2枚と..皆よりもだいぶ少ない。

けど満足度は誰よりも高い鮃倶楽部でした。


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2020年09月09日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  ヒラメ  ライトヒラメ仕掛け 
釣行日

2020年9月5日(土)  

釣場

九十九里 水深20~30m(片貝 洋一丸

時間

5:30~11:30  

釣果

ヒラメ2匹、ホウボウ1匹 

使用タックル

ロッド:シマノ ライトゲームSS73 190MH
リール:シマノ バルケッタFカスタム151PG
ライン:PE1.5号
おもり 40号、60号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
黒田 真 

ライトタックルを用いた船ヒラメ、通称「ライトヒラメ」に行ってきました。

船からの餌釣りは久しぶりだったので前日から楽しみでした。

乗船し、水深26m前後のポイントへ。

マイワシの泳がせはロマンがあり、本当にドキドキしました。

早速、同行した先輩がイナダをキャッチ。

するとすぐに私の竿にもアタリが!

ググッ!!と大きめのアタリが出まして、勢いで合わせたらすぐにスッポ抜けてしまいました。

ヒラメ釣りはアタリがあってから少々待つのが基本!

と言われていたので完全に反省です...
続いてポイントを移動しながら探っているとまたまたココッとアタリが。

次は竿が大きくしなるまで我慢...我慢...ドンッ!

となったときにアワセを入れるとすさまじい引きが!

ライトタックルのヒラメがこんなに引くとは思わなかったです。

バレないように祈りながら巻いてくると良型のヒラメが釣れました♪

目標の1匹が釣れて一安心。

心の余裕が出てくると、アタリがあっても冷静になることができ、もう1匹キャッチ♪

ホウボウも釣れ、良い釣りができました。

暑い中でも半日便であることや、軽いライトタックルを使うことで体力的にも比較的楽でした!

また、普段はルアー釣りが多いですが、餌釣りも最高に面白いですね♪

スッポ抜けや、アタリの途中でバイバイする魚も多かったので,

次回はもっと打率を上げられるように頑張ろうと思います!


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2020年07月01日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール 
釣行日

2020年6月27日(土)  

釣場

犬吠埼沖 140~160m(外川港 武丸)

時間

3:00~11:00  

釣果

マゾイ
オキメバル
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド:alphatackle ハイパーブレイドアカムツ 180
リール:DAIWA シーボーグ500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

今月いっぱいで禁漁期を迎える犬吠埼沖にラストチャレンジしてきました。

例年であれば、黒潮が差して釣りにならなくなるエリアですが、今季は黒潮があまり寄らずに 釣りになっています。

ただ、一時よりは釣果は落ちているような状況でした。

ポイントは小型数釣りメインの浅場でスタートです。

朝の1投目で底潮が全然流れていないことが判明...

苦戦が強いられそうです。

アタリは少なく、ユメカサゴが当たってくる程度。

潮色は悪くないですが、もう少し流れが欲しいところです。

ポイントを広く探っていくうちに3流し目位に少し底潮が流れているところに。

流れは弱いですが、ここならアカムツも当たってもおかしくなかったので、 ここで集中して探ります。

すると本命らしきアタリ。

喰い方がやや甘い、喰い込みが遅いことからも、 サイズは小さいうえに虫付きっぽいかな...

と思ってあげてくると、小さな本命でした。

とりあえず船中で型が見れたので、同じところを船長が流してくれて、さらに追加。

この流しではポツリポツリと船中でもあがりました。

しばらくすると流れもなくなり、沈黙の時間に...ポイントを転々と移動し、

わずかでも潮のあるところを探ってくれて、

潮が残っているところでは何かしらのアタリがあるような状況。

本命も小型ながらもう1尾追加。

しかし10時を回ったころには、潮が完全になくなり、ユメカサゴのアタリすら殆どない状況に..

そのまま沖上がりとなり、今シーズンの犬吠埼沖のアカムツシーズンは終わりました。

7月以降は禁漁期に入るので、また来年の1月の再スタートに期待したいところです。


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