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2022年07月13日 富山県 その他船釣り釣果情報
タグ: 富山県  アカムツ  パニックベイト 
釣行日

2022年7月4日(月)  

釣場
富山県 強神丸
時間

5:00~12:00  

釣果

アカムツ13匹
サバ1匹 

使用タックル

タックル ロッド ショートアーム100-180
リール ビーズトマスター3000XS 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
藤倉育聡 

初の富山アカムツ釣行に行ってきました!
関東では10釣行行くも1匹のみと自分の中では幻の魚となっているアカムツですが、富山では数釣りができるとのことで期待しながらの出船。
最初に驚かされたのはポイントまで10分と驚異的な近さ!富山湾特有のすり鉢状の地形で深場が隣接しているとのこと。

水深150前後で、オモリの号数も100号とライトウエイト!
ポイントに付き一流し目にいきなり同船者にヒット!
釣れた人の仕掛けに合わせ針の号数を小さくし、3本針から2本針の仕掛けに変更し餌もホタルイカ単体からサバ短とホタルイカの抱き合わせに変更。
着底しゼロテンションで待っているとゴンと鋭いアタリがあり上げている最中も定期的にくる首振りが手元に強く伝わり楽しかったです!
人生で2匹目のアカムツをゲットできました!
 

1流しで投入は何度でもしていいとのことなので、餌を付けなおしサイドそこでゼロテンションで待つとアタリがありすぐにもう一匹追加!
船中誰かしら竿が曲がっているような状況で釣れ続き終わってみれば船中77匹とアカムツの釣果とは思えない釣果で、自分も連発もあり13匹と爆釣を味わえました!
究極の美味のアカムツ寝かして美味しくいただきたいと思います!


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2022年05月17日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  パニックベイト  ベニアコウ 
釣行日

2022年4月17日(日)  

釣場
神奈川県湯河原町福浦港 よしひさ丸
時間

4:00~14:30  

釣果

ベニアコウ 71cm 4.1㎏ 

使用タックル

ロッド:アルファタックル
リール:ミヤマエ コマンドZ9
ライン:PE12号
仕掛け:幹糸40号3m
ハリス:24号1.5m 7本針 オモリ600号 

使用アイテム

パニックベイト 赤穂 グリーン夜光・紫ケイムラ他

記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋一人 


最近連敗続きの超深海釣りに行って来ました。
朝3時半集合で自分を含めて6名集まっていました。
かなり前日のうねりが残っていて寒い状況でしたが、めげずに出船。
釣り座は前から2番目。うねりが大きいので仕掛けを落ち着かせるのが大変そうな場所です。
港を出ると一路初島を超えて川奈沖付近から釣り開始となりました。
1投目は水深は950m付近から始めましたが、無反応。
2投目も修正して投入しましたが、やはり無反応。
これはかなり厳しかと思われましたが、3投目ミヨシの方が良い当たりを捉えた様子。
最後に巻き上がった仕掛けの一番下に3~4㎏クラスの本命が付いており船長も安堵した顔でした。
針にはパニックベイトアコウの桜エビ夜光とイカタンケイムラの半割れコンビが付いていました。エサはアナゴ。
揚げ縄後、すぐに4投目の支度~投入となり同じような場所を狙った感じだったので期待が膨らみます。
着底後、仕掛けが跳ね過ぎないように糸ふけを出し気味にして中オモリで仕掛けをユラユラさせるイメージで誘い続けると、
うねりで下がった穂先が上がるタイミングで強めのアタリをキャッチする事に成功。
糸を張らずゆるめず位のテンションで揚げ縄のタイミングを待っていると先ほどより強めの第2信もキャッチ。
船長の合図で巻き上げを開始しましたが重さは十分の手ごたえ。後は静かに上がってくれば本命ですが、
残り500m付近から断続的に引き込む感じになり怪しい雰囲気。
ミヨシの方も同じような引きで先に巻き上がるとやっぱりサメ。
自分の糸と交差していたので外していると自分リールも巻き上げストップの合図。
仕掛を回収してみるとぐんぐん引くのでやっぱりサメかとあきらめ加減でしたが、
サメ付きのハリスを切った先の仕掛けはやけに軽い感じ・・・もしかしての期待を裏切らず、
一番下に久しぶりの本命が付いていました。パニックベイトのカラーはグリーン夜光。


黒い外道が少ない場所では活躍してくれるカラーです。
すぐに5投目投入の指示が出ましたが残念ながら不発。
その後、戻りながら6・7投目を新しい場所をやってみると、
自分の右横の3番目の方が各流しで見事に1匹ずつ計2匹の本命を見ることが出来ました。
その方はマシュマロボール+毛バリ+パニックベイトアコウの細切りというゴージャスな針を使ってました。
最終的には6人で船中4本の釣果なので良かったと思いますが、
前のほうに釣果が固まったのでうねりのアップダウンが良い誘いになったのかもしれません。
今シーズンもあと1ヶ月半になったので、もう少し頑張ってみます。


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2022年02月03日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  パニックベイト  ベニアコウ 
釣行日

2022年1月23日(日)  

釣場
神奈川県小田原沖 隠徳丸
時間

6:00~14:30  

釣果

ベニアコウ 64cm 3.4㎏ 

使用タックル

ロッド:アルファタックル
リール:ミヤマエ コマンドZ9
ライン:PE12号
仕掛け:幹糸40号3m
ハリス:24号1.5m 6本針 オモリ鉄筋2kg 

使用アイテム

パニックベイト アコウ グリーン夜光・紫ケイムラ他

記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋一人 


今期1回目の超深海釣りに行って来ました。
朝5時集合で船長入れて4名で出船。
今期初めてという事で、場所を探しながらの釣りとなりました。
朝一は初島沖の900m付近から始めましたが、
上潮が早く船が流されてしまい水深1000m以下まで仕掛けが落ちて黒い魚で終わり。
2投目は修正して投入しましたが、水深900mに対して100m以上余分に糸が出たところで着底確認。
しかし、仕掛けを上げて誘うと着底が判らなくなるような状況でノーフィッシュ。
もう一度同じような場所をやりましたが、状況が好転しないので他船と無線で状況を確認後、潮が緩いという真鶴沖に移動。
移動後の4投目は船長の狙いどうりの水深に仕掛けが入った様子で、
着底後、2~3回誘いを入れるとはっきりしたアタリを確認。横の方もいいアタリが出たようで巻き上げに期待が高まります。
横の方の方が巻き上がるのが早かったですが、残念ながら特大のキタノクロダラ。
自分の方は最初に大型のトウジンが浮いてきて、がっかりしそうになりましたが、
その下にうっすらオレンジかかった魚が付いているのを確認でき、船長と万歳三唱。
アホウドリの攻撃をかいくぐり、無事キャッチすることが出来ました。
その後、泣きの1回をやりましたが黒い魚で終了。
シーズン的には5月ころまでやっているのでまた行って来ます。


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2020年07月01日 茨城県 船釣情報
タグ: 茨城県  アブラボウズ  パニックベイト 
釣行日

2020年6月22日(月)  

釣場

平潟沖 550~600m

時間

3:00~9:30  

釣果

アブラボウズ 9~24㎏ 4尾 

使用タックル

ロッド:深場竿 300号
リール:コマンド X-9SP
ライン:ライン PE12号 

使用アイテム

アイテムクロー40号

アイテムクロー60号

パニックベイトアコウ

パニックベイトオニカサゴ

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

ここ数年気になっていた、アブラボウズ狙いにチャレンジしてきました。

この魚は釣りに関する情報が少なく、気になってはいたものの、なかなかチャレンジするに至りませんでした。

昨年たまたま乗船した釣船がアブラボウズ狙いもする船でそこで情報を仕入れ、今回のチャレンジに至ります。

話を聞けば聞くほど、アカムツの釣りに近いようで、本やネットで記載されている情報とは乖離していました。

この日は昼からは荒れ模様。

早めに出船し、早めに上がるというスタイルになりました。

出船は3時。

ポイントまでは約3時間の航程で、出船時は真っ暗だった空も、 ポイント到着の頃には明るくなっていました。

投入回数は6回。ただし、天候の急変や大型ヒットによる長時間のやり取りで回数は減る場合ありという条件。

1投1投が緊張の一瞬でもあります。

まず重要なのは底取りができるかどうか。

この日は潮が緩く、この課題はクリア。

あとは根掛かりに気を付けながら、誘いをかけていきます。

基本はアカムツ釣りと同じ、それの超ヘビー級と考えれば釣り方自体はさほど難しくなく、 水中もイメージしやすくなります。

しばらく誘いをかけていると強めのアタリ。

餌が大きいので、しっかりと喰い込ませて強く引き込むまで待ちます。

500号の錘をぶら下げてもさほど曲がらない竿が、強烈に曲がります。

ここで巻き上げのスイッチを全速に入れてアワセを入れます。

針掛かりすれば巻上スピードを落とし、ドラグを調整しながら巻上げていきます。

時折激しく抵抗する引きにドキドキしながら巻き上げること約20分、 ようやく海面に現れたのは11㎏のアブラボウズでした。

1投目からのヒット及びキャッチと幸先良いスタート。

しかしこの日はこれだけでは終わらず... なんと2投目もヒット!

しかも1投目の時よりも引き方が激しいです。

上がってきたのは倍のサイズ、24㎏。

さらに3投目もヒット。

しかしこの魚は300m付近で激しく抵抗し針外れ...

4投目もヒット!今度は無事海面に上がってきて21㎏。

5投目はオマツリに巻き込まれて強制回収。

そしてラスト6投目。

少し潮が効き始めたのか、着底してすぐに当たりました。

しかもこの流しは船中全員ヒット。

ラストに一気に船が活気付きました。

ラストはこの日最小の9㎏。 結局6投して4尾と超高打率。

帰りのクーラーがとてつもなく重かったのは言うまでもありません...


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2020年03月16日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール  アカムツ  パニックベイト 
釣行日

2020年3月7日(土)  

釣場

犬吠埼沖 (三浦丸

時間

4:30~11:30  

釣果

アカムツ  25~40㎝   7尾
メダイ
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド:Alpha Tackle HBアカムツ180
リール:DAIWA  シーボーグ500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム

マシュマロボール

パニックベイト根魚

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

前週に引き続き今週もアカムツへ。

予報はあまり良くなく、天候はやや悪く、風も吹く予報。

ポイントは20マイル以上の遥か沖合。

やはりポイントに着くと海はかなり時化ていました。

海悪く、その上あまり底潮が動かず苦戦が強いられます。

開始直後はなかなか当たり得られずにメダイとユメカサゴのみ。

やや潮が効いてきてようやく本命をキャッチ。

このまま潮が動けばと思いましたが、今度は潮が走りすぎてぶっ飛び潮で釣りにならず...

これにて終了かと思いましたが、しばらくして潮が落ち着き始め、 ほど良い流れになり、ここからアカムツが入れ食い状態に。

落とせば当たる入れ食い状態。

これぞアカムツの秘境と呼ばれる所以たる釣れ方です。

しかし、この日はサメのウバ食いが酷く、水深200~150m付近でかなりの確率でヤラれます。

サメのウバ食いを懸念して掛かったら全速回収にて対応しましたが、 それでも何尾かはサメに盗られました。

潮が良くてもサメがいる、なかなか好釣果な状況には当たりません...


コメント
2019年10月02日 静岡県その他陸釣り釣果情報
タグ: 静岡県  陸釣り  パニックベイト 
釣行日

2019年10月1日  

釣場
静岡県 伊東港
時間

17:00~18:30  

釣果

ミズカマス 30cm前後 7匹 

使用タックル

ロッド:エギングロッド
リール:2500番
ライン:PE0.6号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋 一人 

先週実家に帰った際、良い釣果を目撃したので行ってきました。

平日ということもあり、地元の人が原付や自転車で何人か来ていました。

皆さん、ジギングサビキや鉄板系、テールスピン系のルアーを投げていました。

話を聞くと釣果はここの所不安定気味との事。

凪が良くベイトが散ってるときはあまりよくないようです。

はじめは各種ルアーから始めましたが、隣の人が投サビキで釣果を出していたので投サビキにチェンジ。

市販のサビキは単色で変化がないのでベイトを被せてチューニングしてみました。

これが良かったのかすぐに2匹釣れましたが、後が続かず...

6時頃には皆さん帰ってしまい自分も帰ろうとしたときにプチ時合いがきて 5匹追釣したところで終了。

いい時は40cm級のアブラカマスも混ざるとの事なのでまた行ってみます。


コメント
2019年07月03日 兵庫県 船釣情報
タグ: マダコ  兵庫県  浮スッテ  パニックベイト 
釣行日

2019年6月29日(土)  

釣場
時間

5:30~12:00  

釣果

マダコ 

使用タックル

ロッド:ソルティガBJ64
リール:カルカッタコンクエスト301HG
ライン:PE1.5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
佐伯 大輔 

営業所のメンバーと明石のタコ釣りに行ってきました。

水深はとても浅く6~12メートルほど。

タコじゃらし+パニックベイトマダコLのコンビで、朝一の地合いにうまく乗ることが出来連発!

しかし、潮が緩んでくると活性が下がりアタリが遠のきます...

その後、再び潮が走り出すとアタリはあるもののなかなか掛からず大苦戦。

タコじゃらしから浮きスッテ仕掛けに変えなんとかぽつぽつ拾うことが出来ましたが連発はせず、納竿となりました。

次回は大タコ狙います!


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2019年01月16日 大阪府 船釣情報
タグ: パニックベイト  大阪府  ベニアコウ 
釣行日

2019年1月14日(月)  

釣場

洲本沖(泉佐野 上丸

時間

7:00~15:00  

釣果

タチウオ 65~105cm  79本 

使用タックル

ロッド:シマノ サーベルマスターエクスチューン190M
リール:シマノ ベイゲーム151DH
ライン:シマノ タナトル8 #2.0
リーダー:ヤマシタ タチウオテンヤリーダーFC 14号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
櫻井 亮太 

前日の結果に納得できず、2日連続で上丸さんに乗船。

今日もだいたいポイントは同じ淡路島の洲本沖。

船団は200隻以上、遠くは広島、岡山、徳島の船まで集まる大船団です。

昨日と異なるのは水深100~140mで指示棚が100前後ということ...手巻きの限界に挑戦です!

前日の午後以降の失敗を生かすためにも今日は誘いをこれまでのワンピッチジャークからリール巻きでの

ストップ&ゴーを基軸にやってみることにしました。

巻きの速度、幅、そしてステイ時間の3つの要素を変えながら、もっとも魚のいる棚を絞り込んでいきます。

その時々で変えていって、反応の多い誘いを見つけるのが楽しかったです。

午前中は昨日同様のハイペースを維持できましたが、午後、魚の群れが散り散りになり、ペースダウン...

しかし、新たな発見があって楽しい釣行でした。


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2019年01月16日 神奈川県 船釣情報
タグ: パニックベイト  神奈川県  ベニアコウ 
釣行日

2019年1月14日(月曜日)  

釣場

三浦南沖 (三崎港 いわき丸

時間

7:00~15:00  

釣果

ベニアコウ   70㎝ 4.5kg  1尾 

使用タックル

ロッド:アルファタックル ディープマスター CX-9H
リール:ミヤマエ コマンドZ9
ライン:PE12号 1500m
リーダー:フロロカーボン20号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋 一人 

年末、好釣果を出していたのでご挨拶をかねて行ってきました。

当日は4名で出船。

寒さはきつかったけど予報より風もなくやり易い状況でした。

1投目は水深1000mからスタート。

着底までに15分ほどかかりましたが、ほぼ水深と同程度の糸の送りで着底。

潮はおとなしく、水深は徐々に深くなるイメージとの船長からの指示があったので 底を叩きながらアタリを待ちます。

しばらく流してると小さなアタリがありましたが、直後にオモリが根掛かり、糸を出したり巻いたり奮闘しましたが、

最終的にはオモリが飛んで巻き上げの合図を迎えました。 巻き上げ中は、オモリが飛んだ割には重量感が残っていて、

途中で何度か竿が叩かれる面もあったので ひょっとして?という感じ。

他の方達は一足早く巻き上げ終わりましたが、トウジンやアナゴ・深海サメ等の外道のみ。

自分も同じだろうと思っていましたが、

残り30m付近で水面に細かい泡がたくさん浮いてきて船の左舷前方に真っ赤な魚が浮きました。

アホウドリに突っつかれないように素早く回収して無事キャッチ。

パニックベイト アコウのグリーン夜光+イカエサ・下から3番目の針に喰っていました。

1匹釣れれば御の字の釣りなので、船長や他の方々も喜んでくれてがぜん気合が入る出だしでしたが、 2投目・3投目は不発。

最終の4投目、水深980m。

自分は根掛かりで早々に離脱してしまいましたが、ミヨシとトモの方は良いアタリが有った様子。

ミヨシの方は大きな深海サメが一緒に掛かっていた為、

水面に浮きませんでしたが下針に3kg級の本命が付いており無事にキャッチ。

トモの方は巻き上げ中もかなり竿を叩かれていたのでほぼ本命だろうとみんなで見守る中、

自分のより一回り大きな本命がトウジン等の外道を引き連れてぽっかりと水面に浮上。

終わってみれば船中3本と上出来な釣果になりました。

シーズンは4~5月くらいまであるのでまた行ってきます。


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2018年11月14日 大分県 船釣情報
タグ: タチウオ  大分県  猛追太刀魚テンヤ船  パニックベイト 
釣行日

2018年11月12日(月)  

釣場

豊後水道(大分県別府市 べっぷ丸

時間

5:30~13:00  

釣果

タチウオ 11本 (最大サイズ  指6本) 

使用タックル

ロッド: 船タチウオ用ロッド
リール:SHIMANO 電動丸
ライン:SHIMANO 電動丸 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
宮崎 哲 

無性にタチウオが食べたくなり大分のべっぷ丸さんに乗ってきました!

乗船後、1時間ほど走り豊後水道のポイントへ到着。

船長の指示で水深100m~140mをまずは猛光太刀魚テンヤ船シングルで攻めました。

1投目からスローのただ巻きで竿を絞り込むあたりがありサラッと1本目をキャッチ!

その後も同じ感じで3本追加したのですが海の状況も変わったのかアタリが少なくなり、猛追太刀魚テンヤに変えて1本追加するものの厳しい状況が続きました。

更に追い打ちをかけるかのように冷たい雨が降ってきたので気分転換に猛光太刀魚テンヤに戻してみることに。

すると今までとは明らかに違う大きなアタリが!!

巻いているときに何回も竿を持っていかれました。

そして上がってきてのは指6本のドラゴンサイズでした!!

その後も数本追加して納竿。

豊後水道のポテンシャルの高さを実感することができた釣行で個人的には大満足でした!

その後帰宅し、晩酌のお供にタチウオの刺身を炙ると脂ノリノリで最高でした!!


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