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2023年06月29日 京都府 船イカ釣果情報
タグ: 京都府  ケンサキイカ  錘スッテ  おっぱいスッテ  餌木ドロッパー 
釣行日

2023年6月26日(土)  

釣場

舞鶴沖 水深70mライン(TOPS JAPAN

時間

17:00~24:30  

釣果

ケンサキイカ 4杯 スルメイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
ARES BLACK JAGUAR 漢気 BJOS702M /DAIWA AIRLITY PC LT3000 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ)
 

またまたイカメタルに行ってきました。今回は、舞鶴からの出船です。
昨年、ティップランでは釣りにきたことがありますが、イカメタルは今回が初です。

航程約1時間で当日の釣場に到着。宿での事前レクチャーで、小型のイカが釣れ始めてきたとの
情報がありましたので、タックルもライトな方向も準備して釣り開始です。

明るいうちは、オモリグで底メインで釣りをしますが、反応がありません。
船中では、アジも狙っていた方が、ポツポツと釣っていますが、イカは皆無です。

漁火が点灯して、しばらくすると同行していた、Oさんが、「何かきました。」と
キャッチしたのは、良型のスルメイカ。これが船中ファーストヒット。

しかし、私にはまったく反応がありません。
最近、お気に入りの、餌木ドロッパー トロピカルピンキーで誘っていると、
明確なアタリがあり、スルメイカをゲット。

船中では、ポツポツと釣れはじめており、棚も浅くなってきたので
オモリグからイカメタルにチェンジ。

すると、隣で釣っていた、Aさんもようやくヒット。上がってきたのは
マイカ。アッパー95 赤緑でした。

棚はバラバラですが、ヒットカラーは赤緑や赤のようでしたので、
私も赤緑メインで釣りをするようにしてみますが、なかなか釣れません。

長い沈黙の時間が続き、スッテをおっぱいスッテ2.5に変更して釣りをして
いるとようやくヒット。このタイミングで、3杯追加できましたが、この日は
ここまで。

本当に難しい一日となりましたが、同僚と楽しく釣りができたので
良かったかな。

また、行ってきます。


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2020年09月09日 京都府 船イカ釣果情報
タグ: 京都府  ケンサキイカ  錘スッテ  おっぱいスッテ 
釣行日

2020年9月5日(土)  

釣場

網野沖(舞鶴 TOPS JAPAN)

時間

18:00~2:00  

釣果

ケンサキイカ(胴長15~25cm)9杯 

使用タックル

メタル
ロッド:メジャークラフト トリプルクロスB602M/NS
リール:ダイワ エアド100HL
ライン:PE0.6号
オモリグ
ロッド:ダイワ 極鋭MCゲーム 180
リール:ダイワ カルディア2500
ライン:PE0.6号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
櫻井 亮太
 

今季2回目の日本海イカメタルへ行ってきました!

事前情報で冠島周辺のポイントが釣果が悪いということだったので、

船長の判断で2時間ほど西へ走った網野沖でやることになりました。

着いたらすぐに漁火を焚いて釣りスタート。

潮は緩いようですが、水深90mと深めのポイントなので錘スッテは20号でやりました。

底付近をネチネチとフォールで誘っているとフワッと持ち上げるアタリ。

合わせても乗らなかったので、タタキを入れて再度同じ棚で誘うと、

またアタリが出て乗せることに成功しました。

時が経つにつれて徐々にベイトが浅い方向に移動してきて、

イカの釣れる棚も上ずってきました。

水深50m前後で先ほどと同じ誘いで連続ヒット♪

5杯ほど立て続けに釣ることが出来ました。

しかし調子が良かったのはここまで...、

雲もなく月が上に上ってからは一気にイカの活性が落ちてしまいました。

納竿までオモリグで広範囲に誘う釣り方で少しだけイカを追加して終了となりました。

また来季頑張りたいと思います。


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2020年08月06日 京都府 船イカ釣果情報
タグ: 錘スッテ  京都府  シロイカ 
釣行日

2020年7月31日(金)  

釣場

京都 宮津 遊漁船ディスカバリー

時間

18:00~24:00  

釣果

シロイカ 30杯 

使用タックル

ロッド:シマノ SephiaSS METAL SUTTE B66MH-S
リール:シマノ バルケッタ200HG
ライン:PE06、リーダ3号 イカメタルリーダーオモリグ 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
田中成明
 

今年初のシロイカ釣行へ行きました。

島根方面ではメジャーな釣法になっているオモリグで狙ってきました。

水深70mのポイントに、アンカーを落とした掛かり釣のスタイル、

当日は潮の流れが緩やかなのか、錘20号でそれほど流されることもなく釣りができました。

最初に選んだのは、オモリグで実績十分なエギ王K2.5号のアジ金でスタートすると、

底から5m程度で幸先よく1杯目がヒット。

その後、日暮れとともに集魚灯もつき、水深40m~20m程度でコンスタントにアタリがもらえる状況でした。

アタリが遠ざかるとエギのカラーを変えたり、タイプを変えたりと色々と試して合計30杯で終了しました。

ドロッパーに餌木ドロッパー2.2号やナオリー2.2Sを入れて、

2.5号で乗り切らないイカをドロッパーでフォローするのも効果があると感じました。


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