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2017年05月25日 千葉県その他船釣り情報
タグ: 千葉県  アカムツ  マシュマロボール  パニックベイト 
釣行日

2017年5月21日(日)  

釣場

千葉県銚子市 犬吠埼沖

時間

2:00~10:30  

釣果

アカムツ:25~44㎝ 9尾
スミヤキ、メダイ、ユメカサゴ、ドンコ 

使用タックル

ロッド:Alpha Tackle HBアカムツ180
リール:DAIWA  シーボーグ500J IKA TUNE
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

遠路遥々ということで。。。

2日目も乗船。前日が朝イチ良かったので、早めにポイントに着きたいとのことで、

なんと出船は2時過ぎ!

航程2時間かけてポイントに着いた頃にはまだ空は明るくなり始めたばかりでした。

前日も朝イチから調子が良かったので、期待して投入しましたが…

着底するとすぐにアタリは出たものの、上がってきたのはツノサメとスミヤキ。

その後もツノザメがうるさい状況が続きます。

開始1時間はツノザメ地獄…

投入するとすぐにアタリますがツノザメばかりです。

タナを上げても上まで追いかけてきて、ツノザメが掛かる始末…

結局アカムツ1本目を釣り上げたのは前日と同じ時間になってからでした。

その後もこの日はツノザメが元気で、タナを底に設定するとツノザメがエンドレス…

少しタナを切って餌もホタルイカはツボ抜きせずで、なんとか避けられる状況。

油断するとすぐサメの餌食なので、なるべく仕掛を動かしてサメを避けます。

なんとかこの日も釣り上げたところで、一際鋭く強いアタリ!

これは…???

サメにしては引き方やアタリ方に鋭さがあったので、もしかするとデカもの?

と慎重に上げてくると、一際大きなメタリックレッドの魚体。

ようやくキロオーバーの魚に出会えました。

しかもこれまでのアカムツの中でも見たことの無いような太さ。

長さはさほどないのに1.7㎏というとんでもないメタボ体型のアカムツでした。

その後もポツポツとアカムツを追加できたものの、日が完全に昇りきった頃から、

表層付近でアカムツを横盗りする輩が…

残り30mほどの最後の抵抗を見せた直後に、強烈に引き込みでハリスごとプッツン。

横盗りされること3回…

ようやくその横盗りする輩の姿を確認。

水面下に上がってきたアカムツの頭だけの状態。。。

それを目前で一気に喰ったのは2mほどのヨシキリザメ。

結局その後も1度盗られ、本命は取り込むことは出来ず…

外道のドンコやツノザメには、ちょっかいすらかけないものの

本命のアカムツにはアタックしてくるキレモノ。。

後半は掛けても取り込めないヤキモキするままに沖上がりの時間となりました…

これから水温が上がってくると、外洋エリアはこのサメに悩まされそうです。


コメント
2017年05月25日 千葉県その他船釣り情報
タグ: パニックベイト  アカムツ  マシュマロボール 
釣行日

2017年5月20日(土)  

釣場

千葉県銚子市 犬吠埼沖

時間

3:00~11:00  

釣果

アカムツ:25~38㎝ 11尾
ムツ:42㎝ 1尾
ユメカサゴ、ドンコ、沖メバル 

使用タックル

ロッド:Alpha Tackle HBアカムツ180
リール:DAIWA  シーボーグ500J IKA TUNE
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

GWから突如として始まった犬吠埼沖のアカムツ。

新場所の発見とあって、開幕当初はキロオーバーのアカムツが1人で20尾以上という圧巻の釣果を出していました。

その爆発から2週間…

好調だったアカムツにも少し陰りが見え始めてきましたが…

まだいくらかは釣れている様子。

今後こんなチャンスはないかもしれない…そんな考えから行かずにはいられず、遠路遥々行ってきました。

出船はなんと3時前!

ポイントまでは航程およそ2時間、港から約30マイルほど走ったはるか沖です。

ポイントに着く頃には真っ暗だった空も、すっかり明るくなっていました。

ポイントに着いて1投目。

サバもおらず、すんなりと海底へ。

前情報ではあまり誘わない方が良いとのことだったので、まずはしっかりと仕掛を止めて待ってみます。

すると…

1投目から本命のアタリ!

久々のアカムツなので、少し慎重に巻き上げてきます。

海面下に見えたのはメタリックレッドの本命。

サイズはやはり開幕当初とは程遠い、500g程度の魚でした。

その後もアカムツが連発!

投入の度にアカムツがアタってきます。

アカムツ祭りは終焉とは言われていましたが、魚影の濃さに驚くばかり。

朝の1時間ほどの時合で5尾のアカムツをゲット。

その後はユメカサゴや沖メバル、ドンコなどの外道がうるさくなり始めましたが、

時たまアカムツも当たってくる状況。

投入すればすぐに何かしらが当たってくるので、全く飽きません。

中盤はアタリが外道ばかりになったものの、

終盤にはまたアカムツの喰いが立ち、一荷で上がってくることも…

終わってみればツ抜けの釣果。

サイズは小さくなってしまったもののまだまだ魚影の濃いポイントで、

ただただ驚くばかりでした。


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