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2014年04月30日 静岡県船釣り情報

釣行日 2014年4月27日(日) 場所 静岡県 浩丸
時間 7時30分~13時30分 釣果 シロムツ 6匹
ユメカサゴ 1匹
使用タックル ロッド - グラスロッド2m(6:4)
リール - シーボーグ300BD
ライン - PE3号
使用アイテム 船テンビンK型1.8mm35cm
マシュマロボールS 夜光 20倍ビーズ ソフト4号
記入者 ヤマシタスタッフ
戎宏章



久しぶりのアカムツ釣りに静岡に行って来ました。 

当日はベタ凪・無風・潮動かず・・・・ 。

このあたりの海は急深で、港から出てすぐに200mラインに到達、感動ものです!! 

したがって、ポイントまでの航程も近いです。 

ここで使用するのは、テンビン吹流し仕掛けで、針は2本(ムツ細)で全長3m。。 

餌のオキアミ+イカを付けて釣り開始。

1投目からアタリが・・・しかし、久しぶりすぎてどうしていいか分からず取り合えず放置。 

回収の合図であげたらシロムツ。 

その後もアタリは頻繁にあり楽しめます。シロムツが・・・ 

船長曰く本命のアカムツはシロムツの合間に混じるとのこと。 

船長の言葉を信じ続けましたが・・・。

その後もシロムツ貯金を貯め続けましたがユメカサゴで無駄使い・・・・ アカムツには出会えませんでした。

釣りの合間に、シロムツで干物を作ったり、富士山を眺めてみたり、ユメカサゴで干物を作ったり、干物紐を張ってみたりと、

船上は1日楽しく過ごせました。 
 


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報.3

釣行日 2014年4月23日(水) 場所 東京都 小笠原諸島 兄島
時間 17時30分~19時00分 釣果 アオリイカ4杯 (500~700g)
使用タックル ロッド - YAMASHITA WHIZZER'S JIVE 902M
リール - DAIWA EXIST2506
ライン - PE1号
リーダー - フロロ5号
使用アイテム エギ王LIVE 3.5号 B05 BOKP  
記入者 ヤマシタスタッフ
松本大祐         



最終日、今日はとにかく大型を捕りたい!!

この日渡船されたのは最も流れがある、西側の小さな島。

ポイントの外側の潮は速くエギ王Q速4.5号でやっと着底がわかる程度。

逆にその反対側はシャローの1~3mの静かなワンド。

まずはこちらのシャローから攻める。

小笠原のアオリイカはオレンジが好きなんだろう・・・・そう思い始めた3日目

もちろんLIVE3.5号 B05で探る・・・と、1投目でヒット。

余所見していたら乗っていたというエギンガーとしては恥ずかしい1杯。

とりあえず、幸先よく600gをキャッチし、小さな島を1週ランガン。

またもや1杯追加。

もっと大型を狙おうと寄ってきた潮目を狙うもまたもや500g程度のサイズ。

周囲も暗くなり、またシャローをネチネチ攻めていると最後にやっぱり600gのアオリでした。

起伏にとんでいて、様々な攻め方を体で覚えられたのでかなり勉強になる釣りでした。

今回のようにイカの通り道やブレイクがわかっていない初めての場所は、広いエリアを探せるLIVEが使いやすい。

しかも活性の高いアオリイカが群れをなしているのでエギの取り合いも起きやすくなおさらアピール力が強いLIVEに軍配が

あがる。

小笠原の春エギング=秋エギング。

そんな印象を受けた釣行でした。


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報.2

釣行日 2014年4月22日(火) 場所 東京都 小笠原諸島兄島
時間 17時30分~19時00分 釣果 アオリイカ×2 700g,300g
使用タックル 通常使用

ロッド - DAIWA エメラルダスEX98MH-HD
リール - DAIWA イグジスト3012H
ライン - PE 0.8号

モンスターエギ用

ロッド - ゼナック ミュートス100HH
リール - DAIWA トーナメントフォース3500
ライン - PE 2号
使用アイテム エギ王K HF 4号 黒潮SP月光シルバー、      試作品エギ王K HF 7号 (モンスターエギ)
記入者 ヤマシタスタッフ
齋藤正文



小笠原釣行2日目。今日も『フィッシングボート山ちゃん』のガイドで、磯に渡してもらい大型のアオリイカを狙います。

スーパーシャローの難しいポイントの磯に降ろされ、戦闘開始。

今日は、南海の離島の大型狙い専用に試作したモンスターエギを用意。エギの重量が90gもあるので、ショアジギングタック

ルで挑みます。

さてドキドキの1投目。

着水から5カウント程で着底。3回シャクって4カウント待つを繰り返し、3セット目のシャクリで竿が止まってヒット!!

グーングーンと竿が曲がり、間違いなくアオリイカ。上がって来たのは700g。

エギが大きすぎるので300gくらいの大きさに見えてしまう(笑)。

その後も2回ほどチェイス&抱かれるが、500g程のサイズで上手くフッキング出来ず。

エギのサイズを通常サイズに落とし、4号で釣りを再開。300gのアオリイカを追加し、2日目が終了となりました。

大型エギの集魚力を目の当たりに出来たので、とても素晴らしい釣行となりました。

胴長が同じくらいのサイズならば問題無く抱いてくるので、皆さんも4号や4.5号を持って春エギングに行ってみてはいかが

でしょうか? 


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報

釣行日4 2014年4月21日(月) 場所 小笠原諸島 釣り船 山ちゃん
時間 17時30~19時00分 釣果 アオリイカ7杯 (500~700g)
使用タックル ロッド - ウィザーズジャイブ 902ML
リール - セルテート2506
ライン - PE0.8号
リーダー - フロロ5号
使用アイテム エギ王LIVE シャロー 3.5号 BPNO 
記入者 ヤマシタスタッフ
松本大祐



大型アオリを求めて有給休暇をとり、東京都の南に位置する、小笠原諸島の父島へ行ってきました。 

到着が昼だったので、夕マズメ短時間勝負で釣り船山ちゃんを利用して巨大アオリに挑戦しました。 
 
場所は1m~3mの透明度抜群のシャロー。 

根がきつく、リーダーもすぐにザラザラになってしまうため4~5号を使ったほうがよいと判断し、エギングには少し太めの5号リーダー。 
 
日が沈むまでは、地形を把握するのが精一杯で、となりに浮かぶ海ガメを見ながらのエギングでした。 
 
日が沈むとアオリイカが沸いてきて、1投1杯のハイペース。 

サイズはでないものの足元でも乗ってくる高活性。 
 
広い、シャロー帯からアオリを呼び寄せるにはエギ王Q LIVEが一番。 

大きくダートさせて、イカを寄せる。 

春なのに、秋エギングのような印象を受けました。 
 
最終は7杯で終了。 

サイズは粒揃いですべて500~600g 

民宿の親父さんにプレゼントして他の旅行者の方にも食べていただきました。 


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