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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2017/11/28 09:26 2〜3時間の短時間釣行 by大森崇弘

タグ: フィールドスタッフ  大森崇弘  アジング  青物 

皆さん、こんにちは。

Mariaフィールドスタッフの大森崇弘です。

今回は、私の冬場の釣行プランを紹介したいと思います。

恥ずかしい話、最近は、釣行回数が減ってきました。

まぁ〜、家族を持ち、仕事をして、年齢的にも中堅クラス以上だから、それも仕方がないかな?

とも思います。

とは言え、釣りには年齢制限はないし、やりたいことはたくさんあります。

だから、私の釣行スタイルは、いつもリレー的。

一日という限られた休みを使って、一番効率の良いプランニングを立て、それを実行する。

もちろん、各数時間づつの釣りとなりますが。

そんな釣行プランを紹介したいと思います。

まず、休みの日の前日、南紀まで走ります。

南紀とは、私の家から車で数時間くらいの場所。

皆さんに判り易く言うなれば、本州最南端の付近。

ここは、黒潮が当たるエリアなので、冬場の水温が高いのが、そこまで行く理由の一つ。

夜は、月夜絡みのタイミングならば、ナイトエギング。

 

南紀の冬場は、デカイカシーズンに突入します。昨

年は、12月中に2kgアップも釣ることが出来ましたが、これは

ヤマシタの範囲なので、サラッと流します。

次に、月の無いタイミングは、漁港の灯りに期待した小アジング。

これは、結構、確実性のある釣りで、アタリがある釣りなので楽しんでいます。

 

冬場は、秋に比べて少し数が減りますが、サイズが成長してきて20cm前後。

豆アジに比べて明確なアタリを出すし、アワセを決めた後は、ドラグをジリジリと

鳴らしながらファイトするスタイルは、なんとも言えぬ快感があります。

スレてくれば、カラーチェンジで、アタリは蘇ります。

 

当日の当たりカラーを見つけ、連発しだすと、本当に止めるタイミングが判らなくなります。

 

だから、いつもは時間を決めて止めています。

そうしなければ、朝までダラダラと過ごしてしまいそうで(汗)

それくらい面白い釣りです。

そして、1〜2時間の仮眠を挟んだ後、朝マズメは、青物狙い!

この釣りは、当たり外れの多い釣りだけど、遠くまで行った限りは、必ずしたい釣り。

もちろん、朝一番は、ラピードやポップクイーンなどのTOPから。

稀に海が荒れてサラシまみれの場面になったりしますが、その時は、磯ヒラも視野に入れてます。これで昼まで、みっちりと投げ込みます。

 

気配の無い時も多いけれど、朝から昼までもやっていれば、毎回

どこかでチャンスがあったりするから、やり続けられます。

一番最近の釣りでは、青物の気配が無いので、サラシ打ちに変えたら、青物が釣れました。

ちょっとマグレ的な釣れ方ですが、コレはコレで楽しい釣行でした。

私の休日の過ごし方は、こんな感じです。

少し、体力的にしんどいかも知れませんが、気持ちは満足。

その中でも、漁港の小アジングは、軽装備で、手軽なので

セカンドフィッシングとしては、とくにお勧めです。

 

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