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2017/12/12 13:08 新島その他陸釣り情報
タグ: ロックショア  青物  ショアブルーEX 
釣行日

2017年12月10日(日)  

釣場

新島 沖磯 (伊豆下田フィッシング

時間

5:30〜13:00  

釣果

カンパチ(ネイリ)×2 

使用タックル

ロッド:DAIKO タイドマークロッキーショア100/13 
リール:SHIMANO STELLA SW1000PG
ライン:PE5号+スペーサーPE10号
リーダー:YAMASHITA ニュークロー 30号 

使用アイテム

ショアブルーEX 100g 青物シンペンプロト

記入者

マリアスタッフ
豊田 駿 

今年の9月から通い始めた鵜渡根群礁へ、4回目のチャレンジに行ってきました。

ターゲットは大型ヒラマサです。

鵜渡根に上がれる確率は30%程と言われているように今回も現地に着くと

2m弱のウネリがついており渡礁することは厳しく

新島周りの沖磯に上がることになりました。

ちなみに、これまでの私の渡礁率は50%です。

近くて遠い、ロマンある離島です。
当日の状況としては、朝からトップへの反応が薄かったため

ボトムの地形に着く魚に、狙いを中心に攻めることにしました。
まずは、来春発売予定の青物シンペンでブレイクの壁を沿わせるように

「誘い上げ」でタイトに探っていくと前アタリがあり、すぐに食わせの間を入れて

ヒットに繋げることが出来ました。

サイズは30cm前後と可愛いサイズでしたが、狙って獲った嬉しい一匹です。
しかし、その後は続かず、潮止まり前にショアブルーEXにて回遊してきたであろう

50cm前後の個体を追加して納竿になりました。
鵜度根・新島の数匹・単体で回遊している大型ヒラマサを当てる条件としては、基本的に

・朝マヅメの薄暗い時間帯

・それぞれの磯での一番潮

の数時間のタイミングが勝負になってきます。
この一瞬の夢の時間を求め、これからも鵜度根群礁に通い

いつか大型ヒラマサに逢える日に備え、経験値を高めていきたいと思います。


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2017/12/12 12:58 福岡県オフショアルア−情報
タグ: オフショアルアー  ラピード  ヒラマサ 
釣行日

2017年12月9日(土)  

釣場

玄海灘 (優フィッシング

時間

7:30〜16:00  

釣果

ヒラマサ 12.6kg 

使用タックル

ロッド:ヤマガブランクス ブルースナイパー82/6
リール:ツインパワーSW 14000XG(シマノ)
ライン:PE8号 + リーダー ナイロン170lb) 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
竹本 翔太 

連日好調の『玄海灘』へヒラマサキャスティング&ジギングへ行って参りました。

お世話になったのは遊漁船 優 様。

前日はfacebookで22kgの釣果も上がっており期待が持てます。

出船して1時間あまり、まずは壱岐まわりのキャスティングにてヒラマサを狙います。

前日が荒れ模様だった為、操作感に優れたラピードを選択。

練度の低い私でも、アクションエラーなく泳いでくれます。

波間に自分のルアーを眺めていると隣で炸裂音が!

一流し目の僅か2投で、同行していた黒田さんにヒット!!

強烈にロッドを絞り込みながら上がって来たのは良く肥えた

コンディション抜群のヒラマサ13.7kg。

この1尾をきっかけに、皆のボルテージも上がります。

しかし、流しを変えるも反応は無く時間が流れます。

次の流しで反応無ければ、ジギングのポイントへ向かいますと船長からアナウンス。

出てくれ〜!と祈りながら投げ続けること数分。

波間にルアーが、見えなくなった時”バコン!!”と大きな音がなり、ティップが絞り込まれます。

何とかアワセを入れ、強烈な引きに耐えながらミヨシへダッシュ。

ロッドが立たず、少し角度を付けながら耐えると魚がトモへと走り始めたので合わせて移動。

最後は船長のフォローもありながら魚を浮かせ、何とか12.6kgをキャッチ出来ました。
今回釣れたヒラマサがトップゲームでの初ヒラマサだったため釣った後の記憶は

嬉しさであまりありませんが、『ヒラマサやべぇ!ちょー楽しい』と連呼していたそうです(笑)

次回は、さらなるサイズUPを狙って春の玄海灘へ繰り出そうと思います。


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2017/12/12 11:54 福岡県オフショアルア−情報
タグ: オフショアルアー  ラピード  ヒラマサ 
釣行日

2017年12月9日(土)  

釣場

玄海灘 (優フィッシング

時間

7:30〜16:00  

釣果

ヒラマサ 13.77kg 

使用タックル

ロッド:ゼロシキ ワイルドシーク82MH(ゼニス)
リール:ツインパワーSW 14000XG(シマノ)
ライン:SMP8号(バリバス)
リーダー:ナノダックス キャスティング 170lb(プロセレ) 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
黒田 真 

連日良い状況が続いている玄海灘へ、博多港出船の「優フィッシング」様にて

ヒラマサキャスティングへ行って参りました。

移動中は、ウネリがキツくややしんどい状況でした。

ポイントに到着しキャスティングスタート。

始めは「ラピードF230 血みどろイワシ」に「ファイターズリングダエン」

フックは「TUNED管ムロ40号」のセッティングで挑みます。
ウネリを考慮に入れながらキャストするタイミングを定め、開始2投目の誘い出しでチェイス!

きた!と思った瞬間に

水面バコォン!ワンテンポ置いて魚が引っ張った瞬間にフッキングを大きく2発かまして

ファイトスタート。

今までに味わった事の無いような強烈な引きで、10キロは越えてるかも!?と

思いながら必死にファイト。

水深もある程度あった為、ドラグも使いながらヘボヘボなファイトで何とか寄せ、

水面付近まで揚げてくるとなかなか良いサイズ♪

船長にランディングして頂き、魚をキャッチ。

10キロオーバーのヒラマサなんて釣った事が無かったので

いまいちサイズ感がわかりませんでしたが、長さと大きさに驚きました。

計測すると13.77キロの良型ヒラマサでした。

今まで釣った中で一番大きな魚ですし、引きも強烈だったので感動しました。

それと同時に、20キロクラスのヒラマサはどれだけ引くんだろう・・・

と恐怖心もこみあげてきました(笑)

なにはともあれ、目標としていた10キロオーバーが釣れて嬉しかったです♪

次は15キロアップを目指します!
今回は、ウネリが大きく残る状況でもアクションエラーが少なく思い通りに動かせる

ラピードF230の強みが出たと感じました。

また、8号タックルでも抜群の飛距離が出せることも良い武器になりました。
その後はジギングでお土産のブリヤズを確保し、夕方のキャストでは僕には

反応がなく納竿となりました。

後輩のクッキングマイスター竹本もラピードF230にて初ヒラマサ12.6キロの良型を

キャッチでき、良い1日となりました。


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